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ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
2019年という新しい年を迎え、「今年は新たなことに挑戦したい！」と考えている方も多いのではないでしょうか。
「健康第一」という四字熟語があるように、勉強や仕事、レジャー、趣味など何をやるにしても健康でなくてはなりません！
受験や資格取得に向けて一生懸命勉強しても、試験の当日に体調が悪ければ本領を発揮することができないですよね(T△T)
アスリートにとって「休息もトレーニングの一環」というくらいです。
健康でいるためにできることの一つが、腸内環境を整えること。
腸が体調にどれほどの影響を与えるか、皆さんはご存知でしょうか？
私は美レポ隊になってから、腸に関して多くの記事を執筆させていただきました。
自身も腸について学びながら、読者の皆さんに有益な情報をお伝えしていけたらという気持ちでいます。
腸は全身の健康に深く関わっていることが科学的にも証明されつつあります。
腸活やプロバイオティクスがいかに重要なのかを知り、それを知ってもらえたらなと思うのです。
でも、執筆するにあたり、実際に腸活してみなければ説得力に欠けてしまいますよね。
そこで、プロバイオティクスの実力を実体験してみることにしました！
ライフスペース社のプロバイオティクスは、全部で5種類です。
ノーマル・女性用・乳児用・子供用・妊娠中&授乳中用と細かく対象が分かれています。
その中から私が選んだのは、女性用です。
ノーマルタイプと迷いましたが、「クランベリー」の成分が含まれていることが決め手となりました。
ボトルに「women」の文字が記載されています。
女性用プロバイオティクスには5種類の善玉菌が含まれているとのこと。
1カプセルにつきなんと11億もの善玉菌が配合されています！
まさに“善玉菌の宝庫”ですね♪
配合されている善玉菌がどんなものかまとめてみましょう！
●L. rhamosus HN001、Gr1 (ラクトバチルス・ラムノサス)
乳酸菌に含まれる乳酸桿菌。整腸作用がある。
●L. plantarum Lp115(ラクトバチルス・プランタラム)
漬物などの発酵食品に含まれる乳酸菌。免疫機能の活性化に役立つ。
●L. reuteri RC14(ラクトバチルス・ロイテリ)
哺乳類や鳥類など健康な生物の腸内に生息する乳酸桿菌。悪玉菌を抑制する働きをもつ。
●L. Gasseri Lg36(ラクトバチルス・ガセリ)
ヒトの腸内に多く生息する乳酸菌の一種。内臓脂肪の蓄積や悪玉菌の発生を抑える。
では、気になるクランベリーの効果効能とは……？
代表的なのが「尿トラブルの改善」です。
女性に多い尿トラブルといえば、頻尿や過活動膀胱、膀胱炎などが挙げられます。
これらは泌尿器科で治療してもらえますが、病院によっては抗生物質の処方以外に、サプリや漢方薬、精油の推奨を行っているようです。
その中の一つにクランベリーの摂取が挙げられます。
クランベリーは尿を酸性に保つため、尿道細胞への雑菌の繁殖を抑制する効果が期待できるんだとか。
また、腸内細菌を保護するのに効果的だと医学専門誌で発表されています。
その働きはクランベリーに含まれるポリフェノールによるもの。
5種類の乳酸菌と一緒に摂取することで、相乗効果も期待できそうですね！
このサプリは美腸を目指す方、頻尿に悩む方にピッタリではないでしょうか。
次回はプロバイオティクスについてより詳しくレポしていきたいと思います♪
＜参考商品＞
プロバイオティクス（女性用）
プロバイオティクス（妊娠中＆授乳中用）
