フィッシュオイルで肌トラブル知らずの健やか肌に!?美肌作りは毎日の習慣が鍵!

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季節や年齢によって日々変化するお肌・・・。

肌トラブルを引き起こさないよう毎日スキンケアに励む女性が少なくありませんが、出来れば“健やかな肌”に“美肌”がプラスされるということなしですよね。

 

しかし“健やかな美肌”を手に入れるためには自分の肌質に合ったスキンケアを行うことだけでなく、様々な肌トラブルを正しく対処すること、さらに毎日の生活習慣が重要となってきます。

現在は様々な美容化粧品や美容サプリなどがありますが、美肌作りにおいて重要となる毎日の生活習慣は体の健康にも密接に繋がっています。

つまり体の健康をケアすることが美肌作りに役立つということ!

 

そこで今回は季節や年齢によって現れる様々な肌トラブルに負けない“健やかな美肌”を手に入れるうえで知っておきたい美肌の条件や肌トラブルの種類・原因、美肌作りにNG&おすすめの生活習慣、さらに体の内側から健康ケアをして美肌へと導く《フィッシュオイルサプリ》について詳しくご紹介します。

 

◆美肌の条件「う・な・は・だ・け・つ」とは

“美肌”と聞いてどんな肌をイメージしますか?

艶のある肌、潤いのある肌、ハリのある肌・・・女性によって理想とする美肌の条件が異なることもありますが、一般的に“美肌”とされるには次に挙げる6つを満たしていることが条件とされています。

 

◇う(潤い)

“潤いのある肌”とは、角質層の水分と油分のバランスが良くみずみずしく潤った肌のことです。

肌の潤いは水分が重要な要素ですが、潤いをキープするのが油分です。

人間の肌の水分量が最も多い時期は生後間もない頃です。

 

赤ちゃんの肌がスキンケアを一切していなくても常に潤ったみずみずしいのはこの豊富な水分を保つ機能を兼ね備えているおかげですが、水分保持機能が加齢と共に衰えるほか、紫外線ダメージや生活習慣などによってより悪化しやすくなります。

そのため年齢や肌状態に合わせた保湿ケアが“潤いのある肌”を手に入れるうえで重要なポイントとなります。

 

◇な(なめらか)

“なめらかな肌”とは、肌表面に凹凸がなくスベスベした肌のことで、「キメが整った肌」ともいいます。

キメが整った肌はスベスベしているだけでなく透明感もあるのが特徴です。

 

この“キメが整う”とは肌表面にある溝が均一に走っている状態をさし、水分量が多いと肌が乾燥してガサガサし、油分量が多いと肌荒れを引き起こす原因になります。

つまり“なめらか肌”を手に入れるためには肌の水分と油分のバランスを整えることが重要なポイントとなります。

 

◇は(ハリ)

“ハリのある肌”とは、引き締まった肌のことです。

引き締まった肌はターンオーバーのサイクルが正常である証拠。

ターンオーバーのサイクルが正常であれば肌表面に古い角質が溜まりにくく、常に健やかな肌細胞で覆われます。

そのため水分保持機能もキープされるほか、シワやたるみに負けない若々しい肌をキープすることができますが、肌がハリを失うとシワ・たるみ・ほうれい線などの原因となります。

 

◇だ(弾力)

“弾力のある肌”とは、重力に負けない肌のことです。

“ハリのある肌”は肌表面の作用が大きいのに対し、弾力のある肌は真皮層に存在するヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンといった物質が大きく関係しています。

肌の弾力とは肌に指で触れた時に跳ね返そうとする力のことで、弾力のある肌は自ら元に戻ろうとする力によって加齢によるたるみを防ぎ若々しさをキープすることができます。

 

◇け(血色)

“血色の良い肌”とは、肌の色ムラやくすみがなく血液のめぐりが良い肌のことです。

肌細胞が成長するためには栄養が必要で、その栄養は毎日の食事から摂取し、摂取した栄養は血液によって肌細胞へと運ばれます。

つまり血液のめぐりが良いと肌細胞の隅々にまでしっかりと栄養が行き渡り、肌細胞の成長が促されるだけでなくターンオーバーのサイクルも安定させてくすみのない美肌へと導くことができます。

 

◇つ(ツヤ)

‘ツヤ(艶)のある肌’とは、肌の内側から輝いているような肌です。

皮脂の分泌量が多いと肌がテカってツヤもあるように見えますが、自然なツヤ肌は顔全体が明るく若々しい印象に見えます。

 

