アラビノキシランの効果と効能、作用について

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アラビノキシランは、イネ科の植物に含まれるヘミセルロースの主成分として知られています。
アラビノキシランの主な働きは「ガンの原因を除去する」ことにあります。

アラビノキシランの効果や効能については、近年の研究によって解明されつつあり、
免疫力を高めたたり、脂質代謝を改善するなど注目が集まっている成分です。
そのため、今、分かっているアラビノキシランについての情報をまとめます。

アラビノキシランは、ムギや、トウモロコシなどのイネ科に属し、
ヘミセルロースの主成分として知られています。
ヘミセルロースというのは1891年に発見された、植物の細胞壁に含まれている、
セルロース以外の不溶性多糖類のことを言います。

分かりやすく言うと、「不溶性食物繊維」のことで、排便などを促す作用があったりするものです。
このヘミセルロースにもいくつかの成分がありますが、その主な成分にアラビノキシランがあるのです。

アラビノキシランは、ヘミセルロース内でも分子構造が小さいため、体内に吸収される成分です。
そして、その働きは免疫レベルを高め、がん細胞への攻撃を高めるという作用のものです。
そのため、近年では医薬の分野でも注目され始めて研究が進んでいるのです。

アラビノキシランはガンの進行を抑える役割のほか、以下のような効果効能があります。

アラビノキシランの主な効果/効能/作用

・風邪をひきにくくする(免疫力を高めるため)
・HIVの増殖を食い止める(免疫細胞や血清細胞にいい影響を与えるため)
・がんを食い止める(活性酸素を除去する働きがあるため)

こうした働きがあり、医療の分野を始め、美容効果などの面でも注目が集まっています。
美容効果では、例えばアンチエイジング作用があったりもするため、
肌の若々しさを保つことが出来たりもするのです。
アラビノキシランの過剰摂取による健康被害は報告されていません。
そのため、1日の摂取量などに定めもありません。

ですが、アラビノキシランに関しては、
臨床試験でまだ分かっていない点もあるので、多量に摂取するのは控えたほうがいいでしょう。
ただし、通常の食事をしている限りは、摂りすぎと言うことにはならないので安心してください。

アラビノキシランを多く含む食品はイネやムギ、トウモロコシなどのイネ科の植物に含まれています。
これらの食品を普段から食べるように心がけていれば、自然とアラビノキシランを摂取することが出来ます。
けれども、こうした食品を摂るのが難しい場合には
「サプリメント」なども販売されているので、そういったもので補うのもオススメです。

 

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