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酵素の効果と効能、作用について その2
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酵素とはタンパク質性の触媒の総称のことであり、生きる上で不可欠な物質です。
この酵素は人間が栄養素などの物質を消化、吸収、輸送、代謝、排泄するまでのいたるところで関与しています。

そして、この酵素は大きく分けると「消化酵素」と「代謝酵素」、「食物酵素」の3つに分かれます。

それぞれの働きとして、

消化酵素は食べ物を分解する役割をし、代謝酵素は栄養素を身体づくりに用いる役割をします。
また、食物酵素は発酵食品などの含まれる酵素のことを言い、消化を助ける働きがあります。

 

そのため、酵素が不足すると血液がドロドロになり血流が悪くなり病気を引きやすくなります。
こうしたことから、適切な量の酵素を摂取する必要があるのです。

消化酵素はその働きごとに以下のような違いがあります。

 

・アミラーゼ(デンプンをブドウ糖に分解する)
・プロテアーゼ(タンパク質をアミノ酸に分解する)
・リパーゼ(脂肪を脂肪酸に分解する)

 

また代謝酵素の栄養素を身体づくりに用いるだけでなく以下のような働きがあります。

・新陳代謝を高める(吸収された栄養素を体中の細胞に届けるため)
・利尿作用を高める(毒素の排泄を促すため)
・傷を早く治す(体の修復を促すため)
・免疫力を高める(栄養素を体中に届けるため)

 

こうした酵素を多く含む食品としては、バナナやキウイフルーツなどの果物類や、レタスやキャベツなどの野菜類に多く含まれています。

そして、こうした酵素を効率的に摂取する際の注意点としては2つあります。
・生で摂取すること(48度以上で酵素が死んでしまうため)
・すりおろして摂取すること(吸収が良くなるため)

このようにすることで、効率的に酵素を摂取することが出来るようになるのです。

 

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酵素の効果と効能、作用について

酵素と聞けば、フレッシュ感に溢れ、爽やかな良いイメージがありませんか?

現在、酵素はダイエットや美容に特化した、健康美を目指す人達の心くすぐる商品が数多く出ています。
スポーツクラブなどでも酵素の摂取を推奨していたり、食に携わる方たちも酵素を取り入れたレシピの紹介をしていたりしています。

このことから酵素が良いものなんだなぁと、感覚的に感じている方も多いかもしれません。

実際、酵素は生命を維持するための体の働きを助ける物質として必要であると同時に、環境保全を見据えた用途の開発などにより、私たちの生活をも豊かにしていることは紛れもない事実です。

 

最近(2018年10月)では、※酵素の働きを高めて新たな酵素を作る手法を開発したことで、ノーベル化学賞を受賞しました。

酵素の働きに着目したこの研究は、酵素が私たちの生活に恩恵を与えているということを示しています。

この手法が新たな酵素を生み、さらに進化を遂げていることからその可能性にますます期待が高まります。

酵素という物質の有効性を的確に知り、確実に作用させるために酵素のことをもっと詳しく知ってみましょう。

※酵素・抗体をつくる研究にノーベル化学賞が贈られた。酵素の指向性進化法とペプチドと抗体のファージディスプレイ法。

 

<酵素について>

酵素はたんぱく質の一種です。人間の体の60~70%は水分で、残りの20~30%はたんぱく質や脂肪などで構成されています。

たんぱく質は、筋肉や臓器、血液、肌や爪や髪、体内のホルモン、免疫物質をつくり、栄養素の運搬をも担う重要な栄養素です。
このたんぱく質に酵素が含まれています。

 

<酵素の役割は?>

私たちの体は食べることで栄養を補給したり、活動の源であるエネルギーにしたり、体をつくったりします。
食べたものが消化して吸収され、老廃物となって排出される流れがスムーズに行われることによって、私たちは健康を維持しています。

しかし、食物は単独ではこのような働きをすることができません。

そこで活躍するのが酵素です。
食物の持つ栄養素が体の中でうまく機能するように、働きかける役割を担っています。

 

<酵素の具体的な働きは?>

酵素なくしては、あらゆる生物は生きられません。
それほど重要な酵素です。

具体的にはどのような働きをしているのでしょうか?

