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2019年6月13日女性の象徴ともいえるバストですが、大きいバストに憧れる女性は非常に多いです。
では小さいバストよりも大きいバスト方が人気があるのでしょうか?
ここではバストが大きいことで得られるメリットをまとめてみましょう。
また逆にバストが大きいことに対するデメリットなどはあるのでしょうか?
目次
【バストの大きさに対するコンプレックスは大きい】
世の中にはバストを大きくするためのサプリメントやドリンクなどの商品がたくさん出回っています。
またバストアップのためのクリームやエクササイズやマッサージ方法などをレクチャーする商品などもたくさんあるでしょう。
多くの女性は、大きいバストに憧れる傾向があり、小さいバストの方は特に、バストの大きさを気にされている方が多いです。
バストは女性のシンボル的な部分であり、バストのサイズや形は個人差があります。
大きいバストの方もいれば、小さいバストの方もいて、形も様々です。
バストのサイズや形に関するコンプレックスを感じている方はたくさんいらっしゃいます。
【バストが大きいとどんなメリットがある?】
では、バストが大きいとどのようなメリットがあるでしょうか?
早速まとめてみましょう。
<男性ウケがよくモテやすくなる>
バストが大きいことで得られる最大のメリットと言えば、男性からモテるということがあります。
多くの男性は、胸が大きい女性が好きです。もちろんバストの大きさにはこだわらない、小さい胸の方が好みという人もいますが、胸が大きい方がよいという方が大半を占めます。
胸の大きい女性はチヤホヤされやすく、グラビアアイドルなども大きな胸の方が人気が出やすいです。
また南ブルターニュが抱くのニコラ・グーギャン氏の研究では、胸が大きい女性の方が、男性からモテるという科学的根拠も報告されているんですよね。
恋愛において、女性は男性に比べて見た目が重視される傾向にあるため、胸が大きい方が男性に好まれやすく、彼氏もできやすいでしょう。
<女性からの羨ましがられ方が大きい>
バストが大きい女性に憧れる女性は非常に多いため、バストが大きければ女性から羨ましがられます。
男性だけではなく、女性からも支持を得られるのは魅力的ですね。
<ファッションのバリエーションが増えておしゃれがより楽しめる>
バストが小さいことを気にして、胸が目立つような服をあえて着ないという女性もいます。
特に、ビキニやドレスなど胸元を強調するような服装の場合、小さい胸の人は抵抗があるようです。
ビキニなどの水着はもちろんですが、そのほかにもデコルテラインが強調されるファッションは胸がある程度あった方が素敵です。
しかし胸が大きくなれば、そのような大胆な服装にも積極的にチャレンジできるようになるので、着れる服装の幅が広がるでしょう。
ウェディングドレスなどでカップのついた衣装を着る場合には、胸のサイズが小さいとぶかぶかでずれてしまうので、バストが大きくなれば綺麗にフィットします。
また体のラインが出るような服装は、胸があることを前提にデザインされているので、綺麗に着こなすためにはバストの大きさがある程度必要になるのです。
<女性としての色気や魅力がアップする>
バストが大きくなれば、それだけで女性としてのセクシーな色気が出せたり、魅力をアピールできたりします。
バストが大きいと、女性として意識されることが多くなりますよ。
バストは女性らしさのイメージとして男性、女性共通の認識があるでしょう。
そのためバストが大きいということが1つのステイタスになることも。
<コンプレックスを解消でき、自分の容姿に自信を持てるようになる>
胸が小さいことがコンプレックスとなっている女性は少なくありません。
そのような女性が、胸を大きくすることができれば、コンプレックスを解消でき、自分に自信が持てるようになるでしょう。
普段のファッションはもちろんですが、夏に海やプールに出かけると水着姿になる機会が多いです。
その際にも、胸が大きければ堂々と水着を着こなすことができますよ。
胸が大きいことに魅力を感じるのは男性側だけではなく、同性の女性も魅力を感じてくれるでしょう。
胸が大きい女性はモテやすいので、男性から言い寄られることでさらに自分への自信にもつながります。
<ボディにメリハリができる>
バストが大きいとウエストとのメリハリができやすく、ウエストが細く見える効果もあります。
胸があってウエストがくびれていれば、スタイルよく見えるので、ファッションもかっこよく着こなすことができますね。
大きいバスト、くびれたウエスト、セクシーなお尻は女性の憧れる体型で、男性ウケもよいでしょう。
<乳がん検診の時にラクチン>
乳がん検診でマンモグラフィー検査をする際に、バストを挟んで検査をします。
そのため、乳がん検診を受ける時には、大きな胸の人の方がやりやすく、痛みも少ないです。
胸が小さい人は、板にバストを挟む作業が大変で、痛みも感じやすいでしょう。
【バストが大きいと起こるデメリットとは?】
バストが大きいことで得られるメリットはたくさんありましたが、実は逆にデメリットも存在します。
バストが大きいことによるデメリットはこちらです。
・痴漢に合いやすくなる
バストが大きいとどうしても性的対象として見られがちです。そのため電車などで痴漢行為に合いやすい傾向にあります。
・ナンパされやすくなる
バストが大きい女性が好きな男性が多く、どうしても声をかけられたり、ナンパされたりする機会も増えてしまいます。
また男性の中には、バストが大きい女性はガードがあまい…と勘違いしている人も多いため、声をかけられることが多いでしょう。
・胸目当てで言い寄ってくる
男性の中には大きい胸を目当てに体目的で言い寄ってくる人もいます。
このような人にひっかからないようにしましょう。
・肩が凝る
バストが大きいと、胸に重りをつけているようなものなので、どうしても肩周りに負担がかかってしまいます。
例えばFカップの場合、メロン2個分をぶら下げているようなもの。
またブラジャーでは支えきれなくなり、ブラジャーの紐が食い込みやすいなどのトラブルもあります。
・ブラジャーの種類が少ない
バストが大きいと、選ぶブラジャーの数も限られてしまいます。
またきちんとフィットしないという場合もあるでしょう。
・邪魔になる、汗をかきやすい
バストが大きいと、日常生活で邪魔になることがしばしばあります。
狭い所を通り抜ける時にバストが邪魔になったり、前のめりになった時にぶつかりやすかったりすることも。
また、うつ伏せ寝はバストが大きいと苦しいでしょう。
夏場は汗をかきやすく、あせもになってしまうことも…
【バストの大きさよりも形が大切】
バストはただ単に大きければよいというわけではありません。
大きさがあっても、バストが垂れていたり、形が崩れていたりすると美しさが半減してしまいます。
バストを大きくするときには、大きさよりも形の良さなどを意識して、美乳になれるように努力する必要があるでしょう。
特に下垂タイプのバストは見た目的にも貧相に見えてしまいますし、年齢を感じさせてしまうので気を付けなければなりません。
下に垂れないように上向きのバストを維持したいですね。
【バストアップには欠かせないサプリメント】
バストアップをする方法は、運動、エクササイズ、食生活の改善、サプリメントなどの様々な方法があります。
その中でも断トツの手軽さと言えば、サプリメントでしょう。
巷にはバストアップ専用のサプリメントなどもたくさん出回っていますが、正直副作用が怖いものもあります。
特にバストアップサプリの中には、女性ホルモンを活性化させる成分が含まれるものが多いので、女性ホルモンのバランスが崩れやすく、吐き気・嘔吐・不正出血・生理不順などの副作用が起こりやすいです。
そこでおすすめしたいのが、ブラックモア社のプレグナンシー&ブレストフィーディングサプリです。
こちらのプレグナンシー&ブレストフィーディングサプリは、バストアップを目的としたサプリメントではないのですがバストアップ効果が期待できる成分がたっぷりと含まれています。
何より嬉しいのが妊婦さんでも授乳婦さんでも服用できる安全性の高さです。
このプレグナンシー&ブレストフィーディングサプリは、妊娠中、授乳中に不足しがちな20種類の栄養素をバランスよく配合したサプリメントで、妊婦さん用、授乳婦さん用に作られています。
もちろんそれ以外の人が服用してもOKなので、とっても安全なんんですよね。
バストアップサプリの中には、品質の低い商品もあり、ちょっと怖い部分があるのですが、プレグナンシー&ブレストフィーディングサプリであれば安心&安全です。
葉酸、鉄分、ビタミンD、ヨウ素、葉酸、フィッシュオイル(DHAなど)、カルシウム、マグネシウム、ビタミンCなどビタミン類、ミネラル類をたっぷりと含んでいますよ。
バストアップにはバランスの取れた栄養摂取が必要であり、バストに栄養を届けるためには血流をよくすること、新陳代謝、基礎代謝を活発にさせることも重要です。
またバストのハリ、弾力を保つためには、保湿効果がある成分や、ハリを保てる成分が必要になってきます。
プレグナンシー&ブレストフィーディングサプリで健康的に美しくバストアップしましょう。
<参考商品>