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「まだ若いから自分は大丈夫」「体力の衰えを実感したら健康ケアを始めるつもり」という方が少なくありませんが、“気が付いた時には手遅れ”となるのが《生活習慣病》です。
日本人の死因約60%を占める生活習慣病は様々な種類があり、毎日の習慣が積み重なって徐々に発症するものの発症するまでに自覚症状が現れにくく、症状が現れた時には既に手遅れであり長い闘病生活を余儀なくされたり働き盛りである40代の突然死を招いたりする原因となることから、いかに発症を予防するかが重要とされています。
この毎日の生活の積み重ねが招く生活習慣病は日々の暮らしの中で少し健康に気を使うことで予防できます!
そこで今回は意外と身近、でも実はよく知らない生活習慣病について、主な種類や改善・予防方法、さらに今すぐにでもケアを始めたいという方におすすめの《フィッシュオイルサプリ》について詳しくご紹介します。
目次
◆静かに忍び寄る現代病“生活習慣病”とは
体の衰えが気になる方やそうでない方、健康に気を使っている方やそうでない方、誰しも一度は“生活習慣病”という言葉を聞いたことがありますよね。
生活習慣病という言葉はテレビや新聞、雑誌などメディアでよく取り上げられていますが、一口に生活習慣病といっても沢山の種類があり、その全てを把握している方はそれほど多くありません。
そもそも生活習慣病の定義をご存じでしょうか?
「暴飲暴食や不健康な生活をしていると発症する」とイメージされがちですが、厚生労働省によって「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されています。
かつて生活習慣病は加齢と共に発症・進行すると考えられていたことから「成人病」と呼ばれていましたが、幼少期の生活習慣が素となり発症することが判明したことにより成人病から生活習慣病へと改められ、日本人の食の欧米化やライフスタイルの変化により現在では20代や30代の若年層でも発症する方が年々増加しています。
◆アレもコレも!?実は意外と多い生活習慣病の種類
生活習慣病の定義は「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」となっていますが、実際に発症する生活習慣病の種類は問題となる生活習慣によって異なります。
食習慣に問題がある場合には
・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)
・高血圧症・肥満症(メタボリックシンドローム)
・大腸がん・歯周病など、
運動習慣に問題がある場合には
・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)
・高血圧症・肥満症(メタボリックシンドローム)など、
喫煙に問題がある場合には
・肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)など、
飲酒に問題がある場合には
・脂肪肝(NAFLD/NASH)
・アルコール性肝炎などを発症します。
他にも生活習慣病には様々な種類がありますが、ここでは代表的な種類をご紹介します。
◎糖尿病
糖尿病とは血液中の糖分の濃度を示す血糖値が高い状態が続く病気です。
初期段階では症状が現れにくく、気付かずに放置すると合併症を引き起こすほど悪化し、透析治療が必要となる糖尿病腎症や失明に至ることもある糖尿病網膜症を引き起こす場合があります。
◎脂質異常症(高脂血症)
血液中の脂肪分の濃度を血清脂質値といいますが、主にLDLコレステロール・HDLコレステロール・トリグリセリド(中性脂肪)の3つの数値を測定し、どれか1つが基準範囲を超えた場合は脂質異常症(高脂血症)となります。
脂質異常症(高脂血症)は症状が現れにくく、放置すると動脈硬化を進行させる原因となります。
◎高血圧症
血圧とは血液が流れる際に血管の内壁にかかる圧力のことで、この血圧が高い状態が続く病気が高血圧症です。
