過敏性腸症候群や神経性嘔吐に効く!?プロバイオティクスの凄さをレポで伝えます!
2019年5月30日色がストレスや腸内フローラに影響を与える!?意外にも●色が美腸カラーでした!
2019年5月30日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回、ブラックモアズ社の『ルテイン ビジョン アドバンスド』を実際に飲んでみた感想をレポしました。
においと飲み心地に少し癖のあるサプリですが、目の健康を維持するのに役立っているなと感じたことをお伝えしましたね。
今回はレポ3回目ということで、引き続き経過報告をしていきます。
ちなみに、商品説明には“目安として1日2粒”とありますが、私は1日1粒をおよそ2ヶ月かけて飲み続けました。
サプリを含め健康補助食品は一度にたくさん飲めば良いというものではないですからね(^∇^)
目の健康に良い食べ物は?と聞かれて「ブルーベリー」と答える人は多いと思います。
確かに、ブルーベリーは目の疲れを軽減するのに効果的といいます。
でも、「視力回復にはあまり効果がない」という眼科医もいるんだとか。
じゃあ、何が目の健康に良いのかというと
……何を隠そう“ルテイン”なんです!!
実際に私自身がどのような変化を感じたかをご説明します。
以前、ビルベリーサプリのレポを執筆した際、簡易式視力表の検査結果を報告しました。
はじめは0.3がギリギリ見えるレベル、飲み始めて一ヶ月で0.4が少し見えるレベルだったと記載したんですね。(両目での検査です)。
飲み終えてから測定したときも、さほど大きな変化はなかったと記憶しています。
そして、『ルテイン』サプリに切り換えた私が、先日久しぶりに簡易式視力表で検査してみたところ……
右目0.3、左目0.4、両目0.5という結果になりました♪
(目の疲れが少ない朝の時間帯に計測しました。)
この結果から、ルテインやゼアキンサンチン、オメガ3が視力の回復に関係している可能性は大いにあると思いました。
私が感じた大きな変化は二つあります。
1.視界がクリアになった
『ルテイン』サプリを飲み続け、私がもっとも感じたのは視界がクリアになったことです。
ルテインやゼアキンサンチンには“コントラスト感度”を改善する機能があるとの報告も。
コントラスト感度というのは、輪郭のあいまいな図形や濃淡を区別する能力のことをいいます。
視力回復に直接的な影響を与えたかどうかはさておき、視力表の「C」の文字がくっきり見えるようになったのは確かです。
(参考文献:機能性表示食品におけるルテインとゼアキサンチンの科学的根拠
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/52/6/52_534/_pdf)
2.眼精疲労が改善した
ブルーライトが視力低下に影響を与えるかどうかについては、まだまだエビデンスが少なく国内外でも論争が繰り広げられているようです。
が、少なくとも眼精疲労や体内時計への影響は多くの研究から明らかになっています。
(参考文献:ブルーライト研究会 http://blue-light.biz/pdf/release201810.pdf)
ルテインにはブルーライトから目を守る働きがあるため、眼精疲労の緩和につながったと考えられます。
また、アメリカでは視力低下や失明の原因として黄斑変性症がトップに挙がっています。
ルテインやゼアキンサンチンが黄斑変性症の予防に役立つ可能性があることも、研究でわかっていますね!
そのため、これらの成分が視力に無関係とは言い切れないと思います。
近い将来、エビデンスが挙がることを期待しています(^▽^)
私の経過報告は以上です。
また新たな発見があれば、皆さんにお伝えしていきます!
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