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ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
今回、私がご紹介させていだだくのは、美容や美肌とは切っても切れない深〜い関係にあるコラーゲン！
以前からブリリアントさんの商品の中で非常に気になっていた「マリンコラーゲン」です。
コラーゲンと一言でいっても、いろいろな種類があります。
これまでは牛や豚、鶏など動物由来の「動物性コラーゲン」が主流でしたよね。
マリンコラーゲンは魚のうろこや皮から抽出される魚由来の「海洋性コラーゲン」です。
ほかにも「植物性コラーゲン」と呼ばれるものがありますが、実質的にはコラーゲンそのものではなく、コラーゲンに類似した糖たんぱく質だといいます。
コラーゲンの中で最近特に注目されているのが、マリンコラーゲンなんだとか！
これまでも、私はほとんど毎日コラーゲンサプリを飲むようにしていました。
といっても、動物性(豚由来)のもので、コスパ優先で商品を選んでいます。
ブリリアントさんのマリンコラーゲンが海洋性コラーゲン初体験！ということで、動物性と海洋性の違いを調査してみました。
●吸収率
動物性コラーゲンの分子量は30〜40万程度、それに比べて海洋性コラーゲンは10万程度と小さいため吸収率が高い。また、タンパク質の分解もされやすい。
吸収率の違いは海外の研究でも明らかになっている。
●乾燥肌への効果
国内の研究では、マリンコラーゲンを4週間摂取した女性は乾燥肌が改善したという結果が出ています。1日5g摂取するよりも10g摂取した方が効果は高かった。
しかも、動物性(豚由来)コラーゲンでは効果が認められなかった。
●におい
動物性コラーゲンは独特の臭いがあり飲みにくいと感じる人もいる。
一方、海洋性コラーゲンは臭いが少ないため、濃度を高くすることも可能。
●脂肪分
動物性コラーゲンには脂肪分が含まれており除去も難しいが、海洋性コラーゲンは脂肪分が少ない。そのため、肥満やダイエットが気になる人にも推奨できる。
●アミノ酸
動物性コラーゲンは一部のアミノ酸が含まれていないが、海洋性コラーゲンには20種類のアミノ酸がすべて含まれている。
……挙げてみるとこんなにも違いがあるんですね！！海洋性コラーゲンの効果に期待が高まります♪
さて、前置きが長くなりましたが、いよいよブリリアントさんの「マリンコラーゲン」に触れていきたいと思います！
こちらが「マリンコラーゲン」のボトルです。
大きさは11×6cm程度。テーブルの上に置いておくのにちょうどいいですね。
内容量は100粒、約三か月分になります。1〜2日に1〜2粒が摂取量の目安とされています。
賞味期限は2021年7月。未開封であれば3年近く保管しておけます。
1粒当たり130mgのコラーゲンエキスが含まれています。
グレープシードオイル(ブドウ油)やビタミンEも配合されています。
この二つの成分には強い抗酸化作用があるそうなので、コラーゲンとの相乗効果が期待できそうですね！
海洋性コラーゲンはプロリン、シスチン、アルギニンの作用で美肌効果があるといわれています。
私は油取り紙が手放せない脂性肌でありながら、季節や体調によって乾燥肌になることがあります。
目元の乾燥だけが気になるということも少なくないため、このサプリメントを飲み続けることで目元のふっくら効果を期待しています♪
次回は、実際にマリンコラーゲンを飲んでみての感想をレポしていきたいと思います！
＜参考商品＞
