魚の脂は色々なガンの予防になるの??フィッシュオイルの不飽和脂肪酸について

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ガンの発生要因は様々なことが考えらえますが、誰しもガンにはなりたくないと考えているでしょう。

ガンにならないようにするために、日ごろから生活習慣の見直しをしているという人も少なくありません。
特に年齢を重ねるごとに、ガンに対する警戒心も増えていくでしょう。

 

ガンを予防できる対策方法として、「食事」は切り離せません。
食事は毎日のことであり、そこを変えてあげるだけでも、生活習慣は一変するでしょう。
ここではガン予防に効果があるとされている「魚」とガンの関係性についてまとめてみますね。

 

【ガンになる発生要因】

ガンは様々な要因によって発症するため、一概に何が原因と言い切ることは難しいです。

日本人では男性のガンの53.3%、女性のガンの27.8%は、生活習慣や感染が原因でガンになっているといわれています。
つまりその生活習慣を改善してあげれば、劇的にガンになるリスクは低くなるというわけ。

 

生活習慣による発生要因としては

・喫煙
・飲酒
・食べ物・栄養
・感染
・化学物質
・ホルモンバランス
・体格

などがあります。
特に喫煙は男性の29.7%、女性の5%のガンの発生要因になっていますので注意が必要です。

 

【魚はガン予防に効果があるの?!魚は肝臓ガン予防に効果のある?】

魚は肉に比べて健康によいというイメージが強いでしょう。
日本人は古くから魚を頻繁に食べる風土があり、魚食は健康に良いとされてきました。

 

現在、日本では2人に1人がガンになる時代であり、ガンと食生活の関係性が明かになってきています。
では魚は本当にガンに対して予防効果があるのでしょうか?

 

実はこれまで、魚は体によいと言われてきたものの、はっきりとした科学的エビデンスがあまりありませんでした。
しかしここ最近では、はっきりとしたガン予防のデータが発表されつつあります。

 

2012年に発表された内容では、魚が「肝臓ガン」の発生リスクを抑えるという研究結果が報告されました。
これは国立がん研究センターの研究チームが発表した内容であり、45歳から74歳までの男女9万人を5つのグループに分けて11年にわたって追跡調査した結果を発表したのです。

 

その結果、青魚に多く含まれるEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸を多く含む魚をたくさん食べたグループは、魚を食べる量が少なかったグループに比べて肝臓癌のリスクが0.64倍までに下がったのです。
この不飽和脂肪酸を多く含む魚としては、サケ、マス、イワシ、タイ、サンマ、サバ、ウナギ、アジの8種類になります。

 

この結果が得られた理由というのが、青魚に含まれるEPAやDHAなどの「不飽和脂肪酸」の働きによるものでしょう。
不飽和脂肪酸には炎症を抑える効果があり、慢性的な肝炎を患わっている人が肝臓癌になるのを防いだと考えられています。

肝ガンの多くは、B型肝炎、C型肝炎などのウイルス肝炎が悪化して、肝硬変や肝臓ガンを引き起こすのが一般的です。
しかし、不飽和脂肪酸をたくさん摂取することで肝炎ウイルスによる肝炎の炎症を抑えてガンになりにくくしてくれます。
この効果は、ガン予防はもちろんですが、すでに肝炎ウイルスに感染した人でも、魚を食べることで肝臓ガンのリスクの低下が期待できますよ。

 

そのほかに、肝臓ガンを引き起こす理由にはウイルス感染の他にも、糖尿病や肥満も原因となります。
この糖尿病予防や肥満予防にもDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸は非常の高い効果を発揮してくれるので、結果としてガン予防につながるのです。

 

【魚をたくさん食べると大腸ガンになりにくい?】

先ほどは、肝臓ガンに対する魚食のガン予防効果についてお話ししました。
魚を食べることは、肝臓ガン予防だけではなく、大腸ガン予防にも有効なのです。

 

魚にはEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く含まれています。
この不飽和脂肪酸が大腸ガンを予防するというデータがいくつか発表されているのです。