ツヤのある肌を手に入れるためには肌の水分と油分のバランスが整っていること、さらになめらかでキメが整っていることがポイントとなります。

しかし肌のツヤは加齢と共に失われやすいため、年齢に合ったエイジングケアを行うことが重要です。

 

◆肌トラブルの種類と原因

美肌の条件「う・な・は・だ・け・つ」の全てが揃った状態は肌トラブルが一つでも現れてしまうと満たすことができません。

実際にどんな肌トラブルが現れるかは体質や年齢、生活習慣によって異なってきますが、ここでは主な肌トラブルとその原因についてご紹介します。

 

◇シワ

シワには肌の表面にできる表皮性の「乾燥シワ」と深く刻まれる真皮性の「老化シワ」の2種類があります。

乾燥シワの原因は角質層の水分保持機能の低下であり、肌表面の柔軟性が失われることにより一時的にシワができます。

老化シワの原因は加齢による老化や紫外線ダメージによる「光老化」であり、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが失われることにより肌の表皮よりも深い部分である真皮にシワができます。

 

◇シミ

シミの原因は紫外線です。

紫外線を浴びると肌の基底細胞にある「メラノサイト」という色素細胞の働きが活性化し、紫外線ダメージから肌を守るために「メラニン」という色素を生成します。

このメラニンは紫外線を浴びれば浴びるほど大量に生成され、基底層に溜まったメラニンがターンオーバーによって肌表面に押し出されることでシミとなって現れます。

またメラニンは紫外線の他にもメイクやスキンケア時に肌を擦りすぎた場合にも生成されてシミの原因になる場合もあります。

 

◇くすみ

くすみの原因は血行不良です。

血液は肌の成長に必要な栄養素を肌細胞の隅々にまで行き渡らせる重要な役割を担っていますが、血液のめぐりが悪いと肌細胞が栄養不足となり、肌のターンオーバーが正常に行われなくなってくすみを引き起こします。

 

また肌のターンオーバーが正常でないと肌表面が乾燥しやすくなったり、古い角質が剥がれ落ちずに蓄積したりしてさらにくすみが悪化します。

血行不良を引き起こす原因には食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、ストレスなどが挙げられます。

 

◇たるみ

たるみの原因は肌の弾力やハリが失われて皮膚と筋肉の結合部分が緩むことです。

皮膚と筋肉を結合させる役割を担うのが「コラーゲン」ですが、コラーゲンを生成するためには肌細胞の隅々にまで栄養を行き渡らせることが必要です。

しかし加齢や生活習慣などの原因により血行不良を引き起こすと新たなコラーゲンが生成されにくいほか、紫外線を浴び過ぎると今あるコラーゲンが破壊されて肌の弾力やハリが失われ、たるみを引き起こします。

 

◇毛穴の開き・詰まり

毛穴の開き・詰まりの原因は皮脂の過剰分泌です。

皮脂が過剰に分泌されると毛穴が開いたままとなり、開いた毛穴に余分な皮脂や古い角質などが詰まると分泌される皮脂が毛穴から出ていくことができず毛穴の中でどんどん蓄積されていきます。

その蓄積された皮脂や古い角質が空気に触れて酸化すると黒く変色し、毛穴の黒ずみを引き起こします。

 

◇乾燥

乾燥の原因は水分保持機能の衰えです。

水分保持機能が衰える原因には加齢による肌のターンオーバーの乱れや睡眠不足、ストレス、便秘、エアコンによる空気の乾燥、紫外線ダメージによる肌の炎症などが挙げられます。

 

◇ニキビ・吹き出物

ニキビ・吹き出物の原因は毛穴の炎症です。

過剰分泌された皮脂や肌の汚れ、古い角質などが毛穴に詰まり、そこに細菌が繁殖することで炎症を引き起こします。

ニキビ・吹き出物のトラブルは主に10代20代に多く見られますが、皮脂が過剰分泌される原因には脂質・糖質の過剰摂取(脂っこい食事、甘いものの食べ過ぎ)、ビタミン不足、睡眠不足や生理前のホルモンバランスの乱れなどが挙げられます。

 

◆季節で変わる“ゆらぎ肌”を防いで一年中健やかな肌に!

