プラセンタのアミノ酸はバストアップに欠かせない!
2019年3月5日マヌカハニー石鹸は上品で優しい香り♪泡立ちが良く手洗いやバスタイムに活躍します!
2019年3月7日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は、トリロジー「ローズヒップオイル」の経過報告や好転反応についてお伝えしました。
今回も引き続き経過報告となりますが、“お顔の美容液”としてではない使用方法をレポしていきたいと思います!
ローズヒップオイルに含まれている“トレチノイン酸”には肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進する働きがあると考えられています。
ターンオーバーというのは、古くなった皮膚が新しい皮膚に生まれ変わることをいいます。
ですから、ターンオーバーが正常におこなわれないと、ニキビや吹き出物ができたり、シミやしわができやすくなったりするのです。
皮膚の再生を促す作用のあるローズヒップオイルには、傷跡の治りを良くする効果が期待できます。
そのため、ヨーロッパでは古くから切り傷ややけどの民間療法として使用されてきました。
……ということで、私もローズヒップオイルをやけど跡の治療に試してみることにしたのです!
膝下の部分にポットのお湯が原因でできた小さなやけど跡があります。
水ぶくれができたものの痛みは少なかったので、おそらくⅡ度熱傷と呼ばれる火傷のうち“深いⅡ度熱傷”だと思います。
このやけど跡ですが、以前はもっと黒く濃い色をしていました。
半信半疑でローズヒップオイルを塗り続けていくと、少しずつやけど跡の色が薄くなり始めたのです!
画像は現在の状態ですが、赤みを帯びており虫刺されのようになっています。
クリームやファンデーションでなんとか隠れるレベルです。
4〜5年ほど前の火傷だったので半ば諦めていましたが、随分きれいになったと感じます♪
お手入れの方法は簡単です。
お風呂上がりなど皮膚を清潔にした状態で、火傷跡の気になる部分にローズヒップオイルを1〜2滴落とします。
オイルを擦り込むように軽くマッサージし、半乾きになるまで待ちます。
上からフタをするように、やけど跡専用のクリームを塗ります。
私の場合、クリームだけではやけど跡の改善がみられなかったため、ローズヒップオイルとの併用をおすすめします!
クリームを塗ったあとに、ガーゼを当てておくと尚良いです。
こちらの火傷は、3ヶ月ほど前に湯たんぽが原因でできたものです。
当初はもっと痛々しい見た目でしたが、ローズヒップオイルを使用するうちにやけど跡特有の黒ずみがなくなってきました。
今後、さらに改善していくことを期待しています!
やけど跡のついでに、転んでできた膝の傷跡にも使っています♪
15年以上も前の古い傷ということもあり、簡単には消えてくれそうにありません。
でも、色素沈着が徐々に和らいでいっているのか、黒ずみが抜けてきたように思います。
ローズヒップが美白ケアに推奨されているのも頷けます。
なんといっても“ビタミンCの爆弾”ですからね!
シミにも効きそうなのも頷けます!
次に、ローズヒップオイルスプレーを作ってみました。
100円ショップのスプレーボトルに精製水を入れ、ローズヒップオイルを希釈します。
まずは1〜2%の希釈率で薄めましょう。
顔や全身のスキンケアだけでなく、ヘアスプレーとしても活用できます♪
乾燥する季節にパサつく髪の毛を保湿し、ツヤツヤにしてくれますよ!
シャンプー前の頭皮マッサージに使用するのもおすすめです。
抜け毛が気になる方は是非試してみてください(*^▽^*)
トリロジー「ローズヒップオイル」は体全体に使える万能アイテムです。
一家に1つ置いておけば、大活躍してくれること間違いなし!!
<参考商品>