ビタミンBの効果と効能、作用について
2018年10月16日【店長よりお願い】お客さまアンケートのお願い
2018年10月17日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
前回はプラセンタの「保湿効果」にフォーカスしてお話ししました。
次に私が気になる肌トラブルは「シミ」です。
30代を過ぎたあたりから、急激に増えてきたシミ・・・・
このシミは本当に厄介ですよ…
1回シミが出来てしまうとなかなか消えませんし、メイクで隠している間はいいものの、すっぴんになった時に一気に老け込んでしまう自分の顔を鏡で見るのが本当につらいです…
20代の頃は全然すっぴんで出かけられたのに、今じゃきちんとメイクしなければ外を歩けません(涙)
特に今年の夏は暑くて、紫外線もいっぱい浴びてしまいました…
このままだとさらにシミが増えてしまうのではと心配していますが、ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎のシミ改善効果を期待しているところです。
ここではプラセンタのシミに対する効果をまとめていきますね~
プラセンタには美白作用があり、出来てしまったシミを改善する効果、シミをできにくくする予防効果があります。
プラセンタにはシミの原因となるメラニン色素が作られる過程で必ず必要となるチロシナーゼと呼ばれる酵素の働きを阻害します。
チロシナーゼの働きが阻害されると、シミの原因となるメラニン色素が作られなくなるので、シミを予防することができるのです。
実際、プラセンタは美白化粧品の成分にも配合されています。
またプラセンタは美白作用の他に抗酸化作用、細胞分裂促進作用、ターンオーバーサイクルの正常化などの作用もあります。
抗酸化作用では、プラセンタは活性酸素を除去して、肌の老化を遅らせることができます。
活性酸素は細胞や臓器を錆びさせる成分であり、紫外線やストレスなどで過剰に発生させると肌を酸化させてしまいます。
プラセンタには抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、酵素SODが含有されているので高い抗酸化作用が期待できるのです。
次に
プラセンタの細胞分裂促進作用です。
プラセンタには上皮細胞増殖因子(EGF)や繊維芽細胞増殖因子(FGF)などの成長因子が多く含まれます。
EGFは表皮で働く因子で、FGFは真皮で働く成長因子です。
これらの成長因子の働きによって、肌細胞分裂が促進され、新しい肌に生まれ変わりやすくなるため、シミが改善されます。
最後に
プラセンタのターンオーバーサイクルの正常化です。
プラセンタには肌細胞のターンオーバーを整える効果があります。
ターンオーバーが正常化することによって、毛穴の開き、大人ニキビ、シミ、くすみ、角栓などの予防につながります。
また乾燥による小じわ、ほうれい線などを目立たなくすることもでき、できてしまったシミも薄くなるでしょう。
このようにプラセンタには保湿以外にも、シミ改善に作用する効果もたくさんあります。
アラサー、アラフォー世代の方でシミでお悩みの方は、ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎などのプラセンタサプリを摂取して毎日のケアを心がけたいですね。