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2019年3月2日
女性用「プロバイオティクス」の他社との比較は？飲まなくなってからの体調変化について！
2019年3月2日
ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は「プロバイオティクス」サプリを飲んで一ヶ月の感想をレポしました。
今回も引き続き経過報告をお伝えするとともに、最終的にどんな変化があったのかまとめていきます！
さて、サプリを飲みきったリアルな感想とは！？
プロバイオティクスサプリを飲み始めてから、お腹だけでなく全身の体調が良くなりました。
しかし、2月は気温差が激しく、日中の最高気温が20℃近くまで上がった日もありました。
そんな中、一度だけ体調を崩しかけたときがあったのです。
喉の痛みを感じたので、喉もしくは扁桃腺の腫れを疑いました。
市販の喉の薬を飲んだものの、2〜3日喉の違和感がとれなかったため、以前医者で処方された抗生物質を飲みました。
本来、抗生物質はあまり飲まない方がよいといわれています。
抗生物質は、プロバイオティクスと相反する“アンチバイオティクス”と呼ばれていることをご存知でしょうか？
病原菌を死滅させてくれるのは確かですが、腸にとって良い菌まで殺してしまう可能性があるのです。
つまり、腸内細菌のバランスが崩れるかもしれないということ！
そのため、最近は風邪の治療に抗生物質を処方しない病院も少なくありません。
というのも、抗生物質は風邪の原因であるウイルスには無効とされているからです。
ただし、喉や扁桃腺の腫れは風邪じゃないものもあります。
例えば、細菌による炎症やアレルギー、乾燥などです。
しかも、抗生物質には便秘や下痢、消化不良などの副作用が確認されています。
私の場合、どちらかというと便秘になりやすいかもしれません。
抗生物質を飲んで一晩寝たら喉の痛みは治まりました。
急激に腸内環境が変化して何らかの症状が出るのでは？と心配していましたが、特に問題ありませんでした。
抗生物質のあとにプロバイオティクスを飲んだおかげかもしれません！
このサプリは60カプセル入りなので、1日1粒ずつ飲んで2か月程度もちました。
特に副作用を感じたことはありません。
飲みきった正直な感想をまとめてみます。
・明らかに体調が良くなった
・過敏性腸症候群の症状がみられなくなった
・仕事のやる気や集中力がアップした
・寝つきがよくなった
・肌トラブルが起きなくなった
・風邪を引かなくなった
・少し痩せた(代謝がアップしたかも？)
・強力な細菌や病原菌への即効性は抗生物質に負ける
私はヨーグルトが好きで毎日食べているのですが、ここまでの整腸作用を感じたことはありませんでした。
プロバイオティクスを飲んでから腸の状態が良くなったのは、偶然ではないと思います。
ちなみに、腸の状態は便から知ることができるといわれています。
1. ウサギのフンのような便、細長く硬い便・・・便秘気味
2. 細長くて硬くない便、ひび割れやしわのある便・・・腸内環境良好
3. 形がはっきりしない便、液状の便・・・下痢気味
プロバイオティクスを飲む前は1や3の便がほとんどでした。
便秘に悩んでいるときは1、夕食後腹痛に襲われるときは3といった具合です。
サプリを飲み始めてから徐々に1や3の傾向がなくなり、いまではすっかり2が定着しています♪
それだけでも大きな変化といえるのではないでしょうか！
次回はプロバイオティクスを飲まなくなってからの後日談、他社製品との比較などをレポしていきたいと思います♪
＜参考商品＞
プロバイオティクス（女性用）
プロバイオティクス（妊娠中＆授乳中用）