普段はお肌の調子が良いのに季節の変わり目になると肌トラブルを引き起こす場合、それは“ゆらぎ肌”です。

揺らぎ肌とは一時的に肌の状態が安定しなくなる肌質のことで、肌荒れや乾燥、ニキビ、敏感肌などの症状が現れます。

ここでは各シーズンの変わり目に現れやすい肌トラブルの症状と対策をまとめてご紹介します。

 

◇冬〜春

◎主な肌トラブル…乾燥、シミ、シワ

◎対処法
朝晩の気温差や空気の乾燥、花粉、紫外線の急増などにより肌の調子が安定しなくなります。

そのためこの時期は保湿とUVケアをしっかり行いましょう。
花粉症による肌荒れを引き起こす方は花粉を吸着しやすい油分多めのファンデーションは避け、外出から帰宅したらすぐにメイクを落とすようにしましょう。

 

◇春〜夏

◎主な肌トラブル…日焼け、乾燥、肌荒れ、肌のバリア機能低下

◎対処法
春から夏は1年の中で紫外線による肌ダメージに最も注意したい季節です。
またエアコンが効いた室内にいることで肌が乾燥しやすくなる時期でもあります。
そのためまずは保湿をしっかり行い、それからUVケアを行いましょう。

保湿が不十分な状態でUVケアを行うと肌に負担がかかりすぎるので注意が必要です。
紫外線ダメージを和らげるにはビタミン配合の栄養ドリンクの摂取や美容液によるケアが効果的です。

 

◇夏〜秋

◎主な肌トラブル…慢性的な乾燥、カサカサ、くすみ

◎対処法
夏から秋は夏の暑さや紫外線、エアコンによる乾燥など夏の間に受けた肌ダメージが肌トラブルとして現れやすい時期です。
また秋は気温が急激に下がることもあり、肌が乾燥しやすくなる時期でもあります。
そのためまずは夏の肌ダメージを回復させましょう。

ヒアルロン酸やビタミン配合の化粧水で肌に栄養を補給してあげるとダメージ回復に効果的です。
また洗顔やクレンジングは肌に刺激が少ないタイプを使用すると良いでしょう。

 

◇冬

◎主な肌トラブル…慢性的な乾燥、肌荒れ、シワ

◎対処法
冬は1年の中で最も肌が乾燥しやすい時期です。
また気温が下がることで血行不良を引き起こしやすく、それに伴い肌のターンオーバーやバリア機能が低下し、肌荒れやシワを引き起こしやすくなります。

そこで冬の時期は保湿ケアと同時に血流を促すスキンケアを行いましょう。
入浴時のフェイスマッサージや、スキンケア時にクリームなどを使ってマッサージを行うと効果的です。

 

◆美肌作りにおすすめ&NGな生活習慣とは

“健やかな美肌”を手に入れキープするためには自分の肌質や季節に合わせたスキンケアが重要ですが、毎日の生活習慣も重要な要素の一つです。

なぜなら美肌は肌表面からケアするスキンケアだけでなく、“体の内側からのケア”が重要となるからです。

 

体の内側からのケアを大きく左右するのが毎日の生活習慣であり、つい何気なく行っている毎日の生活習慣の一つ一つが実は美肌作りに最適だったり、逆にNGだったりします。

ここではまず美肌作りにNGな生活習慣を、次におすすめの生活習慣を順にご紹介します。

 

◇美肌作りにNGな生活習慣

◎紫外線の浴び過ぎ

紫外線は浴び過ぎるとシミの原因になることは有名ですが、実は夏場だと3分弱、冬場だと15分ほど紫外線を浴びるだけでシミができるといわれています。

そのため外出時だけでなく外に洗濯物を干す僅かな時間でも帽子や上着を着るといった紫外線ケアを一年中行うことが望ましいほか、夏場など日焼け止めが汗で流れた時はこまめに塗り直すことが重要です。

 

◎喫煙

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させたりビタミンCの消費スピードを早めたりする作用があり、肌のくすみや肌荒れを引き起こす原因になります。
特にビタミンCは真皮を構成するコラーゲンの生成を促す作用があり、美肌作りには欠かせない成分であるため喫煙は美肌作りにおいて大敵ともいえる生活習慣です。

 

◎甘いものの食べ過ぎ

ケーキやお菓子、ジュースなどの甘いものには糖分が多く含まれていますが、この糖分を過剰に摂取すると体内でタンパク質と結合する「糖化」という現象を引き起こし、体内のタンパク質を劣化させてしまいます。

