アンズ(杏子 / アプリコット)の効能と効果、作用について

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1.アンズとは?

アンズ(杏子)は、バラ科のサクラ属に分類される落葉小高木で、英名ではアプリコットと呼ばれています。
原産は、ヒマラヤ地方西部から
フェルガナ盆地(中央アジアのウズベキスタン共和国東部からキルギス共和国、タジキスタン共和国)
にかけての地域と言われています。

梅や、すももと近い関係にある種で、交雑させることが簡単に出来ます。
アンズは、比較的に涼しい地域で生産されていて、
3月下旬から4月頃に花を咲かせ、6月下旬から7月にかけて実を結び収穫します。
日本国内では青森県や長野県の2県で90%近くが収穫されています。

アンズの花は、梅に似た花をつけるため、花見の花としても人気もあります。
アンズの種類は約20種類以上あり、
青森県では八助(はちすけ)長野県では、平和や信州大実(しんしゅうおおみ)などが有名です。
アンズの花言葉「臆病な愛」

2.アンズの特徴

アンズは、独特の酸味があり、完熟すると香りが一段と強くなります。
その特徴を生かして生で食べたり、シロップ漬けやジャム、アンズをドライフルーツにするといった食べ方をします。

アンズの種子の中にある白い仁を杏仁(きょうにん)は、杏仁豆腐の味を出すためにもよく使われます。
また、アンズの種は、杏仁(きょうにん)と呼ばれ、昔から咳止めや風の予防薬として使われています。
中国では紀元前3000年頃から、すでに「唐桃(からもも)」として利用されていました。

アンズの栄養素として多く含まれている物がベータカロチンで、発がん性を抑制する効果が期待できる
ベータクリプトキサンチンを多く含んでいます。
アンズに含まれるペクチンには整腸作用やコレステロール低下作用が期待できます。
さらに、血糖値上昇が抑制されるので、糖尿病予防の効果が期待できます。

アンズの果肉には、アミノ酸の一種のギャバが含まれており、脳の血流を促進する効果が期待できるため、
脳の動脈硬化からくるボケ防止の効果が期待できます。

3.アンズの主な効果/効能/作用

・血糖値上昇を予防
・整腸作用
・発がん性物質の抑制
・冷え性の改善
・内臓機能の向上
・発熱による腫れを抑える
・のどの渇きを予防
・たんを抑える効果
・ボケ防止

-アンズを含んだ商品例-
Tea total / フルーツティー / レモン シトラス
Tea total / フルーツティー / ピーチ&アプリコット

 

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