冬の冷え性や便秘に悩む方必見!海外モデルも愛飲するアールグレイで美腸を目指そう
2018年12月10日キトサンの効果と効能、作用について
2018年12月10日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今年は暖冬といわれていますが、乾燥する季節であることには違いありません。
暖房を入れる時間も徐々に長くなり、お肌から水分が奪われていくのを感じることも。
私はどちらかというと脂性肌ですが、部分的なカサつきも気になるので、ひょっとしたら“脂性乾燥肌”ではないかな?と思っています。
顔がテカってくると同時に毛穴の開きや細かなニキビ跡、肌荒れなどが現れるのが悩み。
特に、夏や冬などエアコンを使う時期はその傾向が強くなります。
この悩みをなんとか解消できないかな?と思っていたときに、ブリリアントさんで“究極のオイル”と呼ばれるものを発見しました!
それが、今回ご紹介する「ローズヒップオイル」です♪
このオイルは、トリロジーという2002年に立ち上げられたニュージーランド発のブランド製品。
100%オーガニックであるところも魅力の一つ。
美肌で有名なモデルのミランダ・カーやイギリス王室のキャサリン妃も愛用しているとのことで、すでに期待が高まっています(^▽^)
ここで、ローズヒップオイルが究極のオイルと呼ばれている理由について簡単にまとめてみます。
●お肌のハリや弾力を保つ
ローズヒップは「ビタミンCの爆弾」という別名があります。
ビタミンCと聞くとどうしてもレモンが思い浮かびますが、ローズヒップにはレモンの20倍もの量が含まれているんだとか!
お肌のハリや弾力を維持するにはコラーゲンが必要。そのコラーゲンを生成するのにビタミンCが大きく関わっているのです。
さらに、ビタミンCには皮脂分泌をコントロールする働きがあるため、毛穴の開きや肌荒れ、ニキビを改善するのに役立ちます。
●新陳代謝を促す
ローズヒップオイルには、保湿や肌のバリア機能を高める必須脂肪酸が80%も含まれています。
肌の乾燥や紫外線などによりバリア機能が低下すると、新陳代謝(ターンオーバー)が乱れてしまい……。
肌の細胞が生まれ変わるのが遅くなり、シミやしわ、ニキビ、肌荒れなどの肌トラブルに繋がるのです!
必須脂肪酸は新陳代謝を促す作用をもつため、これらの症状を予防&改善する効果が期待できます。
●皮膚を再生、保湿する
ローズヒップオイルに含まれている必須脂肪酸をリノール酸といいます。
リノール酸には皮膚を再生する作用があるため、ニキビ跡や傷跡、手術跡などの修復に効果的です。
また、人の肌に近いPH値をもち吸収性・浸透性にも優れます。そのため、高い保湿力が期待できるでしょう。
まさに、私の悩みにピッタリではありませんか!
ということで、ここからはトリロジーの「ローズヒップオイル」についてレポしていきます。
こちらが商品です。
シンプルですがローズヒップカラーが特徴的なパッケージとなっています。
内容量は20ml。
コスパは今のところ予想つきませんが、今回気になるのはやはり効果の方です。
右上のマークが何か調べてみたところ、「バイオグロマーク」と呼ばれていることを知りました。
動物実験や遺伝子組み換え、殺虫剤などを使用しないことを保証した「バイオグロ認証」を受けた製品にのみ付いているものです。
パッケージ側面。
パッケージ裏面。
使用方法などが細かく記載されています。
箱を開封してみるとこんな感じです。
ローズヒップを彷彿とさせるデザインで高級感があります。
さて、次回はいよいよ「ローズヒップオイル」を使用した感想をレポしていきたいと思います♪
<参考商品>