バストは大きさだけではダメ!!大切なのは形!美バストになるために必要なこととは?

魚を食べた方がガンになりにくいというのは本当なの?
2019年11月18日
美白美肌だけではないプラセンタの効果とは?
2019年11月18日
魚を食べた方がガンになりにくいというのは本当なの?
2019年11月18日
美白美肌だけではないプラセンタの効果とは?
2019年11月18日

豊満なバストにあこがれる女性は少なくありません。

女性であれば、だれだって大きなバストになりたいと一度は思ったことがあるはず。

 

しかし、バストはただ大きいからいいというものではありません。
バストは大きさも、もちろん重要ですが、それよりも大切なのが「バストの形」です。

ではよい形の美バストになるために、私たちができることはあるのでしょうか?
ここではこだわりの美しい美バストになるための秘訣をまとめてみましょう。

 

【バストは大きければよいというわけではない!!ちょうどいいサイズ感が好まれる】

女性であればバストの大きさよりも、バストラインがキレイな方がよい!と考える方が多いです。
確かに、服を着たときに垂れているバストや、離れているバストは形が崩れてみえますし、スタイルが悪く見えてしまうことも…

 

また、あまりにバストが大きいと、太って見えることもあります。
大きいバストだと、運動の時に邪魔にもなりますし、肩こりもひどいです。

かわいいブラジャーもない…など、大きいバストがデメリットになることって実は多いんですよね。
そのため、女性の多くはバストは大きい方がよいけれど、大きすぎるのは嫌…、バストの大きさよりも形がよいバストの方がよい…という考えの人は多いでしょう。

 

一方、男性はどうでしょうか?

男性=バストが大きい女性、巨乳が好みというイメージはありませんか?

確かに男性はバストが大きい女性がタイプという人の割合が多いです。
しかし、実はバストの大きさよりも、バストの形を重視しているという男性も、多いんですよ。

 

99%の男性は女性のバストが好きといわれています。
バストが好きな理由は、科学的に解明されてはいませんが、バストを見ると恋愛モードになる男性が多いようです。

では男性の好きなバストの大きさどうでしょうか?
男性に女性の好きなバストの大きさをアンケートしたところ、以下のような結果が出ました。

 

1位  Cカップ 38.6%
2位  Dカップ 27.7%
3位  Eカップ 12.9%

 

この結果を見て、お分かりでしょう。
男性は、女性のバストがただ大きければ大きいほど、よい・好きというわけではないんです。

なんと1位になったのはCカップなんですよね。

DカップやEカップよりも小さいCカップの方が、好きなバストサイズで1位にランクインしているということは、バストの大きさよりも形などを重視している男性が多いということ。

 

Cカップといえば、バストの大きさの中でもちょうどいいサイズ感といえるでしょう。
大きすぎないので垂れることもないですし、小さすぎないので谷間もできます。

Cカップであれば上向きの綺麗な形のバストが多いので、バストの形を重視している男性が多いということが分かりますね。
また2位にDカップがランクインしていますが、Dカップを好みといった男性は、普通のサイズよりも大きいサイズがよいという理由で選んでいます。
大きさはあって、形も保てる理想のサイズがCカップ〜Dカップになるわけです。

 

男性はどんなバストでもよい!というわけではありません。
「大きさもある程度あって、形のよいバスト」が好みの男性が多いようです。

つまり男性にも好まれるバストになろうと思うのであれば

・Cカップ〜Dカップのサイズ
・大きさも合って、形もキレイ

にならなければいけません。

 

【男性はバストの大きさだけではなく、形にもこだわる!】

先ほどお話した通り、男性はバストが好きですが、バストが大きければ大きいほど好みというわけではないことが分かりました。
バストのキレイな形を維持できる普通サイズ以上のCカップ〜Dカップが最も理想的であると回答する男性が過半数を超えているんです。

 

ではバストの形に関してはどうでしょう。
男性は女性のバストにどのような形を求めているのでしょうか?どんな形が好みなのでしょうか?

