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2018年9月17日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
前回、ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎の原料となっている羊プラセンタについて特徴をまとめてました。
今回は羊プラセンタの生産国について、メリット、デメリットについてまとめてみましょう。
【羊プラセンタの生産国とは?】
羊プラセンタの生産国として有名なのが、ニュージーランドとスイス、オーストラリアになります。
ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎の生産国でもあるニュージーランドの羊プラセンタは非常に有名です。
ニュージーランドでは政府が羊プラセンタの認定書を発行しており、羊の管理、飼育に優れており、管理が徹底されています。
自然放牧されて自然分娩した羊の胎盤(プラセンタ)は栄養価値が高く、たくさんの美容成分が含まれています。
またニュージーランドでは狂犬病(※)が一度も発生していないので、ニュージーランド産の羊の胎盤から抽出されたプラセンタは安全性が高いと言えるでしょう。
※羊を飼育する際に牧羊犬が必要なため
ニュージーランドと並んで生産国として人気のあるスイスも安全性が高い羊プラセンタを生産しています。
スイスで飼育された羊の胎盤から抽出されたプラセンタは、アメリカ食品医薬品局(FDA)などの機関で安全性が保証されています。
【羊プラセンタのメリット】
羊はアミノ酸構成が人間と非常によく似ています。
そのため、羊由来のプラセンタは人間の細胞との馴染みがよく、免疫反応も示さないことが多いので、人体への浸透性が優れています。
また羊は強靭な体力、生命力、免疫力を持っている動物です。
若さと活力にあふれる羊の胎盤から採取されたプラセンタを取り入れることによって、若さや健康をキープできるでしょう。
その他、羊プラセンタの特徴として、羊プラセンタには30種類以上のアミノ酸、プロテインが配合されています。
これらのアミノ酸、プロテインが肌に潤いを与えて、美肌をキープしてくれ、アンチエイジング効果が期待できるでしょう。
【羊プラセンタのデメリット】
日本においては、厚生労働省が2001年に牛や羊などの反芻動物の胎盤を原料に使用することを禁止しています。
そのため、日本国内での羊プラセンタの生産、加工が禁止されているため、日本ではあまりなじみがないという現状があります。
羊プラセンタの商品は、ニュージーランドやスイスなど海外で加工されたものを輸入するしか方法はありません。
輸入品の羊プラセンタ商品は、輸送料がかかってしまうので、どうしてもコストパフォーマンスが悪くなってしまうというデメリットがあります。
元々、羊プラセンタは希少性が高いため、価格設定も高めです。
さらにそこに輸送料が追加されるので、羊プラセンタは高価なサプリメントと言えるでしょう。
しかし、ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎では輸入品でありながら、リーズナブルな価格で購入できるので非常に魅力的ですね~