ふわぁ〜っと眠くなる!レモンバーム & セントジョーンズワート リラックス ティー

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ブログをご覧の皆さま、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪

今回は、レモンバーム & セントジョーンズワート リラックス ティーを飲んだ感想の続きをレポしていきます。

 

 

 

 

前回は大さじ一杯分の茶葉を使用しました。

最初ということもあり、眠気が結構強く、翌日の朝も少し残っている感じでした。

特に副作用はみられませんでしたが、起床からしばらくは頭がボーッとしていました。

そのため、今回は茶葉の量を減らしてみることに。

 

 

 

効果にどれくらい違いが出るのか、あえて大幅に減らしました。

 

 

 

茶葉の色が付いているかいないか分からないくらい薄いです。

これを寝る30分くらい前に飲んだところ、飲まなかったときよりは楽に入眠できました。

私の場合、使う茶葉の量は少なくても効果があったようです。

 

ただ、前回よりも目が覚める時間が早かったこと、その後なかなか寝付けなかった点が違いました。

恐らく、茶葉の量が十分でなく、汗や尿でハーブの成分が排出されてしまったからではないでしょうか。

いずれにしても、3ヶ月くらいは飲み続けてみないと合う、合わないなどの判断もしづらいと思います。

また、ハーブティーに免疫ができてしまうと効果を感じにくくなるともいいます。

 

「毎日欠かさず飲む」というよりは、「気分が向いたときに飲む」くらいの方がいいかもしれません。

とはいうものの、ブリリアントさんのハーブティーを飲んだときと飲まなかったときの違いは明確です。

飲んだ日は、普段の就寝時刻になると、なんとなく“ふわぁ〜っ”とした心地になります。

脳が休息する準備ができるような感覚です。

 

以前、テアニン入りの飲料水を飲んだことがありますが、商品との相性も関係しているのか、寝付くのに時間がかかりました。

テアニンは緑茶のうま味成分ですが、リラックス作用が快眠に繋がるといわれています。

どの成分が自分には合うのか、いろいろと試してみるのが良いようです。

これからハーブティーを飲んでみたい!という方は、医薬品との飲み合わせにも注意しましょう!

セントジョーンズワートには飲み合わせが悪い薬がいくつかあります。

 

・血液凝固剤

・免疫抑制剤

・強心薬

・抗HIV薬

・気管支拡張剤

・抗てんかん薬

・抗不整脈薬

・ピル(経口避妊薬)

・鎮静剤

・抗うつ剤

 

これらの薬と併用すると、薬の効果が弱まる(抗うつ剤に関しては効果が強くなる)可能性があるそうです。

薬の服用をされている場合、セントジョーンズワートのハーブティーやサプリを飲む際、念のため医師に相談した方が良いです。

 

ブリリアントさんには他にもたくさんのハーブティーが揃っています。

今後はレモンバーム & セントジョーンズワート リラックス ティー以外の商品も試してみたいと思います♪