疲れやすい・・・と感じたら肝機能低下のサイン!?“沈黙の臓器=肝臓”のケアはフィッシュオイルにおまかせ

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体の調子が悪いと感じるのはどんな時ですか?

寝不足の時?運動不足の時?

 

考えられる原因がいくつかあるように、“体の調子の悪さ”もまたいくつかあります。

その中でも誰もが感じやすいのが“体が疲れやすい”というもの。

 

体が疲れた時は美味しいものを食べてたっぷり寝る、または好きなことをしてリフレッシュするなど英気を養えば回復するという方も多いですが、それでも疲れが取れず、むしろどんどん疲れが溜まっていく・・・という場合には肝機能低下が疑われます。

肝臓は何らかの原因で調子が悪くても症状が現れにくく、早い段階でケアをしておかないと慢性または急性の肝臓病を引き起こし、最悪の場合は手遅れになります。

 

とはいえ肝臓は症状が現れにくいからこそ日頃からケアを怠りやすいもの。

そこで今回は意外と知らない肝臓の働きや知っておきたい主な肝臓病、肝機能低下のサインとなる主な症状、さらに毎日手軽に肝臓をケアできる《フィッシュオイルサプリ》について詳しくご紹介します。

 

◆肝臓ってどんな臓器?

肝臓は胸とお腹を区別する横隔膜のすぐ下、腹部右上で胃の隣に位置する臓器です。

腹部右上のほとんどを占める肝臓は体の中で最も大きな臓器であり、その重さは体重の約1/50、成人で約1〜1.5kgもあります。

 

◇肝臓の主な働きは3つ

肝臓は一部分が傷付いたとしても他の部分でカバーできる強さを持つ臓器であり、生命維持に必要な500以上もの機能を果たす重要な役割を担っていますが、主な働きとして「代謝」「解毒」「胆汁の生成・分泌」の3つが挙げられます。

 

◎代謝

代謝とは食べ物から摂取・吸収した糖質(炭水化物)・タンパク質・脂質(脂肪)の三大栄養素を体内でエネルギーとして使用できる形へと変えて貯蔵し、必要な時に供給するシステムのことです。

肝臓は胃や腸で分解・吸収された栄養素を変換・貯蔵する場所であり、そこから必要に応じてさらに分解しエネルギーを生成します。

 

肝臓で分解された物質は血液によって全身の臓器や機関へと運ばれますが、エネルギー源となる三大栄養を過剰に摂取するとそれを分解する肝臓に負担がかかって肝臓の機能が低下し、肝臓の機能が低下すると栄養素をエネルギーへと変換できなくなる悪循環に陥ります。

 

◎解毒

肝臓はアルコールや薬剤、代謝の際に生じた有害物質、体内の老廃物などを毒性の低い物質へと解毒し、胆汁中や尿中へと排出する作用があります。

しかしアルコールや薬物を過剰摂取すると解毒作用が追い付かず肝臓に負担がかかり、肝機能を低下させる原因となります。

 

また肝臓の解毒作用は体内のアンモニアに対しても働きます。

有毒物質であるアンモニアは食事から摂取したタンパク質を素に腸内細菌によって作り出されますが、肝臓の解毒作用によって無害な物へと変換され尿と共に体外へと排出されます。

しかし肝機能が低下するとアンモニアが解毒されず、血液中にアンモニアが増加し脳障害を引き起こす危険があります。

 

◎胆汁の生成・分泌

胆汁とは肝臓の中で常に生成・分泌されている物質で、脂肪の消化・吸収を促進させる消化液の役割も担っており、この胆汁の消化液の役割により脂肪が腸から吸収されやすくなります。

 

また胆汁には「胆汁酸」「コレステロール」「ビリルビン」が含まれており、体内に増加しすぎたコレステロールを体外へと排出する役割も担っています。

胆汁は生成・分泌されると肝臓から胆管、胆のう、十二指腸へと流れていきますが、何らかの原因で肝臓に障害が発生し胆汁の流れが阻害されると胆汁に含まれる色素の一種・ビリルビンが血液中で増加し、皮膚や白目が黄色く変色する「黄疸」という症状を引き起こします。

