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2019年5月2日バストの大きさは何で決まる?!意外と知らないバストの豆知識
2019年5月8日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
新元号疲労に五月病……、なにかとからだの変化を感じやすい季節ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
新生活がスタートして一ヶ月。少しずつ新しい環境に慣れてきたという方も多いのでは?
その反面、これまでのストレスが一気に表面化してくる頃かもしれません。
五月はお肌にとっても気を付けたい時期なんです。
新生活で蓄積されたストレス、そして飛散するアレルギー物質……。
春になると偏西風にのって飛来する黄砂は、3〜5月がピークだといわれていますw;゚ロ゚w
気温上昇にともない皮脂の分泌も増えるため、アレルギー物質や汚れがお肌に付着しやすい状態。
最近、肌の調子が悪いという人は、ひょっとすると“春の肌荒れ”を起こしているのかもしれません!
私は最近、首元や手足、背中のポツポツとできるあせもや痒みなどが気になっています。
敏感肌用のボディシャンプーを使っているものの、入浴後しばらく経つとどうも体が乾燥するんです(´д`)
そこで試すことにしたのが『Sukin オーガニックボディーウォッシュ』。
オーガニック先進国とも呼ばれるオーストラリアの“Sukin”は、オーガニック界の超人気者で売り上げNO1ブランドなんです♪
厳選された植物から抽出される100%自然の原材料のみを使用した商品なんですよ!
さて、まずはボディーウォッシュに含まれている主成分についてご紹介しましょう。
○Rosa rubiginosa(ロサ エグランテリア)
「スイートブライヤー」と呼ばれるバラの一種で、若葉がりんごのような甘く爽やかな香りを放つことで知られています。
大きな楕円形の実はローズヒップティーに用いられており、さまざまな美容効果が期待できます。
ローズヒップには皮脂分泌を調整するビタミンCが多く含まれており、肌荒れやニキビに効果を発揮すると考えられています。
○Aloe Vera(アロエベラ)
アロエは昔から「医者いらず」と呼ばれてきた植物。日本で親しまれているのはキダチアロエですが、欧米では一般的にアロエベラのことを指すんだとか。
アラビア半島南部や北アフリカが原産地、大きな葉の中に詰まっているゼリー質が化粧品や医薬品に使用されています。
やけどしたときにアロエの汁を塗るといいといわれるように、ゼリー質のアロエチンという成分には殺菌&抗炎症作用があります。
また、アロエベラに含まれる多糖類には保湿効果も期待できるため、お肌の潤いを保つのに役立ちます。
○Tangerine(タンジェリン)
みかん科に属する柑橘類の一種。皮膚の強壮や脂性肌に効果的です。
○Citrus Nobilis(クネンボ)
みかん科に属する柑橘類でマンダリンオレンジの一種。皮膚の強壮や再生に効果的です。
○German Chamomile(ジャーマンカモミール)
学名はMatricaria Recutita。「カミツレ」とも呼ばれます。抗炎症作用やニキビ、痒みなどを改善します。
○Yucca Schdigera(ユッカシジゲラ)
葉や幹から抽出されたエキスは「フケや抜け毛に効能がある」とのことで、アメリカの先住民が洗髪に使ったといわれています。
また、消臭効果や泡立ちを良くするのに役立ちます。
○Lavender(ラベンダー)
ラベンダーの名称は、ラテン語で「洗う」を意味する“lavare”に由来しています。
殺菌作用があり、皮膚の赤みや痒みを抑えたり皮脂調整したりします。
次回は実際に使用してみた感想をお伝えしたいと思います!
<参考商品>