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こんにちは！ブリリアント美レポ隊のmiruです！
遅くなってしまいましたが、5月16日〜20日に阪急うめだ本店で行われた「ワールド・ティー・フェスティバル2019」のイベントレポ最終回です。
今回はイベントで購入したお茶を自宅で飲んだ時の感想をレポしたいと思います。
私が購入したのは、試飲をしてみて一番気に入った「ルイボスオレンジシトラスティー」です。
試飲をしてみると、イメージしていた味と違う場合もありますし、イメージ通りのものもありますし、どれを購入するのか？の決め手にはなりますね。
私はもともと、ルイボスティーが好きなんですが、ルイボスオレンジシトラスティーはオレンジとレモングラスなどのシトラス系の爽やかな香りが混ざって本当にフレッシュで夏にぴったりの飲み口だったんです。
イベントに行った日が暑かったのもあるかもしれませんが、なんだかさっぱりする爽やかなお茶が飲みたくなってしまいました。
それと顔が違うかわいい茶さじスプーン！娘たちがアイスやヨーグルトを食べる時にも使えるで本当に重宝しています。
ルイボスオレンジシトラスティーの裏面には日本語で原材料は保存方法などが記載されているので分かりやすいです。
ルイボスオレンジシトラスティーには
・レモングラス
・オレンジピール
・レモンピール
・天然香料（オレンジ）
など柑橘系の果物がたっぷりと含まれています。
オレンジとシトラスの香りがふわっと広がり、口に入れた時にも爽やかな酸味を感じられる爽やかな飲み口です。
消費期限も2021年4月までと長いので、大容量を購入しても問題ありませんね。
保存方法は高温多湿の場所を避けて保存してくださいとのことなので、私は常温で保存していますよ。
袋を開けた瞬間にオレンジとレモングラスの香りが充満しており、リラックス効果抜群です。
私は、普段から柑橘系のアロマオイルディフューザーを使っているのでこの香り大好きなんですよね。
オレンジピールやレモンピール、レモングラスがたっぷり入っているのが分かりますね。
レモンピールやオレンジピールはごろっと入っています。
1袋に30ｇ入っているので、約12杯のルイボスティーが楽しめるようです。
早速お茶を入れてみますね。
飲み方はこちらです（ティートータルジャパン公式HPを参考にしましたよ）
【お召し上がり方】
ティーポット等に、大さじ1杯のティースプーンにつき、フレッシュな200mlのお湯を注ぎ、3〜5分後、取り出しお召し上がり下さい。
お湯を注ぎます。
お湯を注ぐと、ルイボスの香りとオレンジやレモンピールの爽やかな香りが混ざり合って、ふわっと鼻に入ってきます。
3分〜4分経過したので、グラスに注ぎます。
本当にキレイなオレンジ色。見た目からしても飲みたい気持ちにさせてくれますね。
入れたてのルイボスオレンジシトラスティーはより香りが引き立っていたのでさらにおいしく感じました。
冷めたルイボスオレンジシトラスティーでも、飲み口がさらっとしていて何杯でも飲めそうな美味しさですよ。
ルイボスティーは紅茶や緑茶、コーヒーとは違ってカフェインレスなので子供に飲ませても問題ないですし、授乳中のママさんや、妊娠中の女性でも大丈夫ですよね。
授乳中のママ友さんなどが家に来た時でもこのルイボスオレンジシトラスティーなら出しやすいです〜。
そして子供たちもがぶがぶ飲んで「おいしいおいしい」「麦茶より好き」と言っているので、クセが少なく誰にでも受け入れられやすい味なんだろうなぁと思いました。
ルイボスオレンジシトラスティーはどちらかというとルイボスティーの独特な香りは少なめで、オレンジやレモンピールの柑橘系の爽やかな香りが豊かなため飲みやすいのかなと感じました。
我が家ではストレートで飲んでいますが、オレンジの爽やかな香りがあるので、はちみつなどを加えて飲んでもおいしいとのこと。
味、香りだけでなく、はちみつの甘みも合わされば、最高ですよね。
お客さんが来た時に出すおいしいお茶としても、ルイボスオレンジシトラスティーは重宝できそうだなぁと思いました。
以上でワールド・ティー・フェスティバル2019のレポは終了となります。
また来年も、このイベントがあればぜひ足を運んでみたいなと思えた、魅力的なイベントでしたよ。
ぜひお茶好きの方は一度遊びに行かれてみると、新たなお茶の魅力を発見できるかもしれませんね。
