プラセンタの基本知識と動物性プラセンタの種類
2020年1月6日過酸化脂質があるとガンになりやすい?!過酸化脂質の発生を抑えるグレープシードオイルの働きをまとめよう 1
2020年1月10日ブログをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今年も引き続き商品レポートをさせて頂きますのでよろしくお願いいたします(^∇^)
早速ではありますが、昨年から飲み続けているサプリの感想をお伝えしたいと思います!
前回は『ブラックモアズ バイオC』が風邪や肌トラブルに効果的というお話をさせて頂きました。
ビタミンCはコラーゲン合成や免疫力を高める働きをもつため、健康や美容に欠かせない成分なんですね♪
私自身が感じた効果として、『ブラックモアズ バイオC』を飲み始めてから風邪をひかなくなったこと、ニキビや吹き出物ができなくなったことを挙げました。
……しかし、それだけではなく、ある痛い症状に悩まされなくなったなぁと気が付いたのです!
その症状は「口内炎」です。
ある日突然口の中にできたかと思うと、ヒリヒリとした痛みが出てきて気持ちまで憂鬱にさせられますよね?
しかも、一度できるとなかなか治らないのが厄介。できるまえに予防するのがベストです。
サプリを飲み始めてから口内炎ができた覚えはありません。
(もしかすると1回くらいはできたかもしれませんが、記憶にないほど完治が早かったのでしょう。)
恐らく、ビタミンCの摂取と何かしらの関係があると思います。
そもそも、口内炎というのは口の中の粘膜にできた炎症のことです。
できる場所によっても呼び方が違い、歯茎のものを「歯肉炎」、舌のものを「舌炎」、唇のものを「口唇炎」、口角のものを「口角炎」と呼びます。
口内炎には大きく分けて3種類あるのですが、それぞれ原因や特徴が異なります。
私の場合は唇の裏に気泡状の口内炎が大きめに一つできることが多いのですが、これは口内炎でもっとも起こりやすい「アフタ性口内炎」に分類されるでしょう。
アフタ性口内炎というのは、原因は明確ではありませんが、一般的には疲労やストレス、睡眠不足、栄養の偏り、免疫力低下などが挙げられています。
ほかにも、ウイルスが原因で起こる「ウイルス性口内炎」や入れ歯や矯正器具との接触、口の中を噛んでしまうことが原因の「カタル性口内炎」、アレルギーが原因の「アレルギー性口内炎」、喫煙が原因の「ニコチン性口内炎」などがあります。
口内炎の予防方法としては、まず口腔内を清潔にしておくことが挙げられます。
一見関係のない虫歯も、細菌を繁殖させて口内炎を招く可能性があるため、お口全体の健康のためにきちんと歯磨きをおこなうことが大切です。こまめなうがいも効果的!
予防はもちろん、できてしまった口内炎を早く治すには皮膚や粘膜の健康維持に関わるビタミン類の摂取が重要です。
特に推奨されているのがビタミンB2で、うなぎやレバー、納豆、卵、乳製品などに多く含まれています。
レバーやバナナ、マグロ、キャベツ、カツオなどに含まれるビタミンB6も積極的に摂りたい栄養素です。
また、ビタミンCも疲労回復や免疫力向上など総合的に役立ちます。
口内炎がよくできるという方、日々の生活でストレスを感じやすいという方は『ブラックモアズ バイオC』を試してみてください♪
私の場合はあまり肉や魚を食べないため栄養の偏りが起こりやすいと思いますが、反対に動物性たんぱく質中心の食事で野菜をあまり食べないという人も栄養バランスが崩れやすく、しかもビタミンCが不足しがちなのでサプリメントが活躍しそうですね(^∇^)
思いがけず副産物的に効果が得られるのもサプリの面白いところ。
皆さんが楽しめる&商品選びの参考になるようなレポになっていれば幸いです♪
<参考商品>