「ガンは治す時代から予防する時代へ!!」

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ガンは治す時代から、予防する時代へと変わってきています。

日本においては、結核などの感染症が大きな問題になっていたため、他の先進国に比べてガンへの対策が遅れてしまいました。

しかし、ここ十数年で、日本のガンへの対策は急ピッチで進められており、対策の基本が治療から予防に変化しています。
ここでは、ガン予防の重要性についてまとめてみましょう。

 

【ガン=死という固定概念はもう古い!】

日本人の死因第一位といえば、ガンです。

そのため、ガンになったら死ぬというイメージを強く持たれている人ってすごく多いです。
確かに、ひと昔前までは、ガンは致死的な病気の1つでしたが、近年のガン治療は進歩しており、必ずしも不治の病というわけではなくなっているのです。

言ってみれば、糖尿病などと同じような慢性疾患という位置づけに変わりつつあります。

 

ガンに対する抗ガン剤は、毎年のように新しい薬が登場しています。
さらにガン免疫療法といって、ガンが免疫細胞に対してかけているブレーキを外してあげることで、免疫が活性化して、がん細胞を殺していく治療法もあります。
免疫療法には非常に可能性があり、免疫力を高めることによってがん細胞を撲滅し、正常細胞をふやしていくのです。

 

【ガンに対する対策は、治療ではなく予防がメインになる】

これまでは、ガンへ対策といえば治療がメインとなっていました。

しかし治療には莫大な費用がかかりますし、高額な治療費は国が負担しているわけであって、このままいくと国は医療費で財政が破綻して、国民皆保険制度が崩壊する危険性すらあるのです。

この国民皆保険制度があったことで、治療ありきの考えがすすんでおり、治療第一が当然になっていました。

しかし、その日本独自の治療第一という考えを、根本的に変えていく必要があり今後はガンの治療ではなく、ガンになる前に予防する予防医療が重要視されてきているのです。

 

日本では2006年にがん対策基本法という新しい法律ができました。
このがん対策基本法では、ガン研究の推進、ガン専門医療人の育成などが明言されており、日本国内のガン対策がこの法律によって大きく変わりました。

それに伴って、医療系学部においては、ガンに対する講義数が増えていますし、ガンの研究テーマの論文もたくさん発表されるようになっています。
また、ガンを研究テーマとする研究室も増えているのです。

 

ガンにならないように予防対策を心がけることに重きをおき始めた、日本の医療ですが、ガン予防の中心的柱となるのは、ガン検診です。
ガン検診受診率を向上させることによって、ガンの早期発見につながりますし、健康を意識するようになるのでガン予防につながります。

日本では、個人よりも企業人としてガン検診を受けるという人が多いでしょう。

健康診断に関しても、会社で受診しなければならないと義務的に行っている人が多いです。

 

ガン検診に関しても同じで、主体的にやっているというよりは、受動的に仕方なしに検診を受けているというニュアンスが強くなっています。
その流れを改善するために、厚生労働省では、企業を巻き込んでガン検診受診率50%超を目指すための、「がん対策推進企業アクション」と呼ばれる国家プロジェクトを立ち上げています。
本格的にガン予防を推進するためには、国家単位で変わろうとしているのです。

ガンに対する予防医学は、薬やサプリメントなどが力を発揮していく分野であり、生活スタイルや生活習慣もとても重要です。

 

【日本でおこなわれ始めたガンを防ぐための対策とは?】

日本でも予防医療が浸透しつつあり、特にガンに対しては予防が治療よりも重要だという位置づけに変わってきています。
では、実際に現在日本で行われているガン予防に対する対策とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

1つ代表的な予防対策として、ここ最近で行われるようになったのが「B型肝炎ワクチン」です。

B型肝炎ウイルスに感染してそのまま放置すると、慢性肝炎を発症します。
この慢性肝炎は、肝硬変や肝臓ガンに進行しやすく、肝臓ガンは年間31000人もの死亡者が出ているのです。
特に男性においては、肝臓ガンによる死亡者数は、、肺ガン、胃ガンについで第三位となっています。

 

世界保健機関(WHO)では、肝臓ガンを予防するために、19992年に「出生児すべてにB型肝炎ワクチンを接種すること」を推奨しています。

このWHOの通達によって世界177カ国で2009年までに、B型肝炎の定期予防接種がスタートしています。

一方、日本でB型肝炎の定期予防接種がスタートしたのは、2016年10月以降のこと。他の国よりも7年以上遅いスタートとなっており、予防医療の重要性がこれまで理解されていなかったことがよくわかります。

