サメ肝油とフィッシュオイル、選び方のポイントは“健康重視”か“美容重視”か!
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2019年10月5日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は「グリーンルイボスバイタリティティー」の“グリーンルイボス”についてご紹介しました。
通常のルイボスティーとの違いがとても魅力的ですよね(^∇^)
栄養価の違いを理解したところで、気になるのがそのお味。
ルイボスティーはお茶に多いタンニンの含有量が少ないため、渋みや苦みはほとんど感じません。
紅茶の味とは似て異なる、独特の甘みがありますよね。
皆さんの中には、ルイボスティーの味がちょっと苦手……という方もいるのではないでしょうか?
かく言う私も、苦手とまではいきませんが、日常生活ですすんで飲んだことはないです。
ルイボスティーの味に惹き付けるものを感じないというか(^▽^;)
では、ティートータル社のグリーンルイボスはどうなのでしょう。
ここからは実際に飲んでみた感想をお伝えします!
茶葉100gタイプの中でも珍しいティーバッグタイプ。
小さい袋(Tea bag)に1杯分の茶葉が詰められているので、ティーポットを必要としません。
(ルイボスティーのティーバッグタイプは限定販売です。)
自分でお茶を淹れるという楽しみは少ないかもしれないですが、面倒臭がり屋な方や忙しい時間に手間を省きたい方にはピッタリですね♪
カップに1包入れてお湯を注ぐだけでOK。
ほかのティー商品にも採用してほしいなぁと思いました。
余談ですが……
ティーバッグの代わりに「ティーパック」「ティーバック」が使われることがありますが、これは誤記なんですよ!
市販のルイボスティーのような鮮明な赤色ではなく、紅茶に近い自然な発色です。
ベリーやドライフルーツがブレンドされているおかげか、ルイボスとは思えない甘い香りがします。
フルーティーな味わいで飲みやすく、サッパリとした後味が特徴的♪
草原を彷彿させる香りがふわ〜っと鼻に抜けていきます。
かといって癖もないので、ティータイムだけでなく食事のお供に飲むのもよさそうです(^∇^)
過去にレッドルイボスを飲んだことはありますが、正直あまり印象に残っていません。
一方、こちらのグリーンルイボスは「上品な甘みでおいしかったな」「また飲みたいな」という感想を抱きました。
・ルイボスティーを“飲まず嫌い”している
・市販のルイボスティーを美味しいと感じない
・お茶の苦みや渋みが苦手
・お茶選びで栄養価の高さを重視している
・甘みがあって且つ健康的なお茶を探している
・このブログでグリーンルイボスに興味が沸いた
という方におススメしたい1品です!
グリーンルイボスのおススメポイントはほかにもたくさんあります。
例えば、レッドルイボスの80倍含まれるというアスパラチンの効果。
高い抗酸化作用があることは前回もお伝えしましたが、具体的にどんな効果が期待できるかご存知ですか?
私たちは普段生活している上で少なからずストレスを受けます。
ストレスが活性酸素を発生させ体内で増加することは「酸化ストレス」と呼ばれており、身体パフォーマンスの低下や疲労感を招きます。
アスパラチンには酸化ストレスを抑制する作用があるのです。
(参考文献:グリーンルイボス摂取による激運動時の抗酸化力上昇作用
http://www.jtnrs.com/sym34/O-74.pdf)
そのため、ストレスが気になる人は積極的にアスパラチンを摂取したいところ。
ダイエットや体力づくりで運動や筋トレをしているときにも役立ちそうですね(^∇^)
カフェインが含まれていないので、夕方以降に飲んでも寝られなくなることはありませんでしたよ♪
今後も引き続き経過報告をしていきたいと思います!
<参考商品>