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ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
前回は『ルテイン ビジョン アドバンスド』の経過報告をお伝えしました。
今回は経過報告の続きとして、ルテインサプリを飲まなくなってからの変化についてお伝えしていきます！
前回の記事では、インターネットからダウンロードした簡易式視力表の検査結果が右目0.3、左目0.4、両目0.5だったといいました。
ルテインサプリを飲む前よりも視力がよくなったと感じる理由は、視界がクリアになったこと、眼精疲労が改善したことだと思います。
これが、サプリを2か月飲み続けて感じた大きな変化です。
その後、ブラックモアズ社のルテインサプリから市販のルテインサプリに切り換えました。
市販のサプリは1ヶ月700円程度のコスパ重視の製品です。
ブラックモアズ社は通常価格5,890円、1ヶ月に換算すると2,945円。
4倍以上のお値段ですから、効果が同じだったら消費者としては困りものですよね(笑)
実際のところ……
やはり、ブラックモアズ社のルテインサプリは「効果があったなぁ」と感じています。
他社の安価なサプリに切り換え、しばらくは特に体調の変化はありませんでした。
が！！
10日から2週間程度経過した頃から、なんとなく目元が“ダル重〜く”感じることが増えたんです(；-_-) =3
また、ほかにもこんな変化がありました。
・目の疲れ、目の痛みなどを感じやすくなった
(他社製品に切り替える前は、長時間パソコン作業をしてもそれほど苦ではなかった)
・朝、視界がくっきりせずにぼやけている
(切り替え前はむしろ朝の方が視界はクリアだった)
・頭痛や肩こりが再発した
(切り替え前は頭痛や肩こりをほとんど感じなかった)
梅雨入りしたことで季節的な理由もあると思いますが、予想以上に体調に変化が訪れたことに驚いています。
パソコンやテレビゲーム、スマートフォンなどの長時間使用で起こるのが眼精疲労ですが、その症状はさまさまだといいます。
目が重い、まぶしいと感じるほか、目の乾きや充血などが現れることも。
また、頭痛や肩こり、首こりなども眼精疲労の症状として挙げられます。
目が疲れることでピントを調節する毛様体筋が緊張し、自律神経にも影響を与えるんだとか。
そのため、イライラや不眠、倦怠感などを感じる場合もあります。
これらの症状による“ストレス”も自律神経を乱す一因となり、まさに悪循環。
眼精疲労を改善しないことには体調の回復は難しいのかもしれません。
私自身、ブラックモアズ社のルテインサプリを飲んでいる期間は頭痛薬要らず。
仕事の集中力も長時間維持できていたと思います。
「頭痛や肩こりが辛い、不眠症に悩んでいる」という方
「なるべく鎮痛剤に頼りたくない」という方は
一度、このルテインサプリを試してみてはいかがですか？
個人的には今後の課題として“両眼視”することを掲げています。
現代人は利き目に頼っている傾向にあり、視力に左右差が生まれるんだとか。
左右で視力に差があるということは、少なからずその傾向があるのではないかと思います。
特に、スマートフォンはパソコンよりも画面が小さく、近い距離で画面を見なければなりません。
無意識のうちに片眼視してしまう癖が付きやすく、両眼視の機能が衰えてしまいがち。
両眼視の機能は脳やメンタルに関わるという専門家もいます。
“視る力”は子どもにとっても大切ですね。
(参考文献：松本市 脳と心までむしばむスマホの怖さ
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kodomo/sougou-kyouiku/sougou_kyouiku.files/haifusiryo.pdf)
ルテインサプリのレポを通し、心身の健康にとって目がいかに重要なのかを知ることができました。
皆さんもご自身の目をいたわってくださいね！
＜参考商品＞