バストの好きな形を男性にアンケートしたところ、多くの男性は半球型と円錐型のバストが好みと回答しました。
では半球型と円錐型とはどのようなバストの形になるのでしょうか?簡単に説明しますね。

 

<半球型>

半球型は日本人の女性に最も多いタイプの形になります。
横からみた時に、キレイに丸みを帯びていて、柔らかい印象を与えてくれます。

端正な形をしているので、非常に美しいです。
全体的にふっくらしている半球型のバストは、Cカップ以上の人に多いでしょう。
ただ、半球型のバストはバストを支えているクーパー靭帯が伸びたり、切れたりしやすいので、バストが下垂しやすいです。
日頃からナイトブラを着用するなど、バストが垂れないように予防策をしておくと、いつまでも美しいバストを保てるでしょう。

 

<円錐型>

円錐型はロケット型とも呼ばれています。
この円錐型のバストは欧米女性によく見られるタイプで、ハリがあるのでとても綺麗です。

サイズが大きい人によく見られます。
円錐型タイプのバストの女性は、乳腺が多く脂肪が少ないので、ハリ、弾力がありボリューミーな印象です。

 

ブラジャーを付けるとくっきりと谷間ができるので、セクシーな印象を与えることができるため、男性からも人気も高いです。
ハリがしっかりとあるので、ブラジャーを付けていない状態でも、ボリューム感があるのが特徴。

 

男性はボリューム&ハリのある形のよいバストが好みであることが分かりましたね。

大きさにこだわりがちですが、実は男性は大きさと同じくらい形も重視しているのです。
ハリのある美しいバストになれば、男性の視線をくぎ付けにできるでしょう。

 

【さわったときのバストの質感も大切!!】

バストは見た目が大切ですが、触ったときの質感も大切。男性はバストの質感も重視しています。
男性の44%は、バストに求めるものとして「バストの質感ややわらかさ」が重要であると答えているんですよ。

 

質感として大切なのは

・程よい柔らかさがある
・ハリ、弾力さがある
・ツヤがある

などでしょう。

男性としては、ついつい触りたくなるような、触っていて気持ちいいと感じるバストを好みます。

 

【モテバストになるためにはどうすればよい?!】

男性にモテるバストになるためには、

・程よい大きさがあること(Cカップ〜Dカップ)
・キレイな形であること
・ハリ・弾力があること
・ツヤがあること
・柔らかさがあり、質感がよいこと

がポイントになります。

 

この中で、ぜひとも重視したいのが「ハリ、弾力、ツヤ」です。

ハリ、弾力があるバストであれば、質感がよくなりますし、ハリがあることでバストが垂れてしまうこともありません。
弾力があれば上向きのバストを維持できるので、キレイな形になるでしょう。

 

また、ツヤがあれば見た目的にも、若さ溢れるバストになれますね。
つまり、バストの「ハリ、弾力、ツヤ」をアップさせることができれば、理想的なバストに近づけるというわけです。

 

【バストのハリ、弾力、ツヤをアップさせるためにコラーゲンは必須】

では、バストのハリ、弾力、ツヤをアップさせるためにはどうすればよいでしょうか?

バストを形を維持するために、必要なのがクーパー靭帯です。
クーパー靭帯はバストの形を作る部位、バストを支えている大切な部位になります。

 

バストが加齢とともに弾力が失われ下垂してしまうのは、バストを支えているクーパー靭帯が伸びたり、切れたりしてしまうためです。
クーパー靭帯は、大胸筋と脂肪をつないでいるのですが、一度切れたり、伸びたりしてしまうと元に戻ることはありません。
このクーパー靭帯はコラーゲン繊維束でできているため、年齢とともに体内で減少するコラーゲン量の影響を受けやすいです。

 

クーパー靭帯が伸びてしまわないようにしっかりと補強してあげれば、バストの形はいつまでも崩れません。
理想的なバストの形を維持できるのです。

つまりバストの形をキレイにするためには、クーパー靭帯の存在が欠かせないということ。
そのクーパー靭帯はコラーゲンでできているので、コラーゲンを積極的に摂取することは、バストのハリ、弾力アップにつながるんです。

 

コラーゲンと言えば、ハリ、弾力成分として有名ですね。

バストアップはもちろんですが、肌のハリツヤにも関与しているので美容ケアには欠かせません。
コラーゲンはタンパク質の一種であり、人のタンパク質の1/3はコラーゲンが占めているのです。

