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2018年7月28日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
先日、「コンビタ プロポリス フレッシュミント(ジェルタイプ)」についてご紹介させていただきました。
この歯磨き粉で実際に歯を磨いてみたので、今回はその感想をレポしていきます。
パッケージに日本語がないからか、薬局で買うような「いかにも歯磨き粉!」という感じはしません。
「パケ買い」という言葉もあるくらいで、化粧品はパッケージの見た目にこだわる方も少なくないです。
オシャレな化粧品と並べて洗面所に置いても遜色ないと思いますよ!
使用前に、キャップを外してアルミを剥がします。
万が一、輸送中にほかの荷物の下敷きになっても中身が出ることはありませんね。
開封してジェルを歯ブラシに乗せてみます。
匂いはフレッシュ感のあるミント、ジェルの色は透明感のあるブラックです。
早速ブラシを口に入れて歯を磨くと、ミントの爽快感が強く、「かなり辛い」と感じました。
恐らく、ジェルを付ける量が多すぎたんだと思います。
歯磨き粉は泡立ちが良いほど「磨いた感」が出るため、ついつい多めに付けてしまいがち。
しかし、「磨いた感」が強いと、十分な歯磨きができないまま終わらせてしまいます。
一度のブラッシングで使う歯磨き粉には適量があり、多すぎても少なすぎても良くないといいます。
一般的には、歯ブラシの毛先の3分の1から2分の1程度で十分といわれています。
ブリリアントさんのプロポリス歯磨きは付け過ぎると辛いので注意してください!
もったいないですが、今回は泡を一旦捨て、再び磨くことにしました。
次の日、ブラシの2分の1程度にジェルの量を減らしてみました。
この量でもミントの爽快感は強く、人によっては「辛い」と感じると思います。
辛さが苦手な方は、もう少し少ない量でも良いのではないでしょうか。
一日一回の歯磨きの人であれば、使用期限ギリギリまで持つかもしれません。
少量でも十分な泡立ちなので、「磨いたつもり」にならないよう注意が必要です。
私自身も、歯と歯や歯と歯茎の隙間などの磨き残しに気を付けるようにしています。
最低でも3分間は磨いた方が良いそうです。
ようやく本題の感想についてです!
泡立ちがよく、磨いたという満足感が出ます。
ミント系の歯磨きは後に残りやすく、何回水でうがいをしても歯磨き粉の感触が取れない傾向にあります。
しかし、この歯磨きジェルは数回濯げば、歯磨き粉特有の粘り気がなくなりました。
ミントの香りが好きな方にはかなりお奨め♪
お口も気分もリフレッシュできますよ!
濯いだ後は舌触りがつるつるになりますし、時間が経つとミントの味も気にならなくなります。
寝る前に歯磨きをすれば翌日の朝も歯のつるつるが続き、鏡で見たときに歯にツヤが出ているのが分かります。
美白効果に関しては、正直あまり期待していませんでした。
しかし、一週間使用し続けると「あれ、全体的にちょっと白くなってる?」と感じるようになりました。
ちょっとした着色汚れならすぐに落ちてくれそうです。
注意事項に「蜂アレルギーを起こす場合がある」とありますが、私は特に問題ありませんでした。
ですが、喘息をお持ちの方や薬を服用中の方は、念のためかかりつけのお医者様にご相談してから使用した方がいいと思います。
ブリリアントさんのプロポリス歯磨き粉は「歯磨き粉タイプ」もあるので、機会があればそちらも試してみたいと思います。
家族全員で使える歯磨き粉、1本あるととても便利ですよ♪