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2018年9月5日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
前回、ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎のレポで生理前症候群がマシになったというお話しをしました。
そこで今回は、実際にプラセンタには生理前症候群(PMS)に効果があるのかについてご紹介しましょう。
【プラセンタ生理前症候群への効果】
プラセンタの有効性に関する研究は古くから行われており、様々な疾患に効果があることが分かっています。
その中のでも更年期障害や月経不順、乳汁分泌不全などの婦人科系疾患に効果をもたらしてくれます。
またプラセンタは生理痛や生理前症候群(PMS)の症状改善にも有効です。
生理痛は月経前から、月経前半や月経後半に下腹部に痛みが起こります。
また下腹部の痛みの他、肩こり、腰痛、イライラ、不安などの精神症状を引き起こすこともあります。
PMS(生理前症候群)は月経の3日~10日前から現れる症状であり、生理痛と同じようにイライラしたり、急に悲しくなったりと心身に現れる症状が非常に似ています。
その他、下腹部痛や胸のハリ、肌荒れなどの症状も多いです。
このPMSの症状は、月経がはじまると嘘のようにその症状は消失していきます。
生理痛もPMSもどちらも原因はホルモンバランスの乱れです。
排卵後に分泌されるプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンは、体調が不安定になると言われています。
またプロゲステロンの代わりにエストロゲン分泌が減少してしまうと、喜びを感じるセロトニンが低下し、ネガティブな気分になってしまいます。
生理前や生理中はこのように女性ホルモンのバランスが崩れてしまうため、このような症状を引き起こしてしまうのです。
プラセンタは自律神経の調子を整え、血行を促進する効果があります。
プラセンタ=美肌効果のために摂取するものというイメージが強いですが、ホルモンバランスが整うことで、毎月起こるつらいPMS症状や生理痛を緩和できるのです。
プラセンタを摂取することで自律神経が正常になります。
すると月経前の頭痛、イライラ、肌荒れ、憂鬱感などの不快症状を抑えることが可能です。
さらに血行促進にもつながるので、月経中の腰痛や冷え症状が改善します。
生理痛やPMSに関するプラセンタ治療は保険適用外になります。
プラセンタ注射以外にもヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎などのサプリメントでのプラセンタ摂取をおこなえば、毎月やってくるPMS症状を解消できるでしょう。
肌荒れやイライラなどの心身症状は非常に厄介です。
生理前の不調を改善するためにも、プラセンタ摂取は有効な解消方法と言えるでしょう。
さらにプラセンタには美肌効果も期待でき、アンチエイジングにも最適なので継続して飲むのが理想的でしょう。