高血圧症は症状が現れないため自覚しにくく、放置すると脳梗塞・心不全・腎不全・眼底出血などを引き起こす原因となります。
◎動脈硬化
動脈硬化とは、心臓から全身へと送り出される血液を運ぶ血管である動脈が何らかの原因で硬くなる病気です。
動脈は本来柔らかくしなやかな状態ですが、動脈硬化を引き起こすと血流が滞り心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因となります。
◎心筋梗塞
心筋梗塞は日本人の死因のなかで2番目に多い疾患です。
心臓は全身へと血液を送り出すために収縮と拡張を絶え間なく繰り返す筋肉の塊のような臓器で、この心臓が正常に機能するためには心臓を動かす筋肉“心筋”に酸素を供給する必要があります。
心筋梗塞とは、心筋へと酸素を供給する血管に動脈硬化が発生するとその部分に血栓ができ、血栓によって血流が滞ると心筋が酸素不足となり激しい痛みを伴う発作のことです。
◎狭心症
狭心症の発生メカニズムは心筋梗塞と同じですが、心筋梗塞に比べて心筋の酸素不足が軽度の場合に引き起こされる発作が狭心症です。
◎脳梗塞
脳梗塞とは、脳の血管のある部分の血流が滞ることで梗塞を引き起こす疾患です。
脳梗塞の原因は主に二つあり、脳血管に発生した動脈硬化によって引き起こされる「脳血栓症」と、心臓内で発生した血栓が血流によって脳まで到達し血管を詰まらせることで引き起こされる「脳塞栓症」があります。
◎脳出血
脳出血とはその名の通り脳内で出血する疾患のことで、脳梗塞と共に「脳卒中」という大きな分野に属しています。
脳出血を引き起こすと急な頭痛・吐き気・嘔吐・左右片側の手足の麻痺といった症状が現れ、脳出血が悪化すると共に麻痺も進行し、徐々に意識が低下して昏睡状態に陥ることもあります。
◎肥満症(メタボリックシンドローム)
肥満症とは体全体が太っていることにより糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・高尿酸血症(痛風)・心疾患・脳疾患・脂肪肝・関節痛・睡眠時無呼吸症候群といった健康へ悪影響を及ぼす症状が現れている場合をさす病気で、メタボリックシンドロームとは内臓脂肪が蓄積しているうえに高血圧や高血糖、脂質異常症(高脂血症)などの症状も合わさり動脈硬化のリスクが高い状態のことです。
◎COPD(慢性閉塞性肺疾患)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、肺気腫と慢性気管支炎が合わさったような疾患で、気管支が狭くなったり肺内部が破壊されたりすることで息苦しさ・息を吐き出しにくい・咳・痰などの症状が現れます。
また進行性の疾患であるため初期段階で現れる軽い症状は徐々に悪化し、心疾患や高血圧症などの合併症を引き起こします。
◎肺がん
肺がんにはいくつか種類がありますが、気管から気管支の内側を覆う扁平上皮の細胞ががん化するタイプを「肺扁平上皮がん」といい、主に喫煙者の発症率が高い肺がんです。
また肺がんの発症原因には喫煙のほかにも食生活の乱れやストレスなど生活習慣が大きく関係しています。
◎CKD(慢性腎臓病)
CKD(慢性腎臓病)とは血液中に含まれる老廃物のろ過装置の役割を担う腎臓の機能が何年もかけて徐々に低下する病気です。
ゆっくりと進行するため初期段階では自覚しにくく、腎機能低下が進行すると頭痛・貧血・めまい・痺れ・意識障害・吐き気・不整脈・視力低下といった尿毒症の症状や足のむくみなどが現れます。
◎大腸がん
大腸とは小腸の末端に繋がる盲腸から結腸、直腸、肛門までの部位をさし、この大腸の粘膜上皮に発生するがんを大腸がんといいますが、がんの発生部位によっては結腸がんや直腸がんと細かく分類されています。
日本人が発症するがんでもっとも多いのは肺がんですが、近年では脂っこい食品や食物繊維の摂取不足など食の欧米化に伴い大腸がんの発症率が急激に増加しています。
◎脂肪肝(NAFLD/NASH)
脂肪肝とはアルコールの過剰摂取・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・肥満によって肝臓に脂肪が過剰に蓄積される疾患です。
