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ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は「マヌカハニー配合ソープ」の商品説明、マヌカハニーの効果についてお伝えしました。
ニキビケアや保湿効果があるといわれているマヌカハニー。
肌を清潔に保つだけでなく、つるつる感＆しっとり感の両立が期待できそうです。
今回はマヌカハニー石鹸を実際に使用した感想をレポしていきたいと思います！
使用前の商品に対するイメージは「はちみつのような甘い匂いがしそう」「洗い上がりがベタベタしそう」というものでした。
ボディソープとして使用する前に、まずは手洗いでお試ししてみることに。
滑らかな触り心地で、水だけでもそれなりに泡立ちます。
しだいに広がっていくのは、上品でフローラルな香りです。
想像していたようなスイーティーな匂いではなく、“大人の女性” “お母さん”を連想させる高級感のある匂いです。
ブランド物のハンカチによく似合いそうなため、ハンカチなどの小物を手洗いするときにも使えそうです。
ボディタオルに含ませてみると、またたくまにモコモコ泡の出来上がり！
私自身、「泡立たないと洗った気がしない」タイプなので、この泡立ち感はとても好みです。
洗い流してみたところ、石鹸特有のキュキュッとした洗い上がりでした。
しっとり系ではなく、さっぱり系の洗い上がりで洗浄力が高そうな印象です。
手を拭いた直後は若干カサカサするため、人によってはハンドクリームが必要かもしれません。
時間が経過してもしばらくはほのかに香りが残っており、なんとなく女子力が高まった気がします♪
せっかく殺菌効果の高いマヌカハニー石鹸を使用しても、適当な手洗いでは本来の効果が得られない可能性があります。
手洗いをおこなうことは見た目をキレイにする、汚れを落とすなどの目的がありますが、その重要性は大きいです。
特に、物に触ることで起こる“接触感染”や口に触れることで起こる“経口感染”の予防には効果的です。
細菌やウイルスはドアノブや電車のつり革、お金など街中のあらゆるところに存在しています。
そのため、食事前や帰宅後などこまめに手を洗うことは風邪やインフルエンザ予防の一環と考えられています。
しっかり洗っているつもりでも、意外と洗い残しは多いものだといいます。
目に見えない汚れもきちんと落とすために、正しい手洗い方法を実践しましょう！
【手洗いの手順とポイント】
1.水で予洗いをしてから、石鹸をしっかりと泡立てます。
2.手のひらだけでなく、手の甲や指と指の間、親指にも石鹸液を擦り込みます。
3.手首まで洗うのが理想的。10〜30秒を目標にすると良いです。
4.水で十分に洗い流し、清潔なタオルでふき取ります。
5.インフルエンザなどが流行っている時期は、2度洗いすることが推奨されています。
さて、「マヌカハニー配合ソープ」で手洗いをおこない、特に問題はありませんでした。
いよいよボディソープとして使用してみることに。
ボディタオルで少し擦れば発泡するため、簡単に全身モコモコになれちゃいます(笑)
小さなお子さんがいるご家族の入浴にもオススメです♪
シャワーで洗い流すと程よいツッパリ感がありますが、これは古い角質が除去されているからなんだとか。
石鹸で皮膚を洗うことでターンオーバーが促されると考えられているのです！
また、アルカリ性である石鹸には皮脂や汗をサッと落としてくれる、界面活性剤を残さないといったメリットもあります。
このことから、弱酸性よりもアルカリ性の方が洗顔や洗身に向いているという声もあるようです。
＜参考商品＞