・細胞を形成する
・血液を浄化する
・新陳代謝を活発にする
・余分な脂肪を除去する
・食物をエネルギーに変える
・ホルモンバランスを正常にする

 

<酵素の種類は?>

酵素の特徴として興味深いのが、ひとつの酵素は、ひとつの働きしか担えないことです。

しかし酵素は、現在確認されているだけでも、3000種類はあると言われ、今後も発見されていくと見込まれており、その働きは未知数です。

それぞれの酵素が担う働きは明確で、3つの種類に分けられます。

 

<消化酵素>

食べた物を消化分解して吸収させる。
・アミラーゼ→でんぷんをブドウ糖に分解
・プロテアーゼ→たんぱく質をアミノ酸に分解
・リパーゼ→脂肪を脂肪酸に分解

 

<代謝酵素>

栄養素をもとに体の各細胞をつくる。
・新陳代謝を促す
・老廃物を排出する
・自然治癒力を高める
・免疫力を高める

 

<食物酵素>

食物に含まれている。消化を促進させる。

消化酵素と代謝酵素は、私たちの体内で、一生の内につくることができる量が決まっており、潜在酵素と呼ばれています。

この潜在酵素の有無が、人間が健康に長く生きていけるかどうかのカギになっているようです。

 

<酵素を助ける補酵素>

酵素は栄養となるもとがあり、それをうまく作用させる働きを担いますが、その働きをサポートする補酵素というものもあります。

・ビタミンB1→糖質の代謝
・ビタミンB2→三大要素の代謝
・ビタミンB6→たんぱく質の分解や再合成
・ビタミンB12→核酸やアミノ酸の代謝にかかわる酵素のサポート
・ナイアシン→三大栄養素の代謝
・葉酸→たんぱく質と核酸の代謝
・銅→鉄を利用しやすくする構成成分
・鉄→呼吸に関する酵素の働きをサポート
・亜鉛→酵素の構成成分であり、酵素の反応にかかわる
・マンガン→他の酵素と結合して酵素の働きを活性化
・マグネシウム→三大栄養素の代謝

酵素は、食物を消化して吸収させるために有効に作用しますが、補酵素という物質の助けを借りて、酵素の本来の力をさらに発揮します。

 

<酵素が不足するとどうなるの?>

潜在酵素である2つの酵素には密接な関係があります。

それは、消化酵素を浪費すると、代謝酵素が不足するということです。

 

消化酵素は、食べ物を消化させるために働くので、暴飲暴食などが続くともちろん消費してしまいます。

代謝酵素は栄養素をもとに体の細胞をつくり、人間の生命活動に必要な働きをするので、減少してしまうと、病気にかかりやすくなるなど、体の免疫力が低下します。

体の機能の低下にともない老化という形で影響してきます。
酵素が体内でつくられる量は決まっていることから、できるだけ酵素を消費しないように心がけたいものです。

具体的には下記のような症状が酵素不足による影響ではないかと言われています。

・太りやすくなった
・疲れやすくなった
・冷えがひどくなった
・アレルギー症状がひどくなった
・便秘や下痢をしやすくなった
・頭痛や胃痛が多発するようになった
・肩こりや腰痛が続いている
・肌荒れが続いている

これらの症状を感じることが多くなったら、酵素が不足しているのかもしれません。

 

<酵素が不足する原因は?>

潜在酵素の特徴は、他に代用ができない基質特異性であることです。

代用がきかずに、つくられる量も決まっているとなると、減らないようにするにはどうしたらいいでしょう。

そもそも不足する原因は何でしょう?

 

一番は、暴飲暴食だと言われます。

年を重ねるごとに潜在酵素の量は減少してしまうにもかかわらず、食生活が昔と同じであった場合、必然的に胃に負担をかけてしまうことになります。

なぜなら、それらを消化させるために必要な消化酵素が足りないからです。
そうなると代謝酵素に影響することが大きな原因となります。

食べ過ぎという意識はなくても、体の機能が低下していれば、体からすれば食べ過ぎになってしまうのです。

さらに、現代は保存料や甘味料、化学調味料など食品添加物が含まれた食品、動物性たんぱく質の多い食事などが充実しており、知らず知らずのうちに口にしていると考えられるのです。

それらに含まれた成分を分解するために消化酵素を必要とし、潜在酵素の働き低下を招く要因になります。

 

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