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2019年9月18日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
「9月になっても残暑が厳しいなぁ」と感じていたら、先日急に気温が低くなり夜になると少し肌寒さを感じます。
全国的には日中は暑いところも多く、朝晩と昼間の気温差が大きくなるとのことですね!
そんな中、多くの女性が気になるのが“夏の肌疲れ”ではないでしょうか?
夏休みで外出する機会が多かった方は、紫外線ダメージの影響を多少なりとも受けるはず。
汗や皮脂、冷房の風などにさらされて過酷な環境に耐え抜いたお肌を、ゆっくりケアしていきたいものです(^∇^)
また、暴飲暴食で太ったという人もいるかもしれませんね(^▽^;)
私の場合、今のところ目に見えた肌疲れや太った!とは感じませんが、忘れた頃にやってくる……可能性はなきにしもあらず。
夏以上に美容に気を使っていこうと思っており、今回はティートータル社の「グリーンルイボスティー」を飲んでみることにしました♪
“バイタリティ”の意味は生命力や活気、元気など。
ラテン語では「命」を表す言葉です。
これを飲めば夏の疲れが吹き飛びそうな気がしませんか?
私が個人的に気になって調べたことで、皆さんにも知ってほしいことがあります。
それは、グリーンルイボスティーとルイボスティーの違いです。
両者の大きな違いは製造過程にあります。
一般的に流通しているルイボスティーというのは、濃い赤色をしているのが特徴的ですよね。
※ルイボスティーのイメージ
これは、茶葉を発酵させることで本来緑色のルイボスが変色するからなんです。
積み上げた茶葉に水分を与えて何時間も寝かせるそうですよ!
あの味わいや香りも発酵過程によって生まれるんだとか。
見た目がとてもキレイで、別名「レッドルイボス」とも呼ばれています。
一方、グリーンルイボスは茶葉を発酵させずに素早く乾燥させます。
そのため、茶葉の色がもともとのルイボスの葉と変わりがありません。
発酵させる、しないは見た目に違いが出るだけではなく、栄養価にも影響を与えるといいます。
そう、うれしいことにグリーンルイボスの方が「栄養価が高い」といわれているんです(^∇^)
特に注目の成分が2つあります。
一つめはフラボノイドです。
ポリフェノールの一種でお茶や果物、野菜、大豆製品などに含まれる成分。
若々しさを保つために必要な抗酸化作用をもたらしてくれます。
二つめはアスパラチンです。
フラボノイドの一種で、ルイボスに含まれる特有の成分になります。
老化を招く活性酸素を除去する働きをもっています。活性酸素はシミやそばかすの一因です。
夏〜秋にかけてお肌のサビが起こりやすいというのは、活性酸素発生の原因の一つが紫外線だからなんですね。
そして、驚くことに、グリーンルイボスティーはルイボスティーに比べフラボノイドを10倍以上、アスパラチンを80倍以上も含んでいるというのです!
スーパーで売られているルイボスティーに比べ、グリーンルイボスの方が希少で高価。
しかも、ティートータル社のグリーンルイボスは産地として最高級といわれる南アフリカ原産の物が使用されています!
南アフリカといえば自然が多く、パワースポットもいくつか存在しています。
世界で最も美しい港町と呼ばれるケープタウンは観光でも人気の都市です。
グリーンルイボスバイタリティティーは
ルイボスで有名な南アフリカとお茶で有名なティートータル社のコラボ商品といっても過言ではありません(^∇^)
はじめてのグリーンルイボスに私もワクワクが止まりません!!
<参考商品>