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2018年8月18日腸内環境が全身の健康に影響する!そもそも「腸内環境」とは何?
2018年8月21日ブログをご覧の皆さま、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今回は、キウイ配合ソープの使用感をレポしていきます。
開封後は石鹸ケースに入れて浴室に置いています。
透明なプラスチックケースを選んだので、キウイ配合ソープをいつも目に留めることができます。
見た目を気に入っているので、手を洗ったり体を洗うたびに少し嬉しくなります♪
使用後は浴室に甘い香りが漂うのも素敵です。
さて、前回のレポでは簡単なパッチテストを行いました。
今回はいよいよこの石鹸で体を洗ってみた感想をお伝えします。
個人的に、触ったときのつるつるとした感覚が好きです。
ボディータオルで泡立て全身を洗っていくと、フルーティーな香りに包み込まれます!
シャワーで洗い流したあと、「きゅっきゅっ」という音が本当に聞こえました。
洗い上がりはさっぱりしており、人によっては“つっぱる”と感じるかもしれません。
でも、このつっぱり感はお肌の古い角質を除去しているからだといいます。
古い角質がお肌に溜まってしまうと、ターンオーバーが上手くいかなくなり、くすみやシワ、シミなど肌トラブルの原因になってしまうことも。
そのため、きちんと角質を取ってあげることが大切なんです。
しかも、アルカリ性である石鹸で肌を洗浄することが重要なんだとか。
お肌は弱酸性です。
「アルカリ性の石鹸で洗って大丈夫なの?」
「弱酸性のハンドソープやボディソープを使った方がお肌に優しいのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、一概にそうとは言い切れないようです。
お肌に優しいかどうかはその製品の原材料や洗浄成分が大きく関係しているからです。
アルカリ性の石鹸はお肌に刺激となる界面活性剤を残さないというメリットを持っています。
むしろ、弱酸性の方が界面活性剤が肌に残りやすいとさえいわれています。
実際、弱酸性だから絶対に肌トラブルが起きないというわけでもありませんよね。
アルカリ性の石鹸でお肌を洗浄しても、お肌がアルカリ性に変化してしまうわけではありません。
皮脂や汗により、自然に弱酸性に戻っていくので心配は要りません。
肌を美しく保つには、アルカリ性の石鹸で汚れを落とすことも時には必要だといわれています。
では、本題に戻りましょう!
私は敏感肌でボディソープやシャンプー、化粧品などでかぶれてしまうことがあります。
ブリリアントさんのキウイ配合ソープを使い続けていますが、そのような症状は起きていません!
また、体を洗ったあと、しばらく経つと乾燥で痒くなることありますが、それもありませんでした。
全身が保湿されているような感じで、しっとりします。
いつもは弱酸性のボディーソープを使用していますが、たまに痒みや背中ニキビができることがあります。
皮脂が落としきれていない、界面活性剤が皮膚に残っているなどの理由からかもしれません。
今後は、ブリリアントさんのキウイ配合ソープと弱酸性のボディーソープを日替わりで使用していこうと思っています。
使用感も香りもさっぱり爽やかですから、特に暑い夏にこそおすすめ♪
洗ってからもしばらく匂いが残り、時間が経つとかすかに残る程度です。
フレグランス効果も期待できますよ☆
香水が苦手だけどさりげない香りのおしゃれを楽しみたい方にピッタリです!
汗臭くなりがちな男性の多い職場の洗面所に置いておけば、社内にいい香りが広がるかもしれません。
自宅や職場に一つは置いておきたいおすすめのアイテムです!