「今話題の健康食品「マヌカハニー」の知られざる特性とは?」

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私達の生活に馴染み深いハチミツは、砂糖に比べて濃厚であり、様々な有効成分が含まれています。
しかし、ハチミツの効果を実はよくわかっていないっていう人ってすごく多いんです。

 

またハチミツと一言でいっても、様々な種類があります。
その中でも特におすすめしたいのが「マヌカハニー」です。

マヌカハニーという言葉を聞いたことがある人はどれくらいいらっしゃいますでしょうか?

このマヌカハニー、ニュージーランドでは実にポピュラーなハチミツであり、多くの人が愛用しています。
日本でも、ここ数年でマヌカハニーの人気が徐々に高まっているんですよ。

ここでは今まで知らなかったマヌカハニーの豆知識をまとめてみましょう。

 

【マヌカハニーとは?】

マヌカハニーはハチミツの中でもニュージーランド原産のハチミツです。

優れた健康効果があるということで話題になっているハチミツの1つであり、ニュージーランドに自生する「マヌカ」と呼ばれる木に咲く花の蜜から作られています。

マヌカの木は、フトモモ科の低木であり、白くて小さい花をたくさん付ける植物です。
この花は1年のうち4週間程度しか咲かず、マヌカハニー自体を採取できる時期限られているため、とても貴重なものとされています。

 

また、マヌカの木は、花の蜜だけではなく、木の幹、葉っぱ、樹液など木のあらゆる部分に、健康効果をもたらす有効成分が含まれています。

そのため、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族は、古くからマヌカの優れた薬効を知っており、マヌカを万能薬として用いてきました。

マヌカという名前は、「復活の木」という意味であり、薬効の高いマヌカをはるか昔から重宝してきたことが分かりますね。
その歴史は1000年以上にものぼり、ニュージーランドの人にとってはマヌカの木は非常に親しみのある木であり、健康をもたらす大切な木として位置付けられてきました。

 

【マヌカハニーは普通のハチミツと何が違うの?!】

一般的なハチミツとは違い、マヌカの木の蜜だけで作られたハチミツをマヌカハニーと呼んでいます。
では一般的なハチミツとマヌカハニーはいったい何が違うのでしょうか?

 

それはマヌカハニーの強力な「抗菌作用、殺菌作用」です。

殺菌作用はどのハチミツよりも高く、マヌカハニーにしか含まれない独自の抗菌成分「メチルグリオキサール(MGO)」が配合しています。

このマヌカハニーにしか含まれないという「メチルグリオキサール(MGO)」は、体内に吸収されても酵素の攻撃を受けず、腸内までしっかりと届けることができるでしょう。

腸内ではピロリ菌や大腸菌などの悪玉菌に効果を発揮してくれます。
高い抗殺菌作用を持つメチルグリオキサールは特定の細菌を殺菌す力に優れており、通常のハチミツに含まれる抗菌成分である「過酸化水素」と比べると2倍以上の抗菌能力が期待できるのです。

 

抗菌作用を期待してハチミツを選ぶのであれば、断然マヌカハニーですね。

マヌカハニーで抗菌効果が期待できる細菌は

・ピロリ菌
・大腸菌
・化膿レンサ球菌
・黄色ブドウ球菌
・アクネ菌
・腸球菌
・消化性潰瘍

などになります。

 

【マヌカハニーの栄養成分】

マヌカハニーに含まれる栄養成分は

・果糖・ブドウ糖
・カルシウム、カリウム、マグネシウム、リンなどのミネラル類
・ビタミンC、ビタミンB群などのビタミン類

になります。
栄養もバランスよくたっぷりと含まれているので、砂糖よりも積極的に摂取したいですね。

 

【マヌカハニーの効果・効能とは?】

マヌカハニーには強力な抗菌作用があり、細菌やウイルスに打ち勝つ強い力を持っています。
しかしマヌカハニーの効果・効能はそれだけにとどまりません。

 

マヌカハニーの効果・効能は以下の通りです。

・ピロリ菌を除去する
・腸内環境を改善する(便秘解消、整腸作用)
・虫歯や歯周病予防(口内環境を整える)
・のどの痛み、風邪などの感染症予防、緩和
・切り傷、火傷、皮膚炎などの炎症を緩和