 

肌の真皮にはタンパク質の一種であるコラーゲンが存在しており、体内で糖化を引き起こすとコラーゲンの働きまで損なわれて肌のハリが失われます。
さらに肌表面の表皮や角質が糖化すると肌の乾燥やくすみの原因にもなります。

 

◎冷たい飲食物を好む

冷たい飲食物ばかり摂取すると体が冷えやすく、体が冷えると血流が滞り肌細胞の新陳代謝を鈍らせる原因になります。
肌細胞の新陳代謝が鈍るとターンオーバーのサイクルが乱れ、肌の水分保持機能が低下したり古い角質が蓄積したりと様々な肌トラブルを引き起こす原因となります。

 

◎入浴はシャワーのみ

疲れている時や暑い夏場は入浴をシャワーのみで済ませる方も多いですが、湯船に浸かることは自室神経を整えて心身のリラックス作用や血流促進作用などがあるほか、睡眠の質を高める作用もあります。
そのため入浴はシャワーだけで済ませるのではなく、できるだけ湯船に浸かるようにしましょう。

 

◎運動不足

健やかな美肌を保つためには肌のターンオーバーが正常である必要があり、そのためには日頃から定期的に運動を行って肌細胞の代謝を促すことが重要です。
運動不足によって筋力が低下するとむくみを引き起こし、むくみは冷えを引き起こして肌に悪影響を及ぼす悪循環に陥ります。

 

◎メイクをしたまま寝る

疲れている時についやってしまいがちなメイクをしたまま寝る行為は、毛穴に汚れが詰まった状態で放置することになるためニキビや肌荒れ、毛穴の開きや詰まりの原因となるほか、肌が化粧品に含まれる油分を吸着して酸化し、色素沈着やシミ、くすみの原因にもなります。

 

◇美肌作りにおすすめの生活習慣

 

◎生活リズムを整える

早寝早起きなど規則正しい生活は自律神経を整えることに繋がります。
自律神経が乱れると体全体に悪影響を及ぼしますが、その中でも肌はもっとも影響を受けやすいとされています。

 

◎睡眠

睡眠不足は美肌作りの大敵ですが、ただ睡眠時間が長ければ良いというわけではありません。
睡眠において最も重要なのは“睡眠の質”です。

 

睡眠の質とは“睡眠の深さ”のことで、就寝時から最初の3時間が重要とされています。
この時間に成長ホルモンの分泌量が増加するため肌細胞も活性化し美肌作りをサポートしてくれます。
そのため就寝時から最初の3時間をぐっすり眠れるように、就寝前のテレビ鑑賞やスマホの使用など脳を興奮させる行為は控えましょう。

 

◎運動

定期的な運動はジムでの激しいトレーニングをイメージされるかもしれませんが、週に1〜2回の軽いウォーキング程度でOK!
重要なのは軽い運動でも定期的に続けることです。
定期的に続けることで加齢や運動不足による筋力低下を防げるほか、基礎代謝アップにも繋がり体の内側から健やかな美肌作りをサポートすることができます。

 

◎食事

食事は1日3食、毎日同じ時間に食べることを心掛けましょう。
また季節の野菜を中心に、肉や魚をバランスよく食べましょう。
ビタミンを多く含む食材は肌代謝を促進させ、食物繊維を豊富に含む食材は腸内環境を整える作用があり、美肌作りを促進させる効果があります。

 

また脂っこい食事、ケーキやお菓子、ジュースなどを食べ過ぎるとカロリーオーバーになるだけでなく、体内で糖化を引き起こし美肌作りに必要なタンパク質の働きが損なわれてしまうので、小腹が空いた時は甘いものよりも果物やヨーグルトを食べるようにすると良いでしょう。

 

◎1日2リットルの水分補給

体内の水分不足は肌の乾燥を引き起こすだけでなく内臓機能を低下させて便秘を引き起こしたり、ドロドロ血液を引き起こして体内に老廃物が蓄積されやすくなったりして肌に悪影響を及ぼします。

 

そこで1日2リットルを目安に水分を補給しましょう。
その際、冷たい水はNGです。
冷たい水は体を冷やして血流を滞らせるため、常温の水か白湯をおすすめします。

 