特に欧米諸国などの先進国と比べると、日本は非常に対応が遅いと言わざるを得ないでしょう。

 

また、胃ガンの予防対策としては「ヘリコバクター・ピロリ菌の除去」があります。

近年になって、胃ガンの原因の1つに、ヘリコバクター・ピロリ菌が関与していることが分かってきています。

ピロリ菌に感染している胃を持った人が、塩分の過剰摂取、過度のストレスを感じると、慢性胃炎を引き起こします。
この慢性胃炎から萎縮性胃炎になると、胃ガンの発生頻度は急激に増加します。

ヘリコバクター・ピロリ菌を保有している日本人は非常い多く、日本ヘリコバクター協会によると、日本では3500万人以上がピロリ菌に感染していて、50代以上の感染率は70〜80%にも達します。

 

ピロリ菌を胃の中から除菌すれば、慢性胃炎を引き起こすリスクが軽減するため、胃ガン予防にもつながります。

胃ガンと同じく、胃潰瘍や十二指腸潰瘍もピロリ菌が原因で起こりますが、ピロリ菌除菌が保険適用となった2000年ころから、10年の間で患者さんは約半分まで減少したといわれています。

 

さらに2013年からは、内視鏡検査でピロリ感染胃炎と診断された場合、保険適用でピロリ菌が除菌できるようになって、除菌患者さんの数は年間10万人から150万人まで15倍以上も増えているのです。

これらの予防医療のおかげで、40年間にわたって毎年5万人前後は胃ガンの死者数がいたものの、2015年には45000人まで死亡者が減少しています。
7%以下も減っているので、予防医療につながっていることがわかりますね。

 

【科学的根拠に根ざしたガン予防ガイドラインとは?】

国立がん研究センターなどの日本の研究グループでは、、日本人を対象としたこれまでのガン研究を調べ、科学的根拠に根ざしたガン予防ガイドラインである「日本人のためのがん予防法」を定めました。

このがん予防法では、日本人のがん予防にとって重要とされている

・禁煙
・節酒
・食生活
・身体活動
・適正体重の維持
・感染

の6つの要因を取り上げています。

この6つの要因をチェックするとわかるように、「感染」以外はすべて生活習慣によるものです。
つまり生活習慣を改善することで、日本人はガン予防をすることができるというわけです。

5つの健康習慣の実践をそれぞれまとめてみましょう。この5つの健康習慣を実践することができれば、ガンになるリスクは低くなり、
ガンの予防医療につながるのです。

 

<禁煙>

禁煙は、自分でたばこを吸わないのはもちろんですが、他の人のたばこの煙を避けることも大切です(受動煙を回避する)

日本人を対象とした研究結果から、たばこが肺ガン、食道ガン、胃ガン、膵臓ガン、大腸ガン、膀胱ガン、乳ガンなどのたくさんの種類のガンの発生に関与していることが分かっています。たばこを吸う人と、吸わない人ではガンリスクが1.5倍も高いことも研究結果からわかっています。

 

また、自分はたばこを吸わなくても、家族など近くにいる人がたばこを吸う場合、受動喫煙になってしまい、ガン発生リスクが高まってしまいます。特に受動喫煙は、肺ガン、乳ガンなどのリスクが高まるといわれています。

禁煙することは、ガン予防の確実な一歩です。またガン以外にも、病気になるリスクが高まり、健康を損なう可能性が高いので、できるだけ禁煙をおすすめします。

 

<節酒>

適度な飲酒は体に害になることはありません。

しかし多量の飲酒は、ガンリスクが高くなります。
特に日本人男性においては、その結果が報告されています。

ではどのくらいの量を飲酒したら、体に悪いのでしょうか?

 

1日当たりの平均アルコール摂取量が、純エタノール量が46g以上の人は、純エタノール量で23g未満の人に比べてガンリスクが40%高ります。(ガンリスクが1.4倍になる)
また、1日当たりの平均アルコール摂取量が、純エタノール量で60g以上になると、ガンリスクは60%まで高まります。(ガンリスクが1.6倍になる)

特に飲酒によって発生リスクが高まるガンとしては、食道ガン、大腸ガン、乳ガンがあります。
女性と男性では、女性の方が、男性よりも体質的にアルコールの影響を受けやすく、少量のガンになるリスクが高まるという報告もあります。

 

1日に摂取するアルコール量は、純エタノール量換算で1日23g以下であれば、健康に問題はありません。

純エタノール量換算で23g程度の飲酒量の目安は

・日本酒1合
・ビール大瓶(633ml)1本
・焼酎・泡盛 原液で1合の2