
善玉菌の効果・効能、作用について
2019年3月14日
善玉菌の効果・効能、作用について ~善玉菌を増やそう!まずは老廃物を知ろう~
2019年3月15日前回は“腸温活と朝ごはん”についてご説明しました。
さまざまな研究調査から、朝食を抜くことが体の冷えに繋がることが分かっています。
朝の欠食が肥満リスクを5倍にするというデータもあり、健康や美容との関係性は否定できません。
腸温活で大切なのは、腸を冷やさないこと。
しっかりと朝食をとることで体温を上げ、腸内環境を整えていきたいものです。
さて、今回も引き続き腸温活の実践方法についてご紹介していきます。
体を温める&腸の働きを高めるのに効果的といわれることの一つに、運動が挙げられます。
中でも、“腸温活運動”や“腸ヨガ”などは、腸にダイレクトに作用するためおすすめです。
目次
腸を温めるのに運動が効果的!ウォーキングや筋トレの習慣をつけよう
「デスクワークでほどんと席を立つことがない」
「あまり外出をせず、運動不足ぎみ」
「筋力が弱くて腕立て伏せが全然できない」
……というあなたは、知らず知らずのうちに腸を冷やしている可能性があります!
なぜなら、腸を冷やすNG習慣の一つが運動不足だと考えられているんです。
お腹の調子が悪い、便秘がちという人は、今日から運動習慣を付けていきましょう。
軽いウォーキングが血行を良くする
運動不足の方が、いきなりハードなスポーツに挑戦する必要はありません。
身体への大きな負担で、筋肉痛や腰痛だけでなく、怪我や骨折などを起こす可能性があるため無理をしないことが肝心。
まずは軽いウォーキングから始めると良いです。
ウォーキングに慣れてきたらジョギング、エクササイズなどを取り入れ、徐々に運動量を増やしていきます。
ウォーキングに代表される有酸素運動では、全身に多くの酸素を取り入れることができるため、血行が促進されます。
筋肉の収縮によって体温の上昇も期待できるでしょう。
ウォーキングやジョギングをする時間がない方は、その場でスキップや昇降運動をおこなうだけでも効果が期待できます。
筋トレでエネルギーを生み出す体づくりを
有酸素運動で意識したいのが、筋肉を鍛えることです。
筋肉が増えれば生み出すエネルギーの量も増え、体温や基礎代謝が向上します。
ただ単に歩くのではなく、普段の1.5倍くらいのスピードで歩くことで足の筋肉に負荷をかけます。
体の中でもっとも筋肉が多いとされる太もも、血液を全身に送り込むふくらはぎの筋肉を鍛えることが大切です。
筋肉を付けるためには、スクワットなどの筋トレを運動メニューに組み込むのも良いでしょう。
通勤や通学の際、エレベーターを使わずに階段を昇り降りするのも筋トレの一環になりますよ♪
自宅で簡単にできる“腸ヨガ”に挑戦!慢性の便秘が解消できるかも
休日はなるべく外出しなくないという出不精な人でも、自宅で簡単にできる腸温活の運動法があります。
その名も、ズバリ“腸ヨガ”。
美腸ヨガともいわれます。
ヨガをおこなうことで内臓に働きかけ、腸内環境を改善するというものです。
あるテレビ番組でおこなわれた調査では、腸ヨガの実践後、慢性の便秘に悩む4人の女性全員に排便があったという結果が出ています。
インナーマッスルが腸の働きに影響する
腸温活においては、腸の周辺の筋肉も鍛えるべきとされています。
というのも、腸の蠕動運動を支えているのが筋肉だからです。
特に、深層筋と呼ばれる“インナーマッスル”、腸腰筋や骨盤底筋などは腸の働きに関わる筋肉であるため積極的に鍛えると良いでしょう。
長時間同じ姿勢や猫背などでいると、筋肉が固まって血流が悪くなり、冷えに繋がります。
1日2回、朝と夜に腸ヨガ習慣を身に付け、インナーマッスルを強化しましょう!
朝におこなう腸ヨガ
宿便を押し出したり、腸を正しいポジションに戻したりする効果が期待できます。
○マーメイド(人魚)のポーズ
1.横向きに寝て、下側になった腕を伸ばし、その上に頭を乗せます。
2.両脚をゆっくりと上げていきます。
このとき、内ももやウエスト、お尻などの筋肉を引き締めるような意識を持つと良いです。
3.脇腹に痛みを感じるところまで脚を上げ、5回呼吸を繰り返します。
4.反対側の腕を下にし、同じ動作を繰り返します。
○ヨットのポーズ
1.脚を伸ばして座り、片膝を立てます。
2.立てた膝に反対側の肘をかけます。
3.立てた膝の方向に上半身を捻り、その体勢をキープしながら5回呼吸を繰り返します。
4.反対側も同様におこないます。
夜におこなう腸ヨガ
下がった腸を元に戻し、自律神経を整える働きが期待できます。
○猫のポーズ
1.脚を肩幅に開いて立ち、そのまま床に四つん這いになります。
2.両手を前に伸ばして、頭を下げて床に付けていきます。
3.背筋を伸ばすよう意識しながら、体勢を保って5回呼吸をおこないます。
○バッタのポーズ
1.うつ伏せに寝ころび、両手を後ろで組みます。
2.肩と両脚を上げて宙に浮かせた状態にします。
3.体勢をキープしたまま5回呼吸をおこないます。
4.全身の力を抜いて休息をとったら、3回程度同じ動作を繰り返します。
ヨガはポーズだけでなく、呼吸も重要な要素です。
基本は息を吸うときも吐くときも鼻でおこなう鼻呼吸となります。
息を止めずにゆっくりと呼吸することを忘れないでくださいね!
朝起きたときに実践したい!腸温活運動でセルフエステを
なかなか運動する時間がとれないという忙しい人にオススメなのが、起床の5分間でできる“腸温活運動”です。
腸を揉んで温めるだけなので、やり方さえ覚えれば決して難しくありません。
セルフエステとして毎日続けられるお手軽なものです。
○腸温活運動のやり方
1.深呼吸します。はじめる前に白湯を飲むとより効果的です。
2..大腸(おへその外側)の四隅+下側1か所を時計回りに押していきます。
スタートは右脚の骨盤あたりを目安にしてください。
3.3秒間押し揉む→3回ずつ繰り返します。あまり強く押し過ぎないように気を付けましょう。
4.小腸(おへその周辺)のまわりを時計回りにゆっくりと撫でていきます。
“寝ながら腸温活運動”も試してみてください。
方法は簡単。
仰向けに寝転がり、おへそからスタートして「の」の字を書くようにマッサージするだけです。
過度なダイエットは便秘の原因にもなりますし、食事制限を長期継続するのは辛いものがあります。
ダイエット疲れしてしまったという人も、腸温活で無理なく痩せ体質を目指していきましょう♪
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プロバイオティクス(女性用)
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