 

コラーゲンは体内でも生成されるのですが、その生成量は20歳を過ぎると減少し始めてしまいます。

若い頃は、肌がつやつやぴちぴちでハリがあったのに…という人が多いでしょう。
これは、体内のコラーゲン量が今よりたっぷりとあったから。
しかし加齢とともに、コラーゲン量は減少するため、ハリ、弾力は失われてしまうのです。

 

【美バストケア、バストアップのためのコラーゲン摂取はどうしたらよい?!】

バストアップ、美バストケアのためにはコラーゲンは欠かせません。

コラーゲンの取り入れ方ですが、コラーゲンを多く含む食品や、サプリメントからの摂取が一般的でしょう。

食品で言えば
・牛すじ
・ふかひれ
・鮭の皮
・すっぽん
・鳥の手羽元
・鳥皮
・アンコウ
などです。

しかしこれらの食材を毎日定期的に摂取するのはなかなか難しいでしょう。
そこでおすすめしたいのが、コラーゲンサプリメントです。

 

ブリリアントでは、ニュージーランド産のコラーゲンサプリメントを取り扱っています。

ヘルスケア社のコラーゲン(マリン海洋性アミノ酸)サプリ60粒はニュージーランド産の100%ピュア天然コラーゲンサプリです。
ソフトカプセルなので、コラーゲン独特の匂いもなく、カプセル嫌いの方でも飲みやすいでしょう。

1日1粒でOKで、1粒に130mgのコラーゲンが配合されています。とっても手軽にコラーゲン摂取ができちゃいますね。

 

<参考商品>

 

 

 

【コラーゲン摂取の際には、ビタミンも一緒に摂取しよう!】

コラーゲンサプリを飲むときには、コラーゲンの体内での吸収率がアップするように「ビタミンC」や「ビタミンE」と一緒に摂取するのがポイントです。

コラーゲンはそのまま体内に吸収されるわけではなく、一度消化されて吸収されてから、体内で再合成されます。
ビタミンCは、コラーゲンの再合成の際に必要となる栄養成分なので、同時に摂取することで、コラーゲンが再合成されやすいですよ。

 

ブリリアントでは、バランスの取れたビタミンサプリメントである「マルチビタミン」を取り扱っています。
グッドヘルス社のマルチビタミンは、ビタミンBをメインに、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD、カルシウム、葉酸、βカロチン、亜鉛などを配合。

女性用、男性用があるので、それぞれに必要なビタミンをバランスよく摂取できますよ。

 

<参考商品>

 

 

 

【バストのハリ、ツヤアップのためにはアミノ酸摂取も大切!!】

バストのハリ、ツヤのためには、コラーゲンが欠かせないというお話をしてきました。
実は、バストのハリ、ツヤ、弾力のためにはコラーゲンだけではなく、アミノ酸も重要なんです。

 

ではなぜバストのハリ、ツヤにはアミノ酸が必要なのでしょうか?

バストの形を維持するクーパー靭帯はコラーゲンでできていますが、このコラーゲンはタンパク質の一種です。
このタンパク質を構成しているのは、アミノ酸です。
つまりアミノ酸を体内に摂取すれば、バストアップに欠かせないタンパク質は合成されやすくなり、必然的にコラーゲン量も多くなるのです。

 

コラーゲンサプリを飲んでももちろんよいのですが、コラーゲンはそのまま体内に吸収されません。

一度、アミノ酸に分解された後に、体内に吸収されてコラーゲンに再合成されるため、アミノ酸を摂取するのと実は変わらないんです。
コラーゲン=ハリ、弾力に必須というイメージが強いですが、その原料となるのはアミノ酸ですので、アミノ酸摂取が最も重要といえるでしょう。

 

またアミノ酸は、タンパク質の構成成分です。

このタンパク質は、筋肉や血、骨などを作りますが、女性ホルモンなどのホルモンの分泌にも関与しています。
女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンはバストアップには欠かせません。
特にエストロゲンは、乳腺の発達を促進する作用があるので、美バストになるためにはアミノ酸は積極的に摂取したいですね。

 