 

◇肝臓は“沈黙の臓器”

上記でも紹介したように肝臓は様々な役割を担っており、そのうちどれか一つが欠けると何かしらの悪影響が現れます。

しかし肝臓に何らかの障害が現れ機能が低下していたとしても、肝臓そのものには痛みを感じる神経が存在しないため自覚症状が現れにくいことから“沈黙の臓器”と呼ばれています。

 

肝臓そのものは一部分がダメージを負っても他の部分でカバーすることで肝機能を維持することができますが、早い段階でケアを始めないとダメージが一部分から大部分へと広がり肝臓病を引き起こす原因となります。

 

◆肝臓の主な病気

肝臓の病気は大きく分類すると「肝炎」「肝硬変」「肝がん」「脂肪肝」の4つに分けられます。

 

◇肝炎

肝炎とは何らかの原因により肝臓に炎症が生じる肝臓病で、炎症によって肝臓の細胞が破壊され、肝機能が徐々に低下します。

肝炎には様々な種類がありますが、早期に治療を施さないと肝硬変や肝がんへと進展する病気でもあります。

 

◎急性肝炎

急性肝炎とは短期間で肝臓に炎症が発生する肝炎です。

急性肝炎を引き起こす原因には薬物性やウイルス性、自己免疫性などが挙げられます。

 

基本的に自然治癒しますが、約1〜2%の方は重症化して「劇症肝炎(急性肝不全)」へと移行し重篤な状態となります。
急性肝炎を発症すると、発熱・頭痛・喉の痛み・吐き気・食欲不振・腹痛・発疹・全身の倦怠感・黄疸・尿の茶変色といった症状が現れます。

 

◎劇症肝炎(急性肝不全)

劇症肝炎(急性肝不全)とは急激に肝機能が低下して意識障害など重篤な状態を引き起こす肝炎です。

劇症肝炎(急性肝不全)を発症した際に引き起こす意識障害は「肝性脳症」と呼ばれ、昏睡状態に陥る場合もあります。
また発症すると肝臓だけでなく全身の臓器に障害を引き起こしやすいため、呼吸や循環など全身的な治療と管理が必要です。

 

◎慢性肝炎

慢性肝炎とは肝臓に炎症が6ヶ月以上にわたり慢性的に発生する肝炎です。

慢性肝炎の原因の約70〜80%をC型肝炎、約15〜20%をB型肝炎が占めていますが、原因不明の場合もあります。
慢性肝炎の治療は原因によって異なりますが、放置すると肝硬変や肝がんへと進展するため早い段階での治療が重要です。

 

◎ウイルス性肝炎

ウイルス性肝炎とは肝臓がウイルスに感染することで発症する肝炎で、日本における感染症において最も患者数が多く、日本人の約40人に1人、300〜370万人が発症しているとされています。

ウイルス性肝炎には原因となるウイルスの違いによってA型・B型・C型・E型の4種類があり、B型・C型は肝がんの発症原因の約80%を占めています。

 

◎アルコール性肝障害

アルコール性肝障害とは日頃からアルコールの摂取量が多い方が発症する肝炎です。

アルコール性肝障害を発症する方の特徴として、見た目は痩せているにもかかわらず肝臓には脂肪が蓄積しており、その結果炎症を引き起こすというものが挙げられます。

 

アルコール性肝障害は放置すると肝硬変や肝がんへ進展し、最悪の場合は命を落とすこともあります。
発症すると発熱・食欲不振・倦怠感・上腹部の痛み・尿の茶変色・黄疸などの症状が現れ、悪化するとむくみや腹水といった症状も現れます。

 