NAFLDとは「非アルコール性脂肪性肝疾患」の略称で、脂肪肝の原因があるコースの過剰摂取ではない場合をさし、NAFLDによる肝機能障害が進行した場合を「NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)」といいます。
脂肪肝もNAFLDもNASHも自覚症状が出にくいですが、放置することで肝炎が慢性化すると肝硬変を引き起こすリスクが高まり、肝硬変は肝臓がんや肝不全を引き起こす原因になります、
◎アルコール性肝炎
アルコールを摂取すると肝臓で処理されますが、日頃からアルコールを過剰摂取していると肝臓に負担がかかり過ぎ、アルコール性脂肪肝を引き起こした後にアルコール性肝炎へと進行します。
アルコール性肝炎は基本的に自覚症状が現れませんが、ごく稀に右上腹部の痛みや疲労感といった症状が現れる方もいます。
◎高尿酸血症(痛風)
高尿酸血症とは新陳代謝の際に発生する老廃物「尿酸」が体内で増加しすぎた状態のことで、この高尿酸血症が原因となって引き起こされる激痛を伴う発作的な関節痛が痛風です。
高尿酸血症は自覚症状がなく、高尿酸血症そのものを治療しないと体内で尿酸が結晶化し痛風だけでなく尿路結石や腎臓病を引き起こす原因にもなります。
◎タバコ病
タバコ病とは、喫煙によって発病リスクが高く発症後に重症化しやすい疾患の総称です。
喫煙が原因となる疾患としては肺がんが代表的ですが、その他にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)・脳出血・くも膜下出血・脳梗塞・心筋梗塞・口腔がん・咽頭がん・食道がん・胃がん・膀胱がん・膵臓がん・歯周病などが挙げられます。
◎歯周病
歯周病とは、歯を支える歯槽や歯肉の部分に炎症が長期にわたり発生する疾患で、日本人だと20代は約70%、30〜50代は約80%、60代以上は約90%の方が歯周病を発症しているとされています。
歯周病はあまり自覚症状が出ず、放置すると歯を支える力が徐々に衰え歯がぐらつくようになり、悪化すると抜歯する必要が出てきます。
◎骨粗鬆症(ロコモティブシンドローム/サルコペニア)
骨粗しょう症とは、骨密度が低下して脆くなることで骨折しやすい状態になる疾患で、加齢と共に骨密度は徐々に低下することから高齢者の発症率が高く、男性よりも女性の発症率が高いという特徴があります。
ロコモティブシンドロームとは運動器(筋肉・骨・関節)の問題により自立歩行に何らかの支障をきたしている状態のこと、サルコペニアとは栄養不足や運動不足などにより筋肉量や筋力が低下していく現象のことです。
◎睡眠障害
睡眠障害とは睡眠に関する様々な疾患の総称で、生活習慣病に関係しているのが「不眠症」と「睡眠時無呼吸症候群」です。
不眠症とは睡眠中の眠りが浅く何度も起きてしまうことで日中の生活に支障をきたす疾患で、基本的に高齢になるほど発症しやすいという特徴がありますが、若年層の不眠症はアルコールやカフェインの摂取・喫煙・ストレス・深夜の労働・睡眠環境といった生活習慣が大きく関係しており、高血圧症や糖尿病、うつ病などを引き起こす原因にもなります。
睡眠時無呼吸症候群にはいくつかのタイプがありますが、最も多いのが肥満によって喉の気道が圧迫され睡眠中に呼吸が止まってしまうタイプです。
肥満は食生活の乱れや運動不足など生活習慣が原因である場合が多く、肥満による睡眠時無呼吸症候群は高血圧症や心不全を引き起こす原因にもなります。
◎小児生活習慣病
日本ではかつて「成人病」と呼ばれていた生活習慣病ですが、近年ではライフスタイルの欧米化により成人だけでなく小児でも発症するケースが増えています。
◆最も注意したい“死の四重奏”とは
生活習慣病の怖いところは症状が悪化するまで自覚症状が出にくく、突然死のリスクが高いという点です。
40代以降になりメタボリックシンドロームを発症している場合は要注意です。
内臓脂肪が蓄積している状態であるメタボリックシンドロームは高血圧や高血糖、脂質異常症(高脂血症)も合わさった状態。