アメリカの研究チームによる、大腸ガンと診断された後に、脂肪分の多い魚の摂取量を増やした人は、大腸ガンで死亡する割合が低い傾向にあったと報告されています。
脂肪分の多い魚というのは、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸を多く含む魚のこと。

脂肪分の多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸には腫瘍増殖を抑制する効果があることは、いくつもの基礎研究で明らかになっています。
この研究においては、大腸ガンと診断された患者さん1659人を対象として、平均10年間の追跡調査を行いました。

その結果、脂肪分の多い魚をたくさん食べる人は、大腸ガンで死亡する割合が低いものの、他の原因で死亡する割合は、魚をたくさん食べていない人と大差はありませんでした。
研究参加者人数が少ないため、この結果が一概に正しいか?とは言い切れず、信頼性は完全ではないものの、1つの指標として見るのはよいでしょう。

 

大腸ガンは経済的に豊かな先進国でよく起こるガンであり、日本においても非常に増えています。
罹患率、死亡率ともに先進国におけるガンの2番目を占めていて、日本ではガンで死亡する12%は大腸ガンが原因なのです。
大腸ガンが日本で増えてきた背景としては、食事の欧米化があります。

 

【すい臓ガンにも魚は効果ありなの?!】

国立国際医療研究センターなどの研究チームが実施している研究によると、ガン既往歴のない45〜74歳の男女8万人以上を対象とした、魚介類、n−3多価不飽和脂肪酸の摂取量とすい臓ガンの罹患率は関係があることが分かりました。

 

すい臓は沈黙の臓器とも言われており、すい臓ガンになっても目立った自覚症状がないため、ガンが進行した時に初めてすい臓ガンであったということが判明するという人が非常に多いです。

すい臓ガンは早期発見が非常に難しいガンの1つであり、進行した状態で発見された場合には、予後が悪くなりやすいため、効果的な予防が求められています。

すい臓ガンの発症要因としては、タバコ、肥満、糖尿病、慢性膵炎などが多いですが、特に糖尿病患者さんはすい臓ガンの発症リスクが通常の1.8倍以上にもなるのです。

 

この研究チームでは、サケ、カツオ、マグロ、アジ、イワシ、シラス、たらこ、ウナギ、イカ、タコ、エビ、アサリ、シジミなどの魚介類とかまぼこ、干物などの加工食品の摂取量、エイコサペンタ塩酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などのn-3多価不飽和脂肪酸=PUFAの摂取量などで、4つのグループに分類して、すい臓ガンの発症リスクを比較しました。

その結果、魚介類から摂取したEPAやDHAなどn-3多価不飽和脂肪酸を多く摂取したグループは最小のグループに比べて、すい臓ガンの発症リスクが20%も低下することが分かったのです。

 

調査した時にすでにすい臓ガンに罹患していた可能性がある対象者を除外して解析した場合には、さらにその結果が顕著であり、魚介類由来のn-3多価不飽和脂肪酸、DHA、EPAを摂取した最大のグループでは、最小のグループに比べてすい臓ガンの発症リスクが30%も低下したのです。

 

このようにすい臓ガンの発症リスクを低下させた要因は、すい臓ガン発生に慢性の炎症が関与しているためだと言われています。
魚介類由来のn-3多価不飽和脂肪酸には炎症を抑える作用があり、それだけではなく免疫を調節する作用もあるのです。
魚介類由来のn-3多価不飽和脂肪酸を多く摂取すると、すい臓ガン発生に関与している慢性炎症が軽減できる可能性があるでしょう。

 

【DHA、EPAについて】

DHAはドコサヘキサ塩酸、EPAはエイコサペンタ塩酸と呼ばれる成分であり、魚、特に青魚の脂に多く含まれる多価不飽和脂肪酸の一種になります。

必須栄養素であり、このDHAやEPAは体内では生成することができないため、食べ物から摂取する必要があるでしょう。

それぞれの効果、効能をまとめてみましょう。

 