◎非アルコール性脂肪肝炎

非アルコール性脂肪肝炎とは日頃ほとんどアルコールを摂取しないにもかかわらずアルコール性肝障害のように肝臓に脂肪が蓄積し炎症を引き起こす肝炎です。

発症原因は主に糖尿病や肥満などの生活習慣とされ、放置すると肝硬変や肝がんへと進展します。

 

◎薬物性肝障害

薬物性肝障害とは病院で処方される薬や市販されている医薬品、サプリメントなどによって引き起こされる肝炎で、「中毒性」と「特異体質性」の2種類に分類されています。

中毒性は薬やサプリメントそのもの、あるいは体内で代謝された際に発生する物質が原因となって炎症を引き起こすタイプで、特異体質性は服用した薬やサプリメントに対するアレルギー反応によって炎症を引き起こすタイプです。

 

◎自己免疫性肝炎(AIH)

自己免疫性肝炎(AIH)とは本来外部から侵入した細菌やウイルスに対し攻撃を加えて排除する免疫細胞が何らかの原因により正常な幹細胞に対して攻撃し破壊することで炎症が発生する肝炎です。

 

免疫システムの異常により発症する自己免疫疾患の一種であり発症原因は不明とされていますが、妊娠・出産やウイルスへの感染、薬物などが原因と考えられています。

主に中年女性の発症率が高く、他の自己免疫疾患を伴う場合が多いのも特徴の一つです。

 

◎原発性胆汁性胆管炎(PBC)

原発性胆汁性胆管炎(PBC)とは自己免疫疾患の一種で、免疫細胞が正常な胆管細胞を攻撃し破壊することで炎症が発生する肝炎です。

胆管に炎症が発生することで胆汁が正常に流れずその場に留まり、痒みなどの症状が現れます。
主に中年女性の発症率が高く、甲状腺疾患など他の自己免疫疾患を伴う場合が多いのも特徴の一つです。

 

◇肝硬変

肝硬変の始まりは肝炎です。

肝臓に炎症が慢性的に発生すると肝細胞の破壊と再生が繰り返され、徐々に肝臓が線維化して肝臓が担う機能を果たせなくなります。

肝硬変は主に「代償性」と「非代償性」の2種類があります。

 

代償性は肝臓の機能が保たれているものの自覚症状が現れにくく、現れたとしても食欲不振や全身の倦怠感といった症状しか現れないタイプです。

非代償性は代償性から肝臓の機能が保てない状態まで悪化したタイプで、皮膚や白目が黄色く変色する黄疸や、解毒作用が作用せず血液中のアンモニア濃度が上昇することで意識障害などを引き起こす肝性脳症

腹部や手足に水が溜まる腹水やむくみ、肝臓が線維化して硬くなることで本来肝臓に入るはずの血液が違う血管へと入り食道の静脈などに血液が溜まって瘤状になる食道胃静脈瘤などの症状が現れます。

 

◇肝がん

肝がんには他の臓器で発生したがんが肝臓に転移した「転移性肝がん」と肝臓の細胞ががん化する「原発性肝がん」の2種類がありますが、原発性肝がんは主に慢性肝炎や肝硬変から進展し発症します。

そのため肝機能が低下した段階、肝炎や肝硬変の初期段階で治療を施すことが肝がんを予防するうえで重要となっています。

 

◇脂肪肝

脂肪肝とは肝臓に中性脂肪が蓄積した状態のことです。

脂肪肝はこれまで日頃からアルコールの摂取量が多い人ほど引き起こしやすいとされていましたが、現在では食生活の乱れや暴飲暴食によって脂肪肝を引き起こす人が増加傾向にあります。

 

脂肪肝も他の肝臓病と同じく自覚症状が現れにくいという特徴がありますが腹部の不快感や疲れやすいといった症状が現れる場合があり、放置すると肝炎や肝硬変、さらには肝がんへと進展するリスクが高いとされています。

 

◆肝機能が低下すると現れる症状

上記では主な肝臓病をご紹介しましたが、肝臓は“沈黙の臓器”ともいわれることから症状が現れた時には病状が進行し手遅れとなるケースも少なくありません。

そのためできるだけ初期段階で発見し治療を施すことが重要となっており、タイミングを見逃さないように肝機能が低下し始めた段階で現れやすい症状を確認しておきましょう。

 

<主な症状>

・体が疲れやすい
・疲れがなかなか取れない
・お酒を飲んでも美味しいと感じなくなった
・脂っこい食事を食べたいと思わなくなった
・お腹が張っているように感じる
・足がむくむ
・健康診断で肝機能異常を指摘された

 

こういった症状に当てはまるという方は多いのではないでしょうか?

