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2020年1月18日痔の最大の原因は便秘や下痢だった!妊婦さんの9割近くが痔になるってホント!?
2020年1月28日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回はティートータル社の「マヌカフラワーティー」を実際に飲んだ感想をお伝えしました。
マヌカフラワーティーはほんのりスパイシーでフルーティー、癖が少なくて万人受けしそうな味わいだと思います(^∇^)
私もお茶の代わりに飲んでおり、冬のむくみ対策に活用しています。
デトックスに特化したお茶と聞くと、どうしても下痢や腹痛などの副作用を連想してしまいがち。
薬局やディスカウントショップなどで見かけるデトックスティーには、下剤のような作用がある成分が入っているため、本当に下痢をしてしまう人もいるでしょう。
例えば、国民生活センターも注意喚起を行っている「キャンドルブッシュ」と呼ばれる植物などがそうです。
便秘やダイエットに効くと謳われる健康茶に含まれることがありますが、センノシドという強い下剤成分が含まれています。
そのため、飲むとお腹がゴロゴロしてしまう人がいるのです。
(参考文献:http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20140123_1.pdf)
また、薬草として便秘や肌荒れに効果があることで有名な「どくだみ」も、副作用として下痢が挙げられます。
栄養成分が多いからといって、やたらに飲み過ぎると下痢を起こしてしまう可能性があるのです。
個人差はあると思いますが、慢性的な下痢を抱える人がどくだみ茶を止めたら症状が治まったという実例もみかけますので、合わないと感じたら飲まないのがベター。
話は戻りますが、ティートータル社のマヌカフラワーティーは安全性の高いハーブをブレンドしているので副作用の心配はありません!
実際、私も継続して飲んでいますが、一度も副作用を感じたことはないです(^∇^)
整腸作用(便秘や下痢の予防)もあるし、むくみに効いていると思いますよ♪
飲んだあとは身体がポカポカするし冷え性改善にも役立っています。
ニュージーランドの先住民“マオリ族”は、万能薬としてマヌカの葉を煎じてお茶の代わりに飲んでいたんだとか。
でも、マヌカの葉をブレンドしたハーブティーはあまり見かけたことがありません。
マヌカフラワーティーは世界で唯一無二のハーブティーなんです!
というのも、マヌカの木はニュージーランドのにしか自生しないため、国内メーカーが製造販売するには原材料を輸入しなければならないのです。
マヌカハニーの方は有名ですが、マヌカリーフはまだそこまで普及していません。
マヌカの葉のみですと非常に美味しくないので、
あえて輸入してまで販売するメーカーが少ないのかもしれませんね……。
そんなマヌカリーフの美味しいブレンドを成功させているのもティートータル社のオリジナルブレンドの賜物ですね!
ティートータル社は現地から素材を調達し、日本へ直輸入していますが、政府認可機関や厚生労働省による厳しい検査を通過しているので安心して飲むことができます(^∇^)
マヌカフラワーティーにはほかにもいろいろなハーブが使用されています。
虫よけや入浴剤、歯磨き粉などでよく耳にするペパーミントも含まれており、リラックス効果が期待できます。
緊張で落ち着かないときやイライラしているときなどに飲むと効果を実感しやすいかもしれません♪
中世では若返りの薬と呼ばれていたマリーゴールドもブレンドされています。
学名では「カレンデュラ」と呼ばれており、デトックス作用や健胃作用、発汗作用などのほかに、女性ホルモン様作用があるため生理不順やPMS(月経前症候群)の改善にも役立ちます。
ルテインが豊富に含まれており、目に優しいハーブとしても知られていますね。
副作用の心配がないデトックスティー、「マヌカフラワーティー」は健康的に痩せたい人や働く女性におススメしたい一品です(^∇^)
<参考商品>