健やかな40~50代へと導くために。フィッシュオイルで始める更年期ケア
2019年4月8日授乳後のバストのしぼみ、垂れを予防する方法とは?
2019年4月10日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
インターネットが普及して、仕事やプライベートのやり取りはアプリやSNSで……というのが当たり前。
パソコンは一家に一台ではなく、一人に一台という時代になりました。
その反面、子どもの視力低下が社会問題になっており、2050年には世界人口の50%が近視になるのでは?と危惧されているんだとか。
特に、日本を含む東アジア諸国で近視の割合が高まっていて、各国で視力低下防止の取り組みを準備しているという話もあります。
私自身も、視力低下はもちろん、眼精疲労やそれによる症状に悩まされることが多いです。
そこで、今回試すことにしたのはブラックモアズ社の『ルテイン ビジョン アドバンスド』サプリメントのトップブランドが誇る、アイケアサプリです♪
ずっしりと重みのあるガラス瓶。
目の頼もしいサポーターになってくれる予感がします。
ボトルの裏側に飲み方や保管方法、配合成分などが記載されています。
まずは主成分の特徴を調査して、『ルテイン ビジョン アドバンスド』がどんなサプリなのかを知ることにしました♪
目次
●マリーゴールド抽出エキス
マリーゴールドと言えば、キク科の植物でオレンジ色のキレイな花を咲かせるのが特徴的です。
見ているだけで元気をもらえそうな花ですが、古代エジプトでは万能薬として重宝されていたといいます。
「目薬の花」なんていう呼び名もあるくらい!
というのも、マリーゴールドには目にアプローチする“ある成分”が含まれているんです。
そう、「ルテイン」!!
パソコンやスマホから発生するブルーライトから目を守る役目をもっています。
ルテインは「カロテノイド」と呼ばれる色素の一種ですが、そもそもカロテノイド自体が若返りの成分と考えられているんです。
強い抗酸化作用をもち、目や皮膚を紫外線から防御してくれるそうですよ(≧∇≦)
●ゼアキンサンチン
カロテノイドの一種で、赤い色素のことをいいます。
ルテインが目の黄斑まわりに存在するのに対し、目の黄斑中心部に多くあるのがゼアキンサンチン。
ルテインと共に摂取することで黄斑色素の密度を高め、目をブルーライトから保護したりコントラスト感度を改善したりすることが研究で明らかにされています。
(参考文献:機能性表示食品におけるルテインとゼアキサンチンの科学的根拠
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/52/6/52_534/_article/-char/ja/)
●オメガ3
多価不飽和脂肪酸の一種で、私たちの身体のさまざまな機能に関係しています。
オメガ3のうちEPAやDHAはサケやマグロ、青魚といった脂の多い魚や甲殻類に多く含まれています。
亜麻仁油、大豆油、キャノーラ油といった植物油などに多く含まるのがALAです。
加齢黄斑変性(AMD)や高齢者の視力障害、ドライアイへの効果が期待されていますが、まだ研究途中といった段階にあります。
●セレン
ビタミンEの60倍もの抗酸化作用をもっているため、活性酸素の除去に役立ちます。
老化を遅らせることができるだけでなく、体内の有害物質の毒性を弱化させる、免疫力を高める、生殖機能の活性化にも繋がる成分なのです。
セレン欠乏症になると、視力障害や筋力低下、心不全、肝機能障害などの症状が起こる可能性があります。
ルテインやゼアキンサンチンは私たちがみずから作り出すことができない成分。
こちらのサプリで補うことで、どんな変化が現れるのか楽しみです♪
<参考商品>