植物性たんぱく質の効果と効能、作用について その2
2018年10月18日薄毛に悩む男性に効果的?カモミールティー追記レビュー!
2018年10月21日こんにちは!ブリリアント美レポ隊のmiruです!
前々回は「肌の乾燥」、前回は「肌のシミ」についてのプラセンタの効果を紹介しました。
私の肌の悩みは乾燥、シミだけじゃないんですよね~←どれだけ肌トラブル多いの?!ってツッコみたくなるくらいですね(笑)
ここ最近、急に出てきた「肌のたるみ」
これが私のもう1つの肌の悩みです。
顔のたるみだけでなく、お腹やお尻のたるみも気になりますが、やはり肌のたるみ、特にフェイスラインのたるみってどうしても目立っちゃいますよね。
肌がたるんでると、顔が大きく見えますし、なんだか覇気がないように感じてしまうことも…
頑張ってフェイスラインのマッサージをしているものの、効果は???という感じで‥‥
そこで肌のたるみにも効果のあるヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎は非常に魅力的なサプリメントだ!と思ったわけです。
ここでは肌のたるみとプラセンタの効果についてまとめてみましょう。
たるみの原因は真皮層の老化に伴うものです。
真皮層はコラーゲンやエラスチンなどの弾力成分で構成されており、この真皮層の老化に伴い、肌をピンと引っ張る力が弱くなってしまいます。
肌をピンと張る力が弱くなるということは、肌の形状を保てなくなるということ。
肌はハリ、弾力を失い、どんどんたるんでしまうでしょう。
たるみは顔の肉や皮膚が垂れ下がってできます。
たるみの原因は真皮層の老化ですが、その老化はコラーゲンやエラスチンが減少するために起こります。
コラーゲンは繊維状の成分であり、皮下で立体的な網目を形成します。
またエラスチンもコラーゲンと同じ弾力成分ですが、コラーゲンの網目にまとわりついて、コラーゲン網をより強固なものにしてくれます。
コラーゲン網の隙間には保湿成分であるヒアルロン酸が詰まっており、水分を蓄えてくれます。
老化に伴い、真皮層の主成分であるコラーゲン、エラスチンが減少すると、コラーゲン網の力は当然弱くなってしまいます。
コラーゲン網の力が弱くなるということは、皮膚を支える力全体が弱くなってしまうのです。
ハリを失った肌では、肌についている筋肉、脂肪、水分の重みに耐えることができず、徐々に垂れ下がってしまうのです。
これが肌のたるみです。
たるみを改善するためには何よりも「コラーゲン・エラスチン」の弾力成分、ヒアルロン酸の保湿成分を増やす必要があります。
プラセンタには、たくさんの成長因子が含まれています。
その1つがFGF(繊維芽細胞増殖因子)です。
この繊維芽細胞増殖因子(FGF)は繊維芽細胞を活性化させる働きがあります。
この繊維芽細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など真皮層を構成する成分の産生を行っています。
プラセンタに含まれる繊維芽細胞増殖因子によって線維芽細胞が活性化されれば、真皮層内のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸量が増加します。
つまり減少したコラーゲンやエラスチンの量が元に戻れば、若い頃のようなハリ、弾力を保った肌に蘇るのです。
ヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎は1日1回の服用で、毎日手軽にプラセンタを摂取できちゃいます。
プラセンタを飲むことで、シミ改善、シワ改善、乾燥対策、さらにはたるみ改善にもつながるなんて…嬉しすぎますね!!
肌老化に立ち向かうためには、アンチエイジング効果の高いヘルスライフ シープ プラセンタ(羊由来エキス)25,000㎎などのプラセンタサプリがおすすめです。