ハチミツに形状記憶効果が!?『マヌカハニー アクティブ』は紅茶やパンとの相性も最高でした♪
2019年6月6日阪急うめだ本店 ワールド・ティー・フェスティバル2019 レポ3
2019年6月8日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
ストレスや6月病、温度や湿度の上昇で眠れないという人は意外に多いのではないでしょうか?
現代の日本では、成人の4人に1人が睡眠障害を抱えているといわれているのです。
1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合がもっとも多く、年齢や性別によっては6時間未満の割合の方が多いというデータがあります。
(参考文献:厚生労働省 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf)
実際、私自身も暑くなるにつれて寝つきが悪くなり、睡眠時間も減ってきたと感じます。
気候の良い時期は7時間程度眠れますが、最近は6時間を切ることも少なくありません。
別の記事で、不眠対策として“子供用スリープドロップス”を購入したというお話をしましたね!
同時に購入したのが今回レポする『スリープドロップス デイタイムリバイブ』です。
こちらも消費期限が7月に迫っており、セール価格になっていました(^∇^)
爽やかな朝を連想させるブルーのシールが目印です。
やはり気になるのが他のスリープドロップスとの違いではないでしょうか。
SleepDrops はノーマルタイプも子供用も“睡眠サプリ”に分類されます。
一方、デイタイムリバイブは日中を活動的に過ごすことを目指した“ナチュラルエナジーサプリメント”なんです。
明らかに他の製品とは差別化されているため、配合成分にも少し違いがみられました。
ホメオパシーレメディとフラワーエッセンス以外に15種類ものハーブが含まれています。
(SleepDropsノーマル、及び子供用は10種類です。)
ここでは、デイタイムリバイブのハーブとその効能に注目してみましょう!
・ブラダーラック
多年生の藻類。甲状腺機能の亢進を促す。
・カイエン
唐辛子の一種。血行促進や心臓強化、スタミナ向上に役立つ。
・カモミール
キク科の植物。リラックス効果があり、健胃や整腸作用もある。
・ジンジャー
ショウガの根から採れる。消化促進、冷え性改善に役立つ。
・ラベンダー
「ハーブの女王」と呼ばれている。神経の安定や不安、イライラ解消に効果的。
・ライムフラワー
リンデン、セイヨウボウダイジュとも呼ばれる。鎮静作用をもつ。
・リコリス
生薬の「甘草」として知られる。粘膜保護作用や抗ウイルス作用をもつ。
・マリアアザミ
キク科の二年草。肝細胞のダメージを修復する。
・オタネニンジン
「東洋の秘薬」「強壮薬の王様」と呼ばれる高麗人参のこと。疲労回復や自律神経を整える。
・パッションフラワー
「植物性の精神安定剤」と呼ばれるほどリラックス効果が高いとされる。
・ロディオラ
別名「岩弁慶」と呼ばれる多年草。鬱を軽減、心身のパフォーマンス向上に役立つ。
・ローズマリー
常緑性低木から採れる。「若返りのハーブ」とも呼ばれ、血行促進、精神を高揚させる働きがある。
・バーべイン
クマツヅラ科の多年草。鎮静作用があり心身の疲労を和らげる。
・スカルキャップ
シソ科の多年草。神経の強壮に役立ち、緊張や不安、パニック、神経過敏を緩和する。
※日本の薬事法に沿うため、現地で売られているものとは少し成分が異なります。
・ジジフス
・ゲンティアン
・ローズルート
・アシュワガンダ
は含まれません。
一つ一つのハーブをみていくと、なるほど確かに心身のエネルギーにつながりそう♪
デイタイムリバイブを飲み続けることで、栄養ドリンクやカフェインに頼らずとも元気に過ごせるかもしれませんね!
<参考商品>