上記で挙げた症状に当てはまる場合、肝機能が低下している可能性が高いです。

実際の症状には軽度から重度まで個人により差がありますが、日本人の4人に1人が肝機能異常といわれており、軽度も含めると3人に1人ともいわれています。

 

◆肝機能を低下させないためには

肝炎や肝硬変、肝がんを予防するためには肝機能が低下し始めた初期段階でケアをすることが重要です。

しかし肝臓は自覚症状が出にくいため、肝機能低下を察知するためには日頃から定期的に健康診断を受け、肝機能の状態をチェックすると共に食生活や生活習慣を見直すことが重要です。

 

◇定期健診で肝機能をチェック!

肝機能の状態は定期検診時の血液検査でチェックすることができます。

主な検査項目と基準値は次の通りです。

 

◎ALT(GPT):基準値 4〜43IU/L

肝細胞内に存在する酵素の一種で、肝細胞が破壊されると血液中に出てくるため、数値が高いほど肝機能が低下しています。

 

◎AST(GOT):基準値 7〜38IU/L

ALT(GPT)と同じく肝細胞内に存在する酵素の一種で、肝細胞が破壊されると血液中に出てくるため、数値が高いほど肝機能が低下しています。

 

◎アルブミン:基準値 3.8〜5.1g/dL

肝臓内で生成されるタンパク質で、血液中のタンパク質の50%以上を占めているため、肝機能が低下すると数値が下がります。

 

◎γ-GTP:基準値 男性〜73IU/L、女性〜48IU/L

肝臓内で生成される酵素の一種で、脂肪肝を引き起こしている時やアルコールを過剰摂取した時に数値が高くなります。

 

◎総ビリルビン:基準値 0.2〜1.2mg/dL

古い赤血球が壊れる際に発生する色素で、肝機能が低下すると数値が高くなります。

 

◇食生活の改善

肝臓は食事から摂取・吸収した栄養素を代謝する臓器であるため、肝臓に負担をかけないためには食生活を改善することが重要なポイントとなっています。

 

◎食事量・回数・タイミングを正しく!

体を動かすためには食事から摂取したエネルギーが必要ですが、肝臓に負担をかけないためには1日3食、毎日決まった時間に腹八分目を心掛けることが重要です。

量・回数・タイミングに気を付けることで生体リズムが整い、肝臓への負担を軽減させることができます。

 

◎食事内容はバランスよく!

食事内容で肝臓をケアする場合、脂肪肝にならないよう脂っこい食べ物を控えるようにしましょう。

ただし良質なタンパク質の摂取は細胞の再生を促すため、肉・魚・卵・大豆製品を中心に野菜などもバランスよく摂取するように心掛けましょう。

 

◎ビタミン補給を積極的に!

肝臓には食事から摂取したビタミンを貯蔵する役割がありますが、肝機能が低下するとビタミンの貯蔵量が減少するため積極的にビタミンを補給するようにしましょう。

ビタミンA(ウナギ、レバー)、ビタミンC(いちご、ブロッコリー)、ビタミンE(ウナギ、ゴマ)、ビタミンB1(ゴマ、豚肉、玄米、ピーナッツ)、ビタミンB12(卵、チーズ。レバー、カキ)などを積極的に補給しましょう。

 

◎肝機能向上食材を積極的に摂取しよう!

