女性必見!30代から始める更年期対策、美肌づくりにプラセンタサプリメントを効果的に利用する♪
2018年8月31日悪玉菌の効果と効能、作用について
2018年9月1日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
プラセンタは美肌効果やアレルギー症状の改善、免疫力アップ、アンチエイジングなど様々な効果が期待できます。
そのため、プラセンタの効果を期待して、1日目安摂取量よりも多くプラセンタを摂取しようとする人がいるんです。
ではプラセンタを過剰に摂取してしまうとどうるのでしょうか?
ここではプラセンタの過剰摂取と安全性についてまとめていきますね。
【過剰摂取による副作用はない!?】
サプリメントは食品に分類されるので、過剰摂取で体に危害が加わるものはそれほど多くはありませんが、1日摂取目安量を守らずにサプリメントを飲み続けてしまうと副作用が出てしまう可能性もあります。
特にビタミンやミネラル配合のサプリメントを飲んでいる人は多いです。
このビタミンやミネラルも過剰摂取すると、体に危害を加えてしまうのです。
例えばビタミンAは妊娠中の方は摂りすぎには注意しなければなりません。
またミネラルでもカルシウムや亜鉛、鉄分などは過剰に摂取してしまうと、体調不良に陥ってしまうこともあります。
一方、プラセンタ配合のサプリメントは過剰に摂取したからと言って副作用が発現するという報告はされていません。
プラセンタを摂りすぎたからといって副作用は起こりませんので、安心してプラセンタサプリを摂取できます。
【プラセンタには1日目安摂取量の規定がない?!】
プラセンタは日本健康・栄養食品協会が公示したプラセンタ食品の品質規格基準において、摂取目安量はプラセンタ純末として100㎎以上になります。
つまりプラセンタの1日目安量は100mgであり、上限は特に規定はありません。
日本薬学会の発表では1日300~500㎎のプラセンタの摂取で、肌質改善効果があると報告されています。
また他の研究結果では1日1000mg摂取した場合に、高い美肌効果が得られたという報告もありました。
このようにプラセンタの摂取量は商品によっても人によっても個人差が大きいことが分かります。
ただプラセンタ配合のサプリメントの中にはビタミンやミネラルが配合されているものも多いです。
1日摂取量を目安として配合されているので、それ以上に過剰摂取してしまうと、ビタミンやミネラルを過剰に摂取してしまうことにつながる恐れもあります。
【摂取量と同じく重要なプラセンタ含有量とは?】
プラセンタサプリを飲む時、1日の摂取量ばかり気にしてしまいがちですが、摂取量と同じく重要になってくるのが含有量です。
サプリメントの場合は〇〇mgのプラセンタを含有など、きちんと商品に明記してあります。
またサプリメントに含有しているプラセンタ含有量は、プラセンタエキスに使用される原液や粉末の濃度がそれぞれ違うので同じ配合量であってもプラセンタ量に差が出てくることもあるのです。
プラセンタ25,000mgは、「1,400mgのカプセルに25,000mgのプラセンタエキス」が配合されています。
25,000mgのエキスを1,400mgのカプセルに閉じ込めたという事で、GMP認可ですし、たっぷり安心のシーププラセンタ サプリメントですね。