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2019年11月4日慢性炎症を起こすとガンになりやすい!?ガンになりにくい体作りには炎症予防が必須!
2019年11月4日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
11月に突入し、今年もあと残り2ヵ月となりました。
この時期は1年の疲れが出やすく、朝晩の冷え込みに体がついていけないことも……。
季節の変わり目でもあるため、風邪にも気を付けなければなりません。
また、気圧が高い傾向から、1年の中でもっとも肩こりの症状が起きやすいともいわれています。
万全の体調で新年を迎えるためには、今が正念場といったところでしょうか。
そんな私も、10月の半ばごろに突然体の不調を感じたことがありました。
今回はグリーンルイボスティーと疲労回復について、実体験を交えてお話させていただきます!
10月のある日、昼過ぎくらいから「少し体がだるいな」と感じていました。
夕方になるとだるさを強く感じ、体に力が入らないような、倦怠感が出始めたのです。
仕事を終えると「あー今日も疲れたなぁ」と思うことはありますが、そういうレベルではなく、立ち上がるのさえ辛く感じました。
それに加えて、体のあちこちに痛みが出始めたのです。特に、肩と太もも、わき腹に鈍痛を感じました。
確か急激に気温が下がった日でもあり、恐らく疲れや冷えが原因だろうなとは思っていましたが、このような症状が出たのは初めてに近く対処法が分かりませんでした。
そんなときに目に付いたのが、ティートータル社のグリーンルイボスティーでした。
体を温めるのにいいかなと思い、何気なく淹れてみることに。
こちらのグリーンルイボスは、体調の悪い時でも美味しく飲むことができます。
体も温まって少しだけ気分が落ち着きました(^∇^)
その日は早めの就寝を心がけ、翌日は休息をとることにしました。
朝からグリーンルイボスを1杯飲み、なるべく体を冷やさないようにしていたところ、夕方にはだるさや痛みなどがなくなったんです!!
無理をせずに休んだことはもちろん、ルイボスティーの効果もあるのかな?と思っています♪
自己診断ですが、夏の疲れ&長時間のデスクワークが連日続いた疲れが、筋肉痛や関節痛として出たのでしょう。
私の場合は軽度のものだったのですぐに収まりましたが、疲労感が続く場合は「慢性疲労症候群」と呼ばれる病気の疑いがあります。
慢性疲労症候群というのは、原因不明の疲労感に加え、筋肉痛、関節痛、頭痛などの痛み、睡眠障害、微熱などが6か月以上続く状態のことをいいます。
感染症やストレス、ケガや事故、アレルギー、遺伝など考えられる原因はさまざまです。
20〜50代までの幅広い世代に発症する病気で、外見上は元気に見えるため気が付かないケースも多いといいます。
慢性疲労症候群は治療法が明確ではありませんが、医療機関では漢方薬やビタミンCの投与、点滴などがおこなわれています。
また、抗酸化力を上げることも大切で、予防のためにも日頃から抗酸化物質を摂ることが推奨されているのです。
(参考文献:慢性疲労症候群
http://www.doyaku.or.jp/guidance/data/H26-6.pdf)
グリーンルイボスにはアスパラチンやイソオリエンチン、オリエンチンなどの抗酸化成分が含まれています。
アスパラチンに関してはルイボスの80倍以上含んでいるといいますから、非常に高い抗酸化力が期待できるのです!
(参考文献:グリーンルイボス摂取による激運動時の抗酸化力上昇作用
http://www.jtnrs.com/sym34/O-74.pdf)
ちょっと疲れたなと感じるときは、ぜひグリーン ルイボス バイタリティ ティーを飲んでみてくださいね(^∇^)
<参考商品>