ヨーグルトの効果と効能、作用について1
2019年7月4日ポリアミンの効果と効能、作用について
2019年7月9日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は『スリープドロップス 子供用』を(一応大人が)実際に試してみた感想をお伝えしましたね。
続けて飲むことで少しずつ“ホメオパシー”の効果を感じ始め、入眠の時間をコントロールしやすくなったのはこのサプリのおかげだと思います。
SleepDropsを飲み続けて一ヵ月が経過した頃、寝つきが良くなったなと感じると同時に、
「そういえば悪い夢を見なくなったな……」と思ったんです。
皆さんは夜寝ているときに夢って見ますか?
「あんまり見ないなぁ」っていう人は多いかもしれませんが、実は、私たちは毎晩夢を見ているそうですよΣ(・o・;)
夢を見るのはレム睡眠の時で、一晩につき3〜5回もの夢を見ているんだとか。
「見た」「見ていない」というのは、覚えているかどうかなんです!
悪夢を見る原因にはいろいろあり、心的外傷や不安、ストレス、身体的な不調などが挙げられます。
夢占いの世界では悪夢が良い暗示を表している場合もあるため一概には言えませんけれど……
悪夢を避けるといわれているハーブがいくつかありますが、スリープドロップスに含まれるカモミールやラベンダー、パッションフラワーなどは夢見を良くするのに効果的です。
(アンチストレスティーに含まれるフェンネルもおススメです!)
ハーブのもつリラックス効果も相まって、悪夢を見ることが減ったのかもしれません。
そもそも、スリープドロップスを飲んでから熟睡できるようになったので、夢自体をあまり見なくなりました。
子どもが見る悪夢に関しては、大人の悪夢とは少し原因が違っています。
情緒的発達の一段階で悪夢を見ることもあるんだとか。
また、大人以上にテレビや映画、絵本などに影響を受けやすく、非現実的な夢を見ることもしばしば……。
過去の恐怖体験やトラウマが原因になることもあります。
子どもが怖い夢を見て飛び起きたり、夜間に泣き出したりしたら驚いてしまうのは親として当然ですよね。
でも、大人が思っている以上に子どもは夢を見るもので、6〜10歳くらいがもっとも悪夢を見やすい年齢だと考えられています。
あまり頻繁に悪夢を見るようだと、“悪夢障害”という病気の可能性もありますが、そうでない場合は過度に心配する必要はないかもしれません。
もちろん、子どもがリラックスできるような環境を作ってあげること、悩みがあれば聞いてあげることなどは大切だと思います♪
子どもがしっかりと睡眠をとることは脳や身体の発達にも非常に重要な意味を持ちます。
現代の子どもは夜遅くまで起きている傾向にあるといいます。
夜更かしは睡眠不足の要因となり、日中の授業に集中できないなどの弊害が起こる可能性も。
米国睡眠医学会(AASM)が医学誌で発表した内容によれば、子どもの理想的な睡眠時間は以下のようになっています。
・4〜12ヵ月 12〜16時間(昼寝含む)
・1〜2歳 11〜14時間(昼寝含む)
・3〜5歳 10〜13時間(昼寝含む)
・6〜12歳 9〜12時間
・13〜18歳 8〜10時間
成長とともに短くなる睡眠時間ですが……皆さんのお子さまは睡眠時間、足りていますか?
悪夢にうなされることの多いお子さんや、寝つきの悪いお子さんに。
『スリープドロップス 子供用』を試してみてはいかがでしょうか(^∇^)
もちろん、大人が飲んでも睡眠に良い変化が訪れてくれるはず♪
成人の場合は睡眠時間は人それぞれで8時間にこだわる必要はないといいますが、ぐっすりと満足いくまで眠りたいですよね!
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