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グルタミン酸とはタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、体内で生成することができる非必須アミノ酸です。

1866年、ドイツの科学者であるリット・ハウゼンによって小麦に含まれるタンパク質であるグルテンから発見されグルタミン酸と名付けられました。

人間の体の約20%を構成するタンパク質は20種類のアミノ酸によって構成されていますが、その中で最も高い割合を占めるのがグルタミン酸で、体内では主に神経伝達物質としての働きやアンモニアの解毒など重要な役割を担っています。

 

◆グルタミン酸の主な働き

・神経伝達物質

神経伝達物質とは、神経細胞間で興奮や抑制といった情報を伝達する役割を担う物質のことです。

グルタミン酸は興奮性伝達物質の一つで、主に大脳皮質や小脳、海馬、嗅球などの脳内で働いており、学習や記憶といった脳高次機能において重要な役割を担っています。

 

・GABAの生成を促す

神経伝達物質には興奮性と抑制性の2種類があり、グルタミン酸は興奮性の神経伝達物質です。

一方GABAは抑制性の神経伝達物質で、興奮性伝達物質によって興奮した脳を鎮めるためには欠かせないリラックス成分でもあります。
グルタミン酸と正反対の性質を持つGABAですが、GABAそのものはグルタミン酸を素に生成されています。

 

・アンモニアの解毒

グルタミン酸には体内のアンモニアを解毒し体外へと排出する働きがあります。

アンモニアは体内でタンパク質が分解される際に生じる物質で、血液中に溶けた後に肝臓で無毒化され尿として体外へと排出されます。

しかし、アンモニアには神経伝達物質や神経細胞の働きを低下させる作用があり、体内でアンモニアが蓄積されると神経伝達物質の働きを阻害して脳機能を低下させるほか、細胞内でエネルギー生成を担うミトコンドリアの働きを阻害して疲労の蓄積や免疫力低下などを引き起こします。

グルタミン酸にはこのアンモニアを解毒し利尿作用によって体外への排出を促す作用があります。

 

◆グルタミン酸の主な効果/効能/作用

 

・脳機能アップ効果(興奮性伝達物質としての働きが脳を活性化させ、記憶力や学習能力を高めるため)

・疲労回復効果(疲労の原因となる筋肉に蓄積したアンモニアを解毒してエネルギー生成を促すため)

・リラックス効果(抑制性の神経伝達物質であるGABAを生成することで脳の興奮を鎮めるため)

・免疫力アップ効果(グルタミン酸には免疫機能を向上させる働きもあると考えられているため)

・血圧低下(近年の研究で摂取タンパク質に占めるグルタミン酸の割合が増えると血圧が低下すると認められたため)

・ダイエット効果(動物実験においてグルタミン酸の摂取により内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積が抑制できると認められたため)

・美肌効果(グルタミン酸をはじめとするアミノ酸は肌の天然保湿成分の約40%を占め、高い保湿作用を発揮するため)

 

◆グルタミン酸の摂取目安量とおススメ食材

 

グルタミン酸は体内で合成できる非必須アミノ酸であるため積極的な摂取は必要ありませんが、体内での量が減少すると脳機能の低下や免疫力の低下、疲れやすいといった症状が現れやすくなります。

そのため健康を維持するためには日頃からバランスの良い食生活を心掛けるだけで十分な量のグルタミン酸を補給ことができますが、サプリメントなどでも手軽に補給できます。

ただしグルタミン酸は興奮性の神経伝達物質であるためサプリメントを過剰摂取すると睡眠障害や精神症状を引き起こすリスクがあるため1日あたりの摂取目安量は厳守するようにしましょう。

 

また精神疾患を患っている方や医薬品を服用中の方がグルタミン酸のサプリメントを摂取したい場合は事前にかかりつけの医師に相談することをおススメします。

バランスの良い食事からグルタミン酸を補給する際に注意しておきたいのが「うま味調味料」です。

うま味とは甘味・塩味・苦味・酸味に続く第5の味覚で、食材などに含まれる天然のグルタミン酸のことをさします。

 

うま味調味料とはグルタミン酸を手軽に料理に使用できるように加工した調味料のことですが、その中身はグルタミン酸とナトリウムを人工的に合成したものであり、ナトリウムと合成させているため成分自体は塩分と同じことから過剰に摂取すると手足の痺れや頭痛、体ののぼせといった症状を引き起こす場合があります。

そのためグルタミン酸を食材から補給する場合はうま味調味料からではなく、昆布や海藻、顆粒和風だし、イワシ、鶏むね肉、豚ヒレ肉、牛モモ肉、トマト、シイタケ、パルメザンチーズ、緑茶など天然のグルタミン酸が豊富に含まれる食材からの補給がおススメです。

 

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