低下した肝機能を向上させる食材として、もやし・ゴマ・味噌・シジミなどがおすすめです。
これらの食材を上記で紹介したビタミンなどと一緒にバランスよく摂取することで肝機能向上効果が期待できます。

 

◇生活習慣の改善

ストレスや寝不足は自律神経を乱す原因となり、肝臓にも負担をかけてしまいます。

そこで日頃からストレスを発散させ、夜更かしはせず早寝早起きを心掛け、就寝前の入浴でぬるま湯に10分程浸かるなどして疲労を摂ると肝機能向上効果が期待できます。

 

◆毎日1粒のフィッシュオイルサプリで始める肝機能サポートケア

毎日生活していて肝臓を意識することって実は少ないですよね。

そもそも肝臓は機能が低下していても自覚症状が現れにくいため、定期健診の血液検査の数値で初めて自覚するという方が少なくありません。

 

でも万一血液検査で肝機能低下が判明した場合は直ちにケアを始めましょう。

肝機能低下は放置すると慢性肝炎を引き起こし、肝硬変や肝がんへと進展し最悪の場合は命を落とすこともあります。

 

肝機能低下を改善するためには食生活や生活習慣の改善が必要ですが、もっと手軽にケアしたいというかたには《フィッシュオイルサプリ》がおすすめです。

 

◇フィッシュオイルの肝機能向上効果

◎脂肪肝を予防&改善

肝炎の発症原因にもなる脂肪肝は生活習慣病のリスクが高い方ほど引き起こしやすいとされています。

生活習慣病は食生活や生活習慣の乱れ、運動不足などによって引き越される場合が多く、こういった生活習慣の方は血液中の中性脂肪値が高いというデータもあります。

 

脂肪肝は中性脂肪が蓄積した状態であるため、中性脂肪値を減らすことが脂肪肝の予防・改善に繋がります。

フィッシュオイルには中性脂肪を減らすEPA・DHAなどω-3系脂肪酸(オメガ3)が豊富に含まれているため、中性脂肪値を減らして脂肪肝を予防・改善する効果が期待できます。

 

◎血液サラサラ効果

肝臓で代謝された物質は血液の流れによって全身へと運ばれますが、血液がドロドロの状態だと代謝物質が全身へと運ばれず肝臓に負担をかけてしまいます。

 

ドロドロ血液の原因は食生活の乱れや運動不足による血液中のコレステロール値や中性脂肪値の高さですが、フィッシュオイルに含まれるEPA・DHAなどのω-3系脂肪酸(オメガ3)にはコレステロール値や中性脂肪値を下げてドロドロ血液をサラサラ血液へと改善させる作用があります。

この血液サラサラ作用により肝臓への負担を減らし、肝機能向上効果が期待できます。

 

◇ブリリアントライフのフィッシュオイルサプリは豊富なラインナップでぴったりの商品に出会える!

 

ブリリアントライフでは毎日手軽に肝機能サポートケアができるフィッシュオイルサプリを豊富なラインナップでご用意しています。

 

◎ヘルスライフ スーパー アトランティック フィッシュオイル ( オメガ3 ) 100粒

配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、EPA:310mg、DHA:210mg、ビタミンE:1mg

 

 

 

◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 1000mg 150粒

配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、EPA:180mg、DHA:120mg

 

 

 

◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 1500mg 200粒

配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,500mg、EPA:270mg、DHA:180mg

 

 

 

◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 2000mg 200粒

配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、天然フィッシュオイル同等成分:2,000mg、EPA:360mg、DHA:240mg

 

 

 

どの商品もω-3系脂肪酸(オメガ3)のフィッシュオイルにEPA、DHAをたっぷり配合した高品質で安心安全なサプリメントに仕上がっています。

また1日1〜2の摂取でOKなので、サプリメントが苦手な方でも続けやすいのが嬉しいですね。

 

肝機能低下は目に見えないものだからこそ、毎日大事にケアすることが重要です。

ぜひブリリアントライフのフィッシュオイルサプリの中から自分にピッタリの商品を選んで肝機能サポートケアを始めてみて下さい。