アミノ酸には必須アミノ酸、非必須アミノ酸などたくさんの種類がありますがホルモンに働きかけ、バストアップに関与するのは
アミノ酸の中でも「アルギニン、リジン、オルニチン」です。

 

【アミノ酸を効率よく摂取するにはプラセンタサプリがおすすめ!】

アミノ酸は食品から摂取することができますが、効率よく、そしてたくさんの種類のアミノ酸をバランスよく摂取するにはプラセンタサプリがおすすめです。

プラセンタは哺乳動物の胎盤であり、胎児が発育するために必要な栄養成分がたっぷり含有されています。

 

その中でも主要成分となるのが「アミノ酸」です。

プラセンタには10種類以上のアミノ酸が含まれており、バリン、ロイシン、リジン、スレオニンなどの必須アミノ酸も含まれています。
必須アミノ酸は食品からしか摂取できないアミノ酸になるので、効率よく体内に取り入れられるのは非常に魅力的ですね。

 

また、プラセンタにはコラーゲンの元となるアミノ酸だけではなく、タンパク質も含まれています。
その他、糖質、核酸、ビタミンなどもバランスよく含まれているので、バストのハリ、弾力アップにはぴったりの成分といえるでしょう。

 

さらにプラセンタの配合成分の中で、最大の特徴といえば「成長因子」でしょう。

成長因子はプラセンタ特有の成分であり、細胞分裂を活発にして、細胞を臓器へと作り変えるのに欠かせません。

プラセンタには数種類の成長因子が含まれており、その中にはホルモンや自律神経バランスを調節する成長因子や、新陳代謝を促進する成長因子も含まれています。

 

たくさん含まれる成長因子の中でも特にバストに欠かせないのがEGF(上皮細胞増殖因子)とFGF(繊維芽細胞増殖因子)です。
それぞれの成長因子のバストアップへの関わりについて簡単にまとめてみましょう。

 

<EGF(上皮細胞増殖因子)>

EGF(上皮細胞増殖因子)は新陳代謝を活性化させることで、皮膚細胞の増殖を促し、表皮を充実させ、肌のキメを整えてくれます。
肌のキメが整うことで、バストにツヤが生まれて、美しいバストになるでしょう。

 

<FGF(繊維芽細胞増殖因子)>

線維芽細胞はコラーゲンやエラスチンなど弾力成分を作る細胞になります。

FGF(繊維芽細胞増殖因子)は、この線維芽細胞の増殖を促進させるので、線維芽細胞が増えることでコラーゲンやエラスチンなどの弾力成分が増えるのです。

体内のコラーゲン、エラスチン量が増えれば、クーパー靭帯の強化につながるので、バストの下垂を予防し、ハリのある形のよい美バストを維持できるでしょう。
FGF(繊維芽細胞増殖因子)は、バストアップには欠かせない成長因子と言えますね。

 

【シーププラセンタサプリでアミノ酸をたっぷりとチャージしよう】

プラセンタには、馬や豚由来のものが日本では一般的に出回っています。
ブリリアントで取り扱っているのは、シープ(羊)由来のプラセンタです。

 

ヘルスライフ社のシーププラセンタ(羊由来エキス)25,000mgは、ニュージーランド産の羊から抽出された100%ピュアプラセンタをたっぷりと配合しています。

 

羊プラセンタは、日本国内での製造は法律で禁止されているものの、輸入品に関しての摂取は特に問題ありません。

ニュージーランドは羊大国であり、広々とした環境下で徹底した品質管理のもと、ストレスフリーの状態で羊を生育しています。
ストレスフリーの羊プラセンタは、良質であり、安全性も非常に高いです。

 

特に羊由来のプラセンタは、ヒト由来のプラセンタとアミノ酸組成がよく似ています。

アミノ酸組成が似ている場合、体内に吸収されやすいので、吸収率が高く、効果を実感しやすいでしょう。
プラセンタサプリを摂取して、アミノ酸をバランスよく効率的に摂取したいですね。

 

アミノ酸やコラーゲンをうまく体内に取り込むことで、バストアップはもちろん、キレイな形の美バストに近づけるはず。
男性からのウケもよい、ある程度の大きさがあり、ハリ、弾力のある美バストを目指して、バストアップ活動を頑張ってみましょう。

 

<参考商品>