ガンに打ち勝つ自然治癒力を高める方法とは?
2019年5月28日ガンに対する免疫力を手に入れるためには、プラセンタで自然治癒力を高めよう
2019年5月29日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
今回は、5月16日〜20日に阪急うめだ本店で行われた「ワールド・ティー・フェスティバル2019」のイベントレポをお届けします♪
この「ワールド・ティー・フェスティバル2019」は阪急うめだ本店で開催される年に一度のお茶の祭典で、「ティートータル」も昨年に引き続き、世界のお茶コーナーに出店されたんです。
紅茶に限らず日本茶、中国茶など世界各地のお茶がたくさん集まっていました。
日本茶や抹茶を使ったスイーツは私達にとってとても身近ですし、ここ最近ではタピオカティーがブームになっていますよね。
さらに紅茶好きの女性も非常に多く、私自身、このイベントは本当に興味があったんです。
ワールド・ティー・フェスティバルは、2017年に初開催され、あまりにも好評だったため、今年は会場を拡大して「世界のお茶時間の楽しみ方」をテーマに70ブランドのお茶、茶器、スイーツなど、お茶にまつわるアイテムがたくさん揃っていました。
特に紅茶の種類は非常に豊富で、ニュージーランドの「ティートータル」以外にも、イギリス、フランス、スリランカ、トルコ、マレーシアなどアジアからヨーロッパにかけて、世界のあらゆる歴史ある老舗ブランドや最新ブランドが揃っていましたよ。ここまで世界中のお茶ブランドが一斉に揃うことはなかなかないので、飲み比べもしやすいですよね。
では早速レポを開始しましょう〜
阪急1階部分には、イベントの看板が出ていました。
催場コーナーでは「世界のお茶」が勢ぞろいしており、その隣にある祝祭広場が「アジアのお茶」コーナーでしたよ。
ワールド・ティー・フェスティバル2019の会場は人で埋め尽くされていました〜
お茶の香りがとっても心地よかったです。
私が行ったのは、最終日の20日だったので平日でしたが、平日にも関わらず多くのお客さんで会場はあふれかえっていました。
土日はものすごい人だったそうで…やはり紅茶人気、お茶人気がすごいことがうかがえますね。
今年のテーマ「世界のお茶時間を楽しむ」が書かれていました。可愛いですね〜
たくさんのブランドが出店していたので、どこに何があるかが分かりにくかったのでこのような地図はありがたかったです。
「世界のお茶」の催場部分では、関西を代用する有名シェフ達が共演するイートインコーナーの「アフタヌーンティールーム」もすごくにぎわっていました。
会場内は、「アジアの紅茶」、「ヨーロッパの紅茶」、「世界のお茶」、「シングルオリジナリティー」。、「英国の紅茶」など地域別に分かれていたので見やすかったです。
それぞれ雰囲気が違って楽しめましたよ。「ティートータル」は「世界のお茶」ブースコーナーにありましたよ♪
私が来店した時には終わってしまっていましたが、ティーセミナーも開催していたようです。
色々なセミナーがあって、興味深いですね〜。このようなセミナーも次回も開催があれば、受けてみたいです。
こちらは祝祭広場の「アジアのお茶」の会場です。
こちらの会場では、アジアのティーカルチャーを特集していて、中国茶や台湾茶の「茶芸」を習うお茶時間や個性豊かな日本茶、アジアのお茶が揃っていました。
今話題のタピオカミルクティーもありましたよ〜
中国茶六大分類と書かれた中国茶の分類や、台湾四台銘茶の紹介などが分かりやすくパネルになっていました。
会場は「世界のお茶」の会場に比べて、開放的で広々した空間でした。
さて、「世界のお茶」会場に戻ってみました。
世界お茶会場では、お茶以外にもお菓子や食器などもたくさん販売していて、それを見るのも楽しかったです。
写真は撮り忘れてしまいましたが、英語の紅茶コーナーの「ザブリティッシュプディング」のスコーン・ビスケットはそこで焼いていて、とってもおいしそうでした。
ものすごい行列ができていたので買って帰りたかったのですが…時間がなく泣く泣く諦めることに…次の楽しみにとっておこうと思います(^^)/
本場、英国のお茶コーナーにはたくさんの紅茶がずらりと揃っていましたよ〜
こちらはアメリカの紅茶「スティーブンスミスティーメーカー」さんです。
ティートータルの向かいにありました。
パッケージがとってもかわいいですよね。
さて、いよいよティートータルのブースです。
たくさんのお客さんでにぎわっていましたよ〜
ニュージーランドの国鳥であるキーウィのぬいぐるみがかわいいです〜
こちらもキーウィテーブルクロスでニュージーランドの雰囲気が感じられますね〜
ニュージーランドから直輸入のティートールは、ニュージーランドで生まれたティーブランドです。
ニュージーランドの自然豊かな環境で育った、ニュージーランドの素材を中心とした茶葉、ハーブ、フルーツなどをブレンドしたフレーバーティーは癖がなくとっても飲みやすいのが特徴。
紅茶って匂いや味に独特のクセがあるので、苦手という人が実は多いんですよね。
そんな人には、ティートータルはぜひともおすすめしたいです。紅茶独特のクセが少なく、誰にでも愛される万人受けするタイプの味だと思います!
今回会場で売られていたのは、ブルーベリー、バニラ、オレンジなどフレーバーが豊富な「ルイボスティー」
紅茶本来の味をしっかりと楽しめる「ブラックティー」
爽やかなベルガモットの香りを楽しめる「フレーバーティー」
マンゴーやパイナップル、ベリーなどのドライフルーツをふんだんに使ったノンカフェんタイプの「フルーツティー」
さらにノンカフェインタイプの「ハーブティー」もたくさんそろっていましたよ。
お気に入りの1杯を見つけやすいようにこんな表も。
すっきりした味わい、濃厚な味わい、爽やかな香り、甘い香りなど、味わいや香りによって好みも分かれますので、自分好みのお茶を見つけやすいですね。
ティースプーン(茶さじ)用の可愛い手焼きのウッドスプーンも売っていましたよ。
こちらの茶さじは、岩手県の焼き絵師さんが1つ1つ手書きしてくださったようで、表情が1つずつ違うのでとってもかわいいです。いろんなお顔がありましたよ〜。
茶さじとしてだけではなく、アイス用スプーンにもぴったりのサイズ。顔が書かれているのでお子さんも喜びそうです。
ちなみに我が家の娘たちもかわいいと喜んでいました(^^)/
レポが長くなってしまったので、その2に続けます!!