◎ストレス発散

人間の体はストレスを感じた時に「コルチゾール」というホルモンを分泌しますが、コルチゾールを分泌する際に肌の老化を引き起こす「活性酸素」も発生します。
そのためストレスが溜まると体内で活性酸素の量も増え、肌に悪影響を及ぼすだけでなく身体にも悪影響を及ぼします。

 

そこで日頃からストレスを発散させる習慣を付けましょう。
ショッピングや映画、読書や音楽鑑賞、スポーツや散歩など趣味や好きなことで気分をリフレッシュしましょう。

 

◎正しいスキンケア

スキンケアは自分の肌質に合った化粧品を正しく使うことが重要です。
クレンジングや洗顔は洗浄力が強いものではなく、肌への負担が少ないものでも十分です。

 

洗浄力が低いクレンジング剤や洗顔料を使用する場合は肌を擦らないように注意しながら優しくマッサージする感覚で洗うと汚れをスッキリ落とすことができます。
洗顔後はしっかり保湿しましょう。
化粧水や美容液、乳液、クリームなどをケチらずにたっぷり使用します。

 

特に目元や口元など乾燥しやすい部分は念入りに保湿して下さい。
また週に1回のペースで化粧を全くしない「すっぴんの日」を作るのも効果的です。
1週間毎日化粧をすると肌への負担が常にかかり続けるため、1日ほど回復期間を設けることで肌の状態を安定させることができます。

 

◆フィッシュオイルで内側から輝く“健やか美肌”に!

年齢や季節によって日々変化する肌を“健やか美肌”へと導きキープすることは並大抵のことではありません。

毎日の丁寧なスキンケアに生活習慣に気を使う必要があるため、実践したくてもできないし続けられない・・・という方も多いですが、そんな方におすすめしたいのが《フィッシュオイルサプリ》です。

 

美肌作りのための生活習慣は体の内側からケアするものが多いですが、フィッシュオイルサプリなら毎日の運動習慣やバランスの取れた食生活に気を使わずとも毎日1粒摂取するだけでインナーケアを行うことができます。

 

◇フィッシュオイルサプリの美肌効果が凄い!

フィッシュオイルとは主に青魚から抽出した油で“魚油”とも呼ばれており、健康成分としても有名なDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含むω-3系脂肪酸(オメガ3)です。

ω-3系脂肪酸(オメガ3)は“体に良い油”であり、DHAやEPAには血中コレステロール値や中性脂肪値を下げる血液サラサラ作用に優れており、この血液サラサラ作用が美肌作りを強力サポートします。

 

血液サラサラ作用によって血液がサラサラになると肌細胞の隅々まで酸素と栄養が行き渡るようになって肌細胞が活性化し、肌のターンオーバーも正常化します。

肌のターンオーバーが正常になると肌表面の古くなった角質が剥がれ落ち、美肌の条件の一つである肌のキメが整います。

 

またDHAやEPAには抗炎症作用があるため、肌荒れやシミ、そばかすといった肌トラブルを予防する効果も発揮するほか、免疫機能をアップさせる作用もあるので肌のバリア機能アップにも繋がり、フィッシュオイルサプリ1つで美肌作りをトータルサポートすることができます。

 

◇フィッシュオイルサプリなら健康ケアも同時にできる!

フィッシュオイルサプリは美肌作りをトータルサポートできるだけでなく、加齢とともに気になり始める様々な健康の悩みをケアすることができます。

 

◎フィッシュオイルサプリの主な健康効果

・血液サラサラ
・コレステロール値や中性脂肪値を下げる
・動脈硬化の予防
・生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞など)の予防
・認知症の予防
・便秘の解消
・ダイエット

 

これらの効果は主成分であるフィッシュオイルやDHA、EPAの作用によるものですが、たった1粒のサプリを摂取するだけで美肌作りだけでなくこれだけの健康リスクをケアできるのは凄いですよね。

 

ブリリアントライフでは美肌作りを手軽でありながら強力サポートしてくれるフィッシュオイルサプリメントを4種類提供しているので、ぜひ自分に合ったサプリを選ぶことができます。

これから夏本番を迎えると肌も夏バテします。

夏の肌ダメージは秋以降に現れてくるので今の内からケアを始めたいですね。

 

フィッシュオイルサプリなら毎日のスキンケアに加えるだけで体の内側から美肌作りをサポートし、季節や年齢による様々な肌トラブルに負けない“健やかな美肌”へと導くことができるので、ぜひこの機会に美肌作りを手軽に始めてみましょう。

 

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