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2019年2月11日バストアップとミネラルの関係3 ・セレン、ヨウ素、リン、カリウム編
2019年2月11日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は、トリロジー「ローズヒップオイル」のパッチテストや実際に使用した感想をレポしました。
今回は経過報告をお伝えしていきます!
前回のレポで「使い始めに赤みが出た」と書いたので、敏感肌の方は不安に思われたかもしれません。
しかし、気になる症状が出たのはその一度きり。
使用を続けて1ヶ月以上経過しましたが、心配していたような肌トラブルは起きていません。
むしろ、「もう手放せない」と思っているくらいです。
使い始めに赤みが出たのは、おそらく“好転反応”と呼ばれるものです。
好転反応というのは、医学の分野で用いられている言葉で、快方の途中に出る一時的な反応のことを指します。
・老廃物が動き出すことによる「弛緩反応」
・悪い所の症状が現れる「過敏反応」
・デトックス作用によって出る「排泄反応」
・血行や代謝が良くなることで起こる「回復反応」
と、好転反応には四つの種類があるとされています。
医学的な症状とはいえ、美容に置き換えることもできるのです。
実際、私と同じように、ローズヒップオイルを使用して数日後に「ニキビができた」「肌荒れした」という方がいました。
化粧品においては、好転反応がすぐ出る場合と1ヶ月程度経ってから出る場合とに分かれるようです。
スキンケアを変えることで肌質にも変化が生じる可能性があります。
それゆえ、皮膚が過敏に反応する、脂っぽく、もしくは乾燥しやすくなると考えられています。
肌がきれいになる過程と思い、少しずつ様子をみた方が良さそうです。
ただし、もともとアレルギー体質だったり皮膚科に通っていたりする方は、一旦使用を中止して専門家に相談した方が良いでしょう。
ローズヒップオイルは保湿力が高いため、他の保湿クリームを併用している場合、顔中に付ける必要はないかもしれません。
私自身、保湿クリームを使用しているため、使い慣れてからも目元と口元にしか使用していません。
(たま〜に気まぐれで頬やあごに使います)
朝晩の洗顔後と、外出時に乾燥が気になったときにサッと塗っています。
目元2滴(左右一滴ずつ)、口元2滴(左右一滴ずつ)という具合に、少量ずつで十分しっとりします。
【化粧水→ローズヒップオイル→乳液、クリーム】
の順で使用するのが一般的なようですが、私は
【化粧水→乳液、クリーム→ローズヒップオイル】
の順で使用しています。
この方が顔に“ツヤ感”が出ると感じました。
ローズヒップオイルのにおいが気になるという人は意外に多いようです。
が、個人的には全く気になりませんし、むしろ「良い香り」と思うくらいです。
“におい”については、かなり個人差が出るみたいですね。
2ヶ月近く使い続けて感じたことをまとめてみました♪
・肌がしっとりするので付けないと不安になる
・時間が経つとベタつくことがあり、夏の使用には不向きかも?
・目元や口元にハリとツヤが出てきた
・色白に磨きがかかってきたような気がする
・洗顔の度にもっちり柔肌になっているのを感じる
・パール効果で化粧下地的な使い方もできる
・ニキビや吹き出物ができなくなった
このように、使用前に比べて明らかに肌の状態が良くなっています。
だてに「オイルの王様」と呼ばれているわけではないんだな、と実感!
一度使用したらリピ必須です。
次回は経過報告の続きや別の使用方法などをレポしていきたいと思います!
<参考商品>