良薬口に苦し!慣れれば美味♪ビー・プロポリスは風邪予防・治療どちらにも効きそう!

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪

前回、プロポリスについてのご説明と、ブリリアントさんの「ビー・プロポリス」のパッケージや使用方法についてレポいたしました。

 

 

今回は、いよいよビー・プロポリスを実際に使用してみての感想をレポしていきます!

 

 

私が選んだのは濃縮リキッドタイプ。
液体タイプのことですね。

スプレータイプに比べて、プロポリス配合濃度が7倍というのが決め手となりました。
スプレータイプとは違い、ボトルのキャップがスポイトの役目も果たしています。

 

ボトルのキャップを外してみると、少し薬っぽい匂いがしました。
例えれば、こども用の風邪シロップのような感じです。

スポイトで吸ってみると、濃いめのカラメルソースのような茶色い液体が出てきました。
やはり、“濃縮”とだけあって「想像していたよりも色が濃いな」という印象です。

 

 

液体は結構とろみがあり、見た目は本当にカラメルソースのようです。

以前、他社のプロポリススプレーを使用したことがありますが、そちらはとろみのない水のような液体でした。
そのため、先入観からもっと水っぽいものをイメージしていました。

 

見た目から甘い味を連想しますが、一滴ほど舐めてみると非常に苦い!!

まさしく“薬の味”です。
苦いのが苦手な人は、顔をしかめてしまうかもしれません。
「原液をこのまま飲むにはちょっと抵抗があるかな?」というのが最初の感想でした。

 

なんとなく、舌にピリピリとした刺激もあります。
気になって調査してみたところ、このピリピリ感はプロポリス成分によるものだそうで、特に問題はないようです。

 

とはいうものの、せっかくのプロポリス濃縮液ですから、原液のまま飲用していきたいなと考えました。

慣れるまでは1日1〜2滴にしておき、徐々に分量を増やしていくことに。
1週間もすればプロポリスの苦みに大分慣れ、「意外と美味かもしれない」と思うようにさえなりました♪

 

 

さて、本題の効果についてですが、どうやらビー・プロポリスは風邪予防と治療のどちらにも効果が期待できそうです。

「ちょっと喉が痛いかな?」というときに数滴飲んでおくと、翌日には喉の違和感がなくなっています。
ビー・プロポリスを飲み続けていると、風邪も引きにくくなるようです。

この間、朝晩の冷え込みでついに体調が崩れそうになりましたが、喉の薬といっしょにビー・プロポリスを飲んでおいたら、酷くなる前に治りました。

 

エアコンによる喉の乾燥で咳き込みがちな母にも飲んでもらいました。
ビー・プロポリスのおかげで随分楽になったと言っています。

昔から「よく効く薬は苦くて飲みにくい」といわれていますが、その通りかもしれませんね!

 

個人的には、喉のちょっとした不快感ならビー・プロポリス単体で十分だと思います。
風邪の初期症状がみられるときや喉の腫れや痛みを感じるときは、飲み慣れたお薬といっしょにビー・プロポリスを飲むのがおすすめです!!

原液をそのまま飲んでいますが、ためしに牛乳や紅茶などに入れて飲んでみたいと思います。

 

<参考商品>