それぞれまとめてみましょう。

 

<ピロリ菌を除去する>

ピロリ菌は胃炎や胃痛の原因にもなります、ピロリ菌に感染している人は胃ガンの発症リスクも高まります。

50代以上の方は8割以上感染しているといわれているピロリ菌ですが、非常に強い菌であり、強力な胃酸でも死滅しません。
この菌を除去できるマヌカハニーの抗菌作用は相当なものでしょう。

 

特にマヌカハニーのメチルグリオキサールがピロリ菌に効果を発揮してくれます。
またマヌカハニーに含まれるシリング酸メチルの抗炎症作用も相まって、ピロリ菌が生成する活性酸素を除去する働きがあるのです。

 

<腸内環境を改善する(便秘解消、整腸作用)>

マヌカハニーはピロリ菌除去だけではなく、腸内環境改善にも効果的です。

腸内細菌だけを見定めて、善玉菌を殺さずに悪玉菌を殺菌できる作用があるマヌカハニーは腸内環境を整えたい方にぴったり。

大腸菌やサルモネラ菌などの食中毒の原因となる悪性菌を抑制して、腸を整えてくれますよ。
腸内環境が整えば、繰り返されていた便秘や下痢も解消されるでしょう。

 

<虫歯や歯周病予防(口内環境を整える)>

虫歯や歯周病は、虫歯菌や歯周病菌などの細菌が原因で起こります。

マヌカハニーは虫歯菌や歯周病菌など口腔内にとどまる菌の抑制にも有効です。
特に口腔内にマヌカハニーを塗布するとより効果的になるでしょう。

 

<のどの痛み、風邪などの感染症予防、緩和>

風邪やインフルエンザなどのウイルス、細菌を抑制する作用がらいます。

特に喉に痛みがある場合には、マヌカハニー入りののど飴をなめたり、マヌカハニーを喉に塗ったりすると効果的です。

さらにマヌカハニーにはビタミンB1、B2、B12、ビタミンC、ナイアシンなどのビタミン類も豊富に含まれていますし、カルシウムなどのミネラル類もたっぷり含有しているので体調を崩しやすい時には栄養補給としてもおすすめですよ。

 

<切り傷、火傷、皮膚炎などの炎症を緩和>

マヌカハニーには殺菌作用があるので、傷口の殺菌、炎症を抑える働きも期待できます。

傷義地の雑菌の繁殖を抑制してくれるので、傷口や火傷などがひどくならず、傷の治りも早いでしょう。
傷口にマヌカハニーを少量塗布しておけば、雑菌増殖抑制にもつながりますよ。

 

【マヌカハニーのパッケージに書かれているUMFとMGOって何?!】

マヌカハニーのパッケージに必ずと言っていいほど書かれているのが、UMF、MGOなどの抗菌活性力を数値化したものです。

UMF、MGOの他にも、MGS、NPA、TAなどのマークの横に数値が記載されているものもあります。
この数値が大きければ大きいほど、抗菌力の高さを示しています。

 

もしもマヌカハニーの商品パッケージにこのような抗菌活性力についての表示がされていない場合、検査自体がされていないもの(もしかしたら品質上問題があるかもしれない)や、抗菌活性力が低く数値化したくないのでわざと数値化しなかった…というケースもあるでしょう。

高品質のマヌカハニーを選ぶ時には、きちんと抗菌活性力の表記がされているものを選ぶべきです。

 

抗菌活性力を示す数値はいくつかあるものの、その中でもメジャーなのが、「UMF」と「MGO」「MGS」になります。

ではこの2つは何が違うのでしょうか?
早速まとめてみましょう。

 

<UMF>

UMF=ユニーク・マヌカ・ファクターの略であり、ニュージーランドのUMF協会認定品のみ表示することが可能なマークとなっています。

このUMFには、UMF5+〜UMF25+までのランクがあり、ニュージーランドではUMF10+以上のものを「アクティブマヌカハニー」と呼び、実際の医療現場でも重宝されています。

 

健康を維持するためにマヌカハニーを摂取するのであれば、UMF10+以上、菌やウイルスなどの予防対策として摂取する場合には、UMF15+以上のものがおすすめです。

UMFは元祖とも呼べるブランドマークであり、1998年にマヌカハニー研究の第一人者であるイギリスの生物学者ピーターモラン博士によって定められた規格になります。

 

<MGO>

MGOはマヌカハニーに含まれる抗菌成分メチルグリオキサールの略です。

つまりマヌカハニーの中に抗菌成分「メチルグリオキサール」がどれだけ含まれているかを示しています。

マヌカハニー1キロあたりのメチルグリオキサールの量が数値化されていて、ニュージーランドのマヌカヘルス社の商標登録になっているんですよ。

例えばMGO100+であれば、1キロあたり100mgのメチルグリオキサールが含有しているということになります。

UMFとMGOの数値の相対化はこちらです。

UMF5+ → MGO83+(お試しレベル)
UMF10+ → MGO263+(健康維持)
UMF12+ → MGO356+(健康維持)
UMF15+ → MGO514+(菌やウイルス対策におすすめ)
UMF18+ → MGO696+(菌やウイルス対策におすすめ)
UMF20+ → MGO829+ (極めて高い抗菌・殺菌力)
UMF23+ → MGO1046+(極めて高い抗菌・殺菌力)
UMF25+ → MGO1200+ (極めて高い抗菌・殺菌力)

MGOの検査方法は、UMFに比べて誤差が少なく正確性が高いです。
さらにその検査体制もより厳密なものであるので、この数値の信頼性は高いと言えます。

ただUMFがトレーサビリティ体制が整っているのに対して、MGOマーク商品は市場で特に管理などもされていませんので、それぞれの商品によって品質や特徴などは異なります。

 

<MGS>

MGSはUMFを生み出したピーターモラン博士が認定した最新のマヌカハニー規格です。

MGSは、基本的には抗菌作用をフェノール液と比較したUMFと同じ測定方法で、現段階においてはマヌカハニーのブランドマークの中では最も厳格な規格といえます。

 

マヌカハニーの規格はいくつかあるものの、広く流通しているのは「MGO」と「UMF」でしょう。
このブランドマークがついているマヌカハニーであれば、ニュージーランド政府が認定している正規品になるので、安心できますよ。

 

【マヌカハニーって熱に弱いの?!】

マヌカハニーの高い抗菌作用は熱によって変性してしまうことが分かっています。

45度以上の熱で加熱すると、マヌカハニーの高い抗菌作用は失われてしまいます。
健康への効果を最大限に期待したいのであれば、45度以下にするべきでしょう。
マヌカハニーを食べる時には加熱には注意したいですね。

 

【マヌカハニーの味とおすすめの食べ方とは?】

マヌカハニーは一般的なハチミツとは少し違った風味や甘さをしています。

マヌカハニーは他のハチミツと比べて水分含有量が少なく、透明な色はしていません。
キャラメルのような色をしており、粘度もキャラメルようなねっとり感が特徴です。

 

またマヌカハニーは独特の香りやクセがあるので、嫌いな方もいるかもしれません。

その際には、そのまま舐めるのではなく、

・ヨーグルトにシリアルなどと混ぜる
・トーストに塗る
・ホットケーキやパンケーキにかけて食べる
・紅茶やハーブティなどの飲み物に添える

などの食べ方が一般的でしょう。

 

摂取量葉、1日大さじ1杯程度でOKです。
たくさん食べてしまうと、糖分過多になってしまうので注意してください。

大さじ1杯程度なので、そのまま一口で食べてもOKですし、1回5mlずつティースプーンで召し上がるのもOKでしょう。

 

マヌカハニーの数値が上がるにつれて価格も高価になっていきます。

毎日食べて健康維持に役立てるのであればUMF5+, UMF10+, MGO50~でも良いでしょう。

UMF15+以上のものであれば数日おき、または風邪っぽい、喉がという時に食べるようにしても良いでしょう。

日々、食べることで体内環境が向上していきますので続けることも大切です。

 

<参考商品>