アトピー性皮膚炎患者でも美肌に!肌ストレスの改善方法と洗顔

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アトピー性皮膚炎は両親からの遺伝や卵・乳製品・大豆など特定の食物が原因だったり、ハウスダスト・花粉など生活環境やストレス・睡眠不足など生活習慣が原因になったりと症状がでるには様々な原因があります。

しかし、これらの内の一つが原因というより様々な要因が重なりあってアトピー性皮膚炎を発症する場合が最近では多いようです。
そのため治療するには皮膚科などに行って血液検査や皮膚のテスト等の検査をし、症状が出てしまう原因は何なのかを調べることが大切になります。
検査により原因が判明すればその原因に合わせて、アレルゲンの除去や塗り薬・飲み薬などが処方され予防と治療がされていきます。

ただ、アトピー性皮膚炎の方のほとんどが乾燥肌で水分保持力が弱いという特徴を持っていますので、保湿やかゆみ防止のためのスキンケアをきちんと行い皮膚の状態を良くするという方法で症状が改善されることがあります。

 

まずはお風呂に入り体を洗って汗などを綺麗に洗い流し皮膚を清潔にしますが、入浴のお湯が熱過ぎると「かゆみ」が出てきますのでお湯はぬるめに設定しましょう。

入浴後は肌の保湿のために市販の化粧水や保湿クリーム・オイル、皮膚科で処方される保湿のための軟膏などを使用して皮膚の水分を保ち油分を補給していきます。

 

また、日焼けで皮膚が炎症を起こすこともアトピー性皮膚炎を悪化させてしまいますので自分の肌に合う日焼け止めクリームなどを塗って外出するようにし、加えてカーディガンや帽子などを着用し肌を露出しないようにしましょう。
美肌を目指しているアトピー性皮膚炎の方は、このようにスキンケアをきちんと行って皮膚の状態を良くすることが大事になりますが、症状が悪化した場合などは、すぐに皮膚科へ行き医師に相談するようにするのが悪化を止める一番の方法でしょう。

 

さらに、アトピー性皮膚炎の人は子供だけでなく大人になっても辛い症状に悩む人が大勢います。
社会人になると、マナーとして仕事の時にはメイクをする必要が出てくることが多いのですが、アトピー性皮膚炎の人は当然ながらあまりヘビーなメイクは避ける必要があります。

メイクをするとメイク汚れを落とすためにクレンジング剤を使いますが、今、主流になっている水で洗い流せるクレンジング剤には洗浄成分である界面活性剤が含まれていて、このようなクレンジング剤や洗顔剤などで洗うと皮脂や角質層の天然保湿因子も一緒に洗い流されてしまいます。
かといって汚れをそのままにしておくのは言語道断で酸化した汚れは綺麗に洗い落としておくことが大切ですが、アトピー性皮膚炎の人は洗顔方法にも気を使う必要があります。

 

そして、洗顔時には、肌をこすることは角質層を傷つけることになるので絶対にしないように気をつけます。
クレンジングクリームなどは十分な量を使い、可能であればオーガニックのものを使い、使う前に手のひらにとって軽く暖めるようにすることで肌へのなじみが格段に良くなります。
メイク汚れを十分に馴染ませたら上から押えて優しくティッシュオフし、ごしごしこすったりしないようにします。

 

そして、洗顔には純度の高い石鹸を使用して優しさと同時に汚れはきちんと洗い落とすようにします。
朝は刺激を与えすぎないようにと、ぬるま湯だけを使うという人もいますが眠っている間に分泌された皮脂などは優しく洗い流すことが大切です。

洗顔料はしっかりとあわ立て泡を転がすようにして優しく洗い、ぬるま湯でしっかりとすすいで肌を清潔にします。
最後にやわらかなタオルで水分を押えるようにしてふき取れば完了です。
ただし、アトピー性皮膚炎の症状が重くぬるま湯さえ肌に刺激を感じるようなら医師に相談することがおすすめです。

 

 

 

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