<DHAとは?>

DHAと言えば、学習能力の向上などがよく知られており、青魚をたくさん食べると賢くなる、頭がよくなる…と聞いたことがある人も多いでしょう。

しかしそれだけではなく、DHAにはガンやアレルギー作用を抑える作用なども期待できます。
近年日本人において、大腸ガンや乳ガンの発症率が増加しているのは、魚の摂取量が減少してきていることも理由の1つに挙げられているほどです。

 

DHAにはガンを発生させる発ガン物質であるプロスタグランジンを抑制する効果があり、摂取し続けることでプロスタグランジンを正常化したり、増やさないように抑えたりすることができます。

またアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、食物アレルギーなども体内にはいttあ抗原を排除しようと、過剰に抗体が産生されることで発症します。
DHAにはその抗体を作るところを阻害する作用があるので、アレルギー症状緩和にも効果を発揮するでしょう。

 

<EPAとは?>

EPAはn-3系不飽和多価脂肪酸の1つであり、食品には魚介類に多く含まれます。特にサンマ、サバ、ぶり、イワシなどに含まれており、虚血性心疾患の発症を抑制する作用があります。
また現在では高脂血症治療や閉塞性動脈硬化症に対する治療にもEPAは用いられているのです。

 

EPAのガンに対する作用については、細胞レベルの実験においてはすい臓ガン、乳ガン、結腸ガン、肝細胞ガン、肺ガン、食道ガンなどで報告されています。
すい臓ガンに関しては、細胞増殖の抑制効果が明らかになっていますよ。

EPAはガン細胞に対してアポトーシス(細胞死)を引き起こさせる作用があり、それは食道ガンや扁平上皮ガンにおいても確認されているのです。
そのほか、EPAには抗炎症作用も期待できます。

 

【ガン予防のためにも魚中心の食生活を心がけよう】

ここまでお話しした通り、魚に含まれる脂分には、ガンに対する予防効果があることが分かりました。
大腸ガンや膵臓ガンなど、様々なガンに対して効果を発揮してくれるので、積極的に魚を食べることでガンになりにくい、健康な体を手に入れることができるでしょう。

 

しかし現代人は食の欧米化に伴い、魚を食べる量が極端に減ってしまいました。
特にサンマやサバ、イワシなどの青魚を食べる機会って本当に少ないと思います。

食事のメニューに、魚を食べるように自分で意識づけしなけければ難しいでしょう。
ただ、1人暮らしの場合、毎日自炊をするのが難しかったり、魚ばかり食べることができなかったり…という場合もあるかもしれません。

 

そんな時にはぜひサプリメントを上手に活用してみましょう。
魚の脂分を摂取したいけれど、魚をなかなか食べられない…という人には、ヘルスライフ社の「スーパーアトランティックフィッシュオイル(オメガ3)」がおすすめです。

このスーパーアトランティックフィッシュオイル(オメガ3)は、ニュージーランド産の天然フィッシュオイルサプリメントであり、青魚に豊富に含まれているDHAやEPAがたっぷりと含有したサプリメント。

必須脂肪酸のオメガ3を豊富に含んでいて、カプセルタイプになっているので毎日飲んでも苦になりません。
また魚の青臭さなども一切ないので、とっても飲みやすいですよ。

 

ガン予防はもちろんですが、記憶力向上など学習力アップや、コレステロール値が気になる方にもおすすめなので、お子さんからお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで家族そろって摂取できるサプリメントと言えるでしょう。
これ1粒を飲んでおけば、身体機能の維持にもぴったりですよ。

 

ニュージーランド産のサプリメントですが、安心の国際品質管理基準のGMP認可の現地からの直送になるので、安全性もばっちりです。

基本的には天然由来の成分になるので、シーフードアレルギーなどがないのであれば副作用の心配もありませんよ。
ガン予防、うつ症状、ダイエット、美肌、ドライアイ、生活習慣病、関節炎、アルツハイマー病など様々な病気予防に効果を発揮してくれますのでぜひ摂取しておきたいサプリメントです。