女性用「プロバイオティクス」サプリで体調やメンタルが良好に♪顔も小さくなった?経過報告その2

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪

前回は、美腸プランナーの初級に合格したこと、「プロバイオティクス」サプリを飲んで1週間の感想をお伝えしました。

 

 

今回も引き続き、経過報告をお伝えしていきたいと思います!

一般的に、サプリは最低三か月飲み続けないと効果の有無を確認できないといわれています。
そのため、飲み始めてから1週間で「体調が良くなった」と認識できたのは意外でした。
その後、良好な体調が維持できたのかというと……

 

 

プロバイオティクスを飲み始めてから10日が経過しました。
飲むタイミングは変えず、夕食後すぐに飲むようにしていたところ、食後の下痢は起きませんでした。

夕食後に限らず、以前は頻繁に出ていた下痢や腹痛がピタリと発生しなくなったのです!
便秘の症状も大分よくなり、毎日決まった時間に便意を生じるように。

 

2週間〜1か月程度飲み続けると、メンタルの変化を自覚できるようになりました。
気分が落ち込むことが少し減ったような気がします。

「幸せホルモン(セロトニン)の90%以上が腸でつくられる」ということが真実味を帯びてきますね。
うつ病の治療の一環として腸内環境の改善を推奨する医師も多いです。

 

 

 

また、睡眠障害や不眠においての変化も感じました。
眠りたい時間に横になると、スッと寝入ることが多くなったのです。

 

「夜になると眠くなる」「朝になると目が覚める」というのは、体内時計が働いているからだといいます。
体内時計は別名“概日リズム”とも呼ばれており、だいたい24時間周期と考えられています。
マウスを用いた研究では、腸内細菌が宿主の概日リズムに影響を与えることが明らかにされました。

 

概日リズムの調整に不可欠なメラトニンの材料がセロトニンです。
腸内環境が整うことで、セロトニンの生成が促されたのかもしれません。

 

 

 

“プレバイオティクス”である食物繊維を同時に摂るのもおすすめ。
ヨーグルトや納豆、味噌などの限られた食材からしか摂取できないプロバイオティクスとは違い、身近な食材から簡単に摂取できます。

 

●プレバイオティクスの一例●

・水溶性食物繊維(わかめ、ひじき、寒天、大麦、オクラなど)
・不溶性食物繊維(さつまいも、タケノコ、こんにゃくなど)
・水溶性・不溶性食物繊維(アボカド、じゃがいも、なめこ、キウイなど)
・オリゴ糖(はちみつ、たまねぎ、キャベツなど)

 

そのため、あえてプレバイオティクスサプリを利用しなくても良いと思います。

私の場合、プロバイオティクスサプリと一緒にさつまいもやはちみつを食べるようにしています。
すぐに違いが分かるわけではありませんが、プレバイオティクスは腸内の善玉菌を育ててくれるものです。
きっと、美腸づくりに役立っているに違いありません!

 

はちみつを食べるのであれば、マヌカハニーがおすすめ。
メチルグリオキサールという抗菌活性成分が含まれるとして腸活の分野で評価されています。
ブリリアントさんの商品にもラインナップがありますね。

 

それから、偶然かもしれませんが、なんとなく顔が小さくなったような気がします。
体内に老廃物が溜まりにくくなり、代謝が良くなった、むくみがなくなったからなのかもしれませんね。

プロバイオティクスサプリを飲み始めてから少し痩せたのは確かです。
サプリを飲んでも暴飲暴食していたら意味がないと思いますが、規則正しい生活と適度な運動を心がけていればダイエットに繋がりそうです。

次回は、経過報告の続きと抗生物質との飲み合わせについてレポしていきたいと思います♪

 

<参考商品>

 

プロバイオティクス(女性用)

 

プロバイオティクス(妊娠中&授乳中用)