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2019年3月13日善玉菌の効果・効能、作用について
2019年3月14日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回のレポでは、「ビルベリー」サプリを一ヶ月飲み続けて感じた変化について報告しました。
目の疲労感が軽減された、まぶたの痙攣がなくなったという嬉しい結果に。
今回も引き続き経過報告をお伝えしていきたいと思います!
ビルベリーサプリは60カプセルですから、1日1粒で約2ヶ月分です。
2か月継続した結果、私が新たに感じた変化がいくつかありました。
○目の下のクマ(青クマ)が薄くなった
○目の開きが良くなった
○目が大きく見えるようになった
予想外の効果でしたが、恐らくアントシアニンによる眼精疲労の緩和が関係していると思われます。
まず、目の下のクマの変化についてです。
クマは大きく分けて3種類あるといわれています。
○青クマ
眼精疲労や睡眠不足、目元の血行不良などが主な原因
○黒クマ
加齢によるまぶたのたるみ、目元の筋力の低下などが主な原因
○茶クマ
紫外線や肌荒れ、色素沈着が主な原因
このうち、私のクマは恐らく青クマに分類されると思います。
色白なこともあり、ただでさえ薄いといわれる目元の皮膚からうっ血が透けて見えているのでしょう。
ファンデーションやコンシーラでほとんど隠せてしまいますが、根本から治したいというのが正直な気持ちです。
青クマの解消方法にはいくつか挙げられます。
○目元の血行を良くする
○目を酷使しすぎず適度に休める
○ストレスを溜めない
○体を温め、冷やさない
○十分な睡眠をとる
このうち、目元の疲れを緩和したり血行を良くしたりするのに、ビルベリーサプリの“アントシアニン”が働いてくれるのです。
さらに、アントシアニンの構成物質「デルフィニジン」には毛細血管を強化、保護する働きがあるとされています。
そのため、糖尿病網膜症への効果も期待できます。
毛細血管が強くなることで、目元のすみずみまで血液や酸素、栄養が行き届くようになります。
ビルベリーサプリで目元のクマが改善したのはこのためと考えられます。
コラーゲンの生成が促進され、目元にハリが出たのもあるでしょう。
目が疲れているときに鏡を見ると、なんとなく目が小さくなったような気がしませんか?
これは、本当に目の大きさが変わったのではなく、瞼が閉じた状態になるからなんだとか。
まぶたを上げる筋肉の眼瞼挙筋とミュラー筋の疲労で起こるといいます。
私も、長時間パソコン作業をおこなった後の“眠そうな目”が気になっていました。
ビルベリーサプリを飲み始めてから、「目がパッチリしている!」と感じることが増えたんです!
眼精疲労が緩和され、目の開きがよくなったのかもしれません♪
これまで、他社のブルーベリーサプリを飲んでいた私ですが、クマの改善や目の開きなどの変化を感じたことはありませんでした。
コスパ重視で商品を選んでいたせいもあるかもしれません。
他社のブルーベリーサプリを比較してみると……
・有名メーカー2社のブルーベリーサプリはある程度眼精疲労が改善した
・安価な製品でも飲まないよりは目の疲れがマシにはなった
・ブルーベリー含有のタブレットには全く効果を感じなかった
といった感じです。
いずれも視力にはあまり影響がなかったように思います。
長時間パソコンを見た後、まぶたは重く感じ、むくんでいるように見えました。
世界的な研究者のトーマス博士も、研究で「アントシアニンはビルベリー由来のものが最も吸収性が高い」と報告しています。
今回、ブルーベリーサプリではなかった変化を感じられたのも、“ビルベリー”だったからかもしれません。
<参考商品>