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2019年5月2日
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2019年5月2日ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
“令和”初のレポということで、今回は一押しの商品をご紹介したいと思います。
前回、ライフスペース社の『プロバイオティクス・Broad Spectrum Probiotic』に含まれる15種類の菌についてご説明しました。
今回はいよいよ飲んでみた感想をお伝えします！
女性用プロバイオティクスを飲み終わってから一ヶ月程度間隔が空いてしまい……
その間、他社の乳酸菌サプリを試しましたが、コスパ重視に選んだものは気休めに過ぎないなと感じました。
なんとなくお腹の調子が悪い、肌荒れする、やる気が起きないなど体調がイマイチ優れないのですε-(ｰдｰ)
そこでプロバイオティクスサプリを注文。
見た目や飲み心地などは女性用プロバイオティクスとほとんど同じです。
無味無臭で飲みやすく、後味なども気になりません。
サプリ初心者でも安心して続けられますよ(＾▽＾)
飲み始めて2〜3日で復活した便秘も治り、お腹の調子は良好に♪
1週間経たないうちに肌のカサつきや毛穴の開きも収まってきました。
体のだるさもマシになり、気力が戻ってきたようにも思います！
一旦中断し、改めてプロバイオティクスの実力を思い知らされた気がします。
女性用を含め、プロバイオティクスサプリを3ヶ月程度継続してみて気が付いたことがあります。
肌トラブルが明らかに少なくなったこと、そして抜け毛が減ったことです。
以前は毛穴や肌の赤みが目立つことに悩んでいました。
特に、汗をかいたり冷房の中に長時間いたりすると肌トラブルが起きやすいのですが、
最近は鏡を見ても「あ、大丈夫だ(*´０`*)」と胸を撫で下ろすことが増えたんです。
アメリカの皮膚科学誌で発表された研究にも、
ビフィズス菌のビフィドバクテリウム・ラクティスや乳酸菌のラクトバチルス・パラカゼイが敏感肌や肌の赤み、肌荒れに効果的だという内容が掲載されたとのこと。
なるほど確かに、ライフスペース社のプロバイオティクスにはどちらの菌も含まれていますね♪
プロバイオティクスがお肌や髪の毛に良い理由も、研究で明らかにされています。
乳酸菌の一種であるラクトバチルス・プランタルムが紫外線B波による肌の炎症を抑えることが分かったのです！
(参考資料：
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/h25_seika_p34-35.pdf）
紫外線B波は2つある紫外線のうち“UV-B”で、繰り返し浴びることで肌老化を進めていくと考えられています。
UV-A は真皮に到達しシワやたるみなどの原因になる紫外線です。
一方、UV-B は表皮に影響を与えてメラニンを増やすことから、シミやそばかすの原因になるとされています。
白い美肌を維持したい人の天敵といってもいいですね！
肌トラブルの80%は紫外線から、といわれています。
日焼け止めや日傘など外側の対策だけでなく、プロバイオティクスで内側からの対策も行うことをオススメします( ^-^)
また、頭は紫外線を浴びやすい部位ですが、頭皮がやけど状態になると血行不良やバリア機能の低下を招くことに。
乾燥や炎症を起こすほか、かゆみ、フケ、抜け毛が増える可能性もあります。
しかも、UV-Bのピークは5月から始まるといわれているんです！！
紫外線を気にしなければいけないのは真夏だけじゃないんですね〜。
私自身の体験に基づいて、プロバイオティクスを特に奨めたい人をまとめてみます。
・便秘や下痢に悩んでいる
・美肌、白い肌を目指している
・抜け毛が多い
・紫外線を浴びる時間が長い
・他社の乳酸菌系サプリで効果を感じなかった
＜参考商品＞
