バストの大きさは何で決まる?!意外と知らないバストの豆知識
2019年5月8日疲労回復や眼精疲労対策に効果的♪Tea total社のハイビスカスティーを飲んでみた!
2019年5月8日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今年もいよいよ立夏を迎え、本格的な夏が始まろうとしています。
朝晩は冷える日もありますが、昼間は「暑いな〜」と感じることが増えましたね。
ゴールデンウィーク中は最高気温が夏日になった地域も少なくありませんでした!
さて、皆さんは“夏の花”と聞いてどんな花を思い浮かべますか?
ヒマワリ、アサガオ、ダリア……など挙げたらキリがありませんが、夏の海に似合うのはやはりハイビスカスではないでしょうか♪
ということで、今回私がレポするのは「ピュア ハイビスカス フラワー ティー」です(^∇^)
到着から開封までに少し期間が空いたため、冷蔵庫で保管していました。
高温多湿の場所を避けて保存すること、とパッケージにも記載があります。
ちなみに、意外ですがハイビスカスの花は真夏の炎天下が苦手だそうです!
商品名に「ピュア」と付いている通り、原材料はハイビスカスのみ。
市販だとローズヒップとのブレンドティーが多く、ハイビスカスオンリーのものはなかなか見かけません。
茶葉にされるのは花や果実。
ハワイでは州花、マレーシアでは国花として知られており、沖縄の象徴ともいえるハイビスカスは南国のイメージが強いですよね。
でも、実際にハーブティーに使用されているのはローゼルと呼ばれる食用の種類がほとんどなんだとか。
ハワイでは幸せや希望などポジティブな意味をもつとされるハイビスカス。
花言葉も「繊細な美」「常に新しい美」という美しさにまつわるものが多いです。
そんなハイビスカスですが、世界三大美女の一人“クレオパトラ”がハイビスカスティーを愛飲していたことでも有名です。
というのも、ハイビスカスには美容や健康に役立つ成分がたっぷりと含まれているんです(☆゚∇゚)
中でも“リンゴ酸”に注目!!
ハイビスカスに含まれるリンゴ酸には、脂肪を分解する作用があると考えられています。
リンゴ酸は体内でも生成されるものの、ピルビン酸や脂肪酸などの合成で消費されてしまい、脂肪分解作用はあまり期待できないとのこと( ´△`)
そのため、食品から摂取する必要があるんですね〜。
リンゴ酸を含む食品はリンゴ以外にもブドウや梨、バナナなどが挙げられますが、毎日食べ続けるのは難しそうです。
ハイビスカスティーなら毎日気軽に飲めるから、「気が付いたら痩せていた」なんてことがありうるかも!?
さらに、ハイビスカスティー特有の成分“ハイビスカス酸”には、炭水化物が糖に分解される(アミラーゼ活性)を阻害する働きがあります。
食べ過ぎはもちろん良くありませんが、ご飯やパンなどを適度に食べながらダイエットしたいという方の味方になってくれるでしょう♪
私はお米が大好きなので、お茶のかわりにハイビスカスティーを飲もうと思います(*^▽^*)
そして、ビタミンCが豊富なのもハイビスカスティーの魅力です。
美肌の大敵である紫外線は5月から急増するといわれています。
ビタミンCにはメラニンの生成を抑えるだけでなく、肌に蓄積されたメラニン色素を淡色化する作用もあるとされているんです!
紫外線UVAは肌の真皮層に到達しコラーゲンを分解してしまう恐ろしいもの。
ビタミンCはコラーゲンの生成にも欠かせない栄養素です。
化粧品など外側のケアも大事ですが、内側からのケアも忘れてはいけません!
白い肌、弾力のある肌をキープしたい方はハイビスカスティーで紫外線対策しましょう♪
次回はハイビスカスティーを飲んだ感想をレポしたいと思います!
<参考商品>