この4つが揃うと動脈硬化のリスクが高まり心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血など命に関わる重篤な疾患を引き起こしやすいことから「死の四重奏」と呼ばれており、ここへ更に喫煙が加わると動脈硬化が進行することから「死の五重奏」と呼ばれています。
実際に働き盛りの40代で突然死した方の多くが「死の四重奏」や「死の五重奏」に当てはまり、「まだ若いから大丈夫」と油断しているうちに手遅れとなっているケースばかりです。
◆生活習慣病の原因から見えてくる発症リスクと改善・予防方法
様々な種類がある生活習慣病ですが、発症原因は厚生労働省の定義にもあるように食習慣(食生活の乱れ)・運動習慣(運動不足)・休養(睡眠不足、ストレス)・喫煙・飲酒にあります。
◎食習慣(食生活の乱れ)
⇒カロリーの過剰摂取により糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・高血圧症を引き起こし、肥満症(メタボリックシンドローム)を加速させます。
◎運動習慣(運動不足)
⇒高血圧症や肥満症(メタボリックシンドローム)の原因となり、あらゆる生活習慣病の発症原因となります。
◎休養(睡眠不足、ストレス)
⇒睡眠時間が短くなると免疫力を低下させる原因となります。
⇒ストレスが溜まると体の免疫力が低下し、ウイルスや細菌に対する抵抗力が落ち生活習慣病を発症しやすくなります。
◎喫煙
⇒動脈硬化を進行させるほか、糖尿病や心筋梗塞、肥満症(メタボリックシンドローム)の発症リスクを高めます。
◎飲酒
⇒アルコールは血糖値のコントロールを乱す原因となるほか、肝臓に負担をかけて脂肪肝や肝炎の発症リスクを高めます。
◇日頃の生活習慣から発症リスクをチェック!
生活習慣病の中でも命の危険に繋がる疾患は動脈硬化から始まるものばかりです。
動脈硬化は食習慣や運動習慣、喫煙に問題がある場合が多いため、日頃の自分自身の生活習慣をチェックすることで生活習慣病の発症リスクを確認することができます。
次に挙げる項目に当てはまる数が多い人ほど発症リスクが高いとされています。
・毎日食事時間がバラバラである
・1日3食しっかり食べないことが多い
・濃い味付けの食事が好き
・あまり野菜を食べない
・天ぷらや揚げ物など脂っこい食事が多い
・外食が多い
・間食が多い
・お腹いっぱいになるまで食べ過ぎてしまう
・早食いである
・ケーキやお菓子、ジュースなど甘いものが好き
・お酒が好きでよく飲む
・日頃まったく運動をしない
・ストレスが溜まりがち
・タバコを吸っている
◇改善・予防は「一無、二少、三多」をスローガンに!
生活習慣病を改善・予防するには発症原因となる食習慣(食生活の乱れ)・運動習慣(運動不足)・休養(睡眠不足、ストレス)・喫煙・飲酒など現在のライフスタイルを見直す必要があります。
その際にぜひ実践していただきたいのが「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)」です。
◎一無「無煙・禁煙の勧め」⇒ タバコを吸わないこと
◎二小「少食・少酒の勧め」⇒ 食事は腹八分目、お酒は1日20g(日本酒1合、ビール中瓶1本、ワイン1杯程度)まで
◎三多「多動・多休・多接の勧め」⇒ 体を沢山動かすこと、休養をしっかりとること、多くの人や物に接すること
この3つを意識することで健康的な生活習慣へと改善することができ、生活習慣病の改善・予防に繋がります。
また食習慣の改善ポイントとして、
◎1日3食食べること ⇒ 体内サイクルを整えてエネルギーを必要以上に取り込まない体(太りにくい体)へと改善させる。
◎野菜多め&甘いもの控えめ ⇒ 野菜に含まれる食物繊維で食べすぎを予防、甘いものを控えてカロリーの過剰摂取を予防。
などを意識しましょう。
さらに運動習慣(運動不足)や休養(睡眠不足、ストレス)の改善ポイントとして、
◎1日30分の運動 ⇒ 通勤時に1駅分歩く、駅では階段を使用する、ウォーキングやヨガなど軽い有酸素運動を毎日の習慣に。
◎毎日決まった時間に就寝 ⇒ 寝不足は免疫力低下や疲労回復の妨げに。就寝時間を決めて睡眠時間を確保。
なども意識すると効果的です。
◆フィッシュオイルが生活習慣病の入り口“動脈硬化”を改善・予防!
知らない間に忍び寄る生活習慣病・・・その入り口となる“動脈硬化”を放置すると脂質異常症(高脂血症)や高血圧症、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血など最悪の場合命に関わる重篤な疾患を招く原因となります。
また動脈硬化を引き起こす原因となる食習慣や運動習慣は糖尿病や肥満症(メタボリックシンドローム)の発症原因にもなり、「死の四重奏」による突然死のリスクが高まります。
つまり生活習慣病を改善・予防するならまずは動脈硬化の改善・予防に取り組む必要があるということです。
動脈硬化は血液中のコレステロール値や中性脂肪値が高い状態が続くと発症するため、食生活の見直しや毎日の運動で数値改善に取り組むことが重要ですが、「たまには美味しいものも食べたい」「そもそも運動が苦手・・・」「できれば簡単手軽にケアしたい」という方も多いですよね。
そんな方におすすめしたいのが《フィッシュオイルサプリ》です!
フィッシュオイルサプリとは名前の通りフィッシュオイル(魚油)を主成分とするサプリメントです。
フィッシュオイル(魚油)は“体に良い油”といわれるω-3系脂肪酸(オメガ3)に分類される油で、コレステロール値や中性脂肪値の改善作用に優れたEPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)などが含まれているため飲み続けることで動脈硬化を改善・予防することができ、さらに糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・心筋梗塞・狭心症・脳梗塞・脳出血など命に関わる重篤な生活習慣病の発症リスクを下げることができます。
◇ブリリアントライフのフィッシュオイルサプリで始める生活習慣病ケア
ブリリアントライフでは生活習慣病ケアに最適な高品質のフィッシュオイルサプリを数多くご用意しております。
◎ヘルスライフ スーパー アトランティック フィッシュオイル ( オメガ3 ) 100粒
配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、EPA:310mg、DHA:210mg、ビタミンE:1mg
◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 1000mg 150粒
配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、EPA:180mg、DHA:120mg
◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 1500mg 200粒
配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,500mg、EPA:270mg、DHA:180mg
◎グッドヘルス オメガ3 フィッシュオイル 2000mg 200粒
配合成分 ⇒ フィッシュオイル:1,000mg、天然フィッシュオイル同等成分:2,000mg、EPA:360mg、DHA:240mg
生活習慣病をケアするためにはω-3系脂肪酸(オメガ3)を1日1,000mg摂取することが望ましいとされていますが、ブリリアントライフのフィッシュオイルサプリはどの商品もω-3系脂肪酸(オメガ3)を1日1,000mg以上摂取することができるため、より高い生活習慣病の改善・予防効果が期待できます。
1日あたりの摂取量はわずか1〜2粒!これなら食習慣や運動習慣を気にせずとも毎日手軽に続けることができます。
上記で紹介した生活習慣病発症リスクのチェック項目に1つでも当てはまるという方、生活習慣に問題ありと自覚している方、そろそろ健康のために何かケアを始めたいという方などはぜひブリリアントライフのフィッシュオイルサプリで簡単手軽なケアを始めましょう!