ガン予防につながる免疫力を高める方法
2019年4月23日
飲み終わったあとにもう一つ楽しみが！？『グレープフルーツ & ビターレモン ティー』のレポとレモンの効能をご紹介
2019年4月25日ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回はブラックモアズ社の『ルテイン ビジョン アドバンスド』の主成分とその機能をご紹介しました。
なんとな〜く“目に良いんだな”ということがお分かりいただけたと思います。
さて、今回はいよいよこちらのサプリを実際に飲んだレポをお伝えしていきます！
投げたら凶器になるかも？というくらい重みがあるので、取扱いには十分注意しましょう(笑)
ボトルの蓋を開けた瞬間、「少し臭いな」と感じました。
日常生活ではあまり嗅いだことのない、薬っぽさと生臭さが混じったようなにおいです。
魚や魚介類に含まれているオメガ3が主成分だからかもしれません。
私の場合、いろいろなサプリメントを飲んでいるためそこまで気にしないです。
が、人によっては飲み慣れるのに時間がかかるかもしれませんねσ(^_^;
サプリメントのカプセルはペタペタした触り心地で重量感があるため、取り出すのに手間取りました。
指で掴み取らないとなかなか出てきません(^▽^;)
横幅が2.5cmもあるサプリなんて、初めて見ましたよ(笑)
正直、「もう少し小さくすることはできなかったのかな？」と疑問に思ったくらいです！
実際、最初に飲むときは水といっしょでも喉に詰まりかけました。
念のため朝食後に飲んだのですが、若干胃が痛いような……。
(2、3日ですぐに慣れ、胃痛はなくなりましたけどね♪)
できれば食後に飲むことをお奨めします。
ビルベリーサプリに続いてこちらのサプリを試したわけですが、さすがに数日では眼精疲労や視力に関して特に大きな変化は感じていません。
「目が疲れた」とも感じませんし「視力が大幅にアップした」とも感じません。
逆にいえば、目の健康が維持されているとも言えますね！
個人的には、サプリメントを変えて健康状態が悪くならないことはとても良いことだと思います♪
主成分である“ルテイン”は天然のサングラスといわれているように、ブルーライトから目を守る働きをします。
ブルーライトというのは、太陽光や蛍光灯、スマホ、パソコン、携帯ゲーム機などから発せられる青色の光のことです。
網膜や視細胞に直接ダメージを与え、視力低下や目の病気リスクを高めるとされています。
また、発生源に近ければ近いほど影響を受けやすいと考えられています。
日常生活で何気なく使用している電子機器にこそ注意が必要なんですね！
ブルーライトは波長が短いという性質から、目のピントを調節する毛様体筋を疲れさせ、眼精疲労を招くとされています。
長時間スマホやパソコン、ゲーム機を操作していると目が疲れるのはそのためです。
しかも、ブルーライトが私たちに与える影響は目だけでなく全身に及ぶというのです！
特に、体内時計(サーカディアンリズム)を狂わせることでの弊害が問題視されています。
そして、黄斑色素と呼ばれるルテインやゼアキサンチンには、ブルーライトを吸収する作用があるといいます。
抗酸化力との相乗効果で視細胞を守ってくれるのです！
が、残念なことに、ルテインとゼアキンサンチンは食事から摂取することが難しいといわれています。
(参考文献：機能性表示食品におけるルテインとゼアキサンチンの科学的根拠
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/52/6/52_534/_pdf)
現代人は常にブルーライトにさらされているといっても過言ではありません。
『ルテイン ビジョン アドバンスド』がきっと役に立ってくれるはずです♪
＜参考商品＞
