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2018年10月13日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回、ローズヒップについての説明と「ピュア ローズヒップ ティー」のレポを少しお伝えしました。
商品の開封時からハーブティーを楽しみにしていた私ですが、今回はいよいよローズヒップティーを淹れてみたいと思います。
ブリリアントさんの商品ページでは、大さじ1杯のティースプーンに対して200mlのお湯を注ぐように記載があります。
たくさん飲みたい方は、お湯の量を増やすと同時にローズヒップの量も増やした方が良さそうです。
ティーポットにお湯を入れて待つこと3〜5分。徐々に色が出はじめます。
薄い紅茶のような色づきで、甘くフルーティーな香りがします。
ローズヒップのエキスを抽出するには、実をつぶしてからハーブティーにすると良いといわれています。
見た目ではローズヒップティーと分からないかもしれませんね。
私が以前カフェでローズヒップティーを頼んだときは、もっと真っ赤な色をしていた覚えがあります。
あれは、きっと香料や色素が混ざっていた、もしくはハイビスカスが混ざっていたのだと考えられます。
よく、ローズヒップティーにはハイビスカスがブレンドされていますが、酸味や色の濃さをプラスするためのようです。
そのため、本来のローズヒップティーは赤くはないといいます。
ブリリアントさんのローズヒップティーはローズヒップ100%ですから、色が薄くて当然だと思います。
むしろ、これからは「赤いローズヒップティー=添加物が入っている」という認識をしてしまいそうです。
早速飲んでみると、甘さよりも酸っぱさの方が際立っている印象を受けました。
しかし、私は酸っぱいのが苦手ではないので、ストレートでも問題なく飲めました。
しばらく飲み続けてみて、どのような変化を感じるかもとても楽しみなところ!
ローズヒップにはビタミンC以外にもビタミンA、E、Pなどが豊富に含まれています。
ビタミンAはお肌や目の健康にかかわっており、免疫力を高める作用も持っている栄養素です。
レバーやうなぎなどに含まれています。
ビタミンEは抗酸化作用により老化を防ぐ働きがあるため、アンチエイジングには欠かせませんね。
アーモンドやカボチャなどに含まれています。
ビタミンPには毛細血管の強化や抗アレルギー作用があるほか、壊れやすいビタミンCを安定化させる働きがあるとされています。
かんきつ類の皮や袋に多く含まれるといわれています。
これらの栄養素は毎日の食生活から摂ることは意外と難しいです。
ローズヒップティーを飲むことで自然と栄養補給できるというのは心強いですね♪
次回は、ローズヒップの実を食べてのレポをお伝えしていきたいと思います!
<参考商品 Tea Total ピュア ローズヒップティー>