腸内環境が全身の健康に影響する!そもそも「腸内環境」とは何?
2018年8月21日腸内環境を改善するメリットとは?美肌やダイエット、風邪予防!
2018年8月23日ブログをご覧の皆さま、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今回は、レモンバーム & セントジョーンズワート リラックス ティーを飲んだ感想の続きをレポしていきます。
前回は大さじ一杯分の茶葉を使用しました。
最初ということもあり、眠気が結構強く、翌日の朝も少し残っている感じでした。
特に副作用はみられませんでしたが、起床からしばらくは頭がボーッとしていました。
そのため、今回は茶葉の量を減らしてみることに。
効果にどれくらい違いが出るのか、あえて大幅に減らしました。
茶葉の色が付いているかいないか分からないくらい薄いです。
これを寝る30分くらい前に飲んだところ、飲まなかったときよりは楽に入眠できました。
私の場合、使う茶葉の量は少なくても効果があったようです。
ただ、前回よりも目が覚める時間が早かったこと、その後なかなか寝付けなかった点が違いました。
恐らく、茶葉の量が十分でなく、汗や尿でハーブの成分が排出されてしまったからではないでしょうか。
いずれにしても、3ヶ月くらいは飲み続けてみないと合う、合わないなどの判断もしづらいと思います。
また、ハーブティーに免疫ができてしまうと効果を感じにくくなるともいいます。
「毎日欠かさず飲む」というよりは、「気分が向いたときに飲む」くらいの方がいいかもしれません。
とはいうものの、ブリリアントさんのハーブティーを飲んだときと飲まなかったときの違いは明確です。
飲んだ日は、普段の就寝時刻になると、なんとなく“ふわぁ〜っ”とした心地になります。
脳が休息する準備ができるような感覚です。
以前、テアニン入りの飲料水を飲んだことがありますが、商品との相性も関係しているのか、寝付くのに時間がかかりました。
テアニンは緑茶のうま味成分ですが、リラックス作用が快眠に繋がるといわれています。
どの成分が自分には合うのか、いろいろと試してみるのが良いようです。
これからハーブティーを飲んでみたい!という方は、医薬品との飲み合わせにも注意しましょう!
セントジョーンズワートには飲み合わせが悪い薬がいくつかあります。
・血液凝固剤
・免疫抑制剤
・強心薬
・抗HIV薬
・気管支拡張剤
・抗てんかん薬
・抗不整脈薬
・ピル(経口避妊薬)
・鎮静剤
・抗うつ剤
これらの薬と併用すると、薬の効果が弱まる(抗うつ剤に関しては効果が強くなる)可能性があるそうです。
薬の服用をされている場合、セントジョーンズワートのハーブティーやサプリを飲む際、念のため医師に相談した方が良いです。
ブリリアントさんには他にもたくさんのハーブティーが揃っています。
今後はレモンバーム & セントジョーンズワート リラックス ティー以外の商品も試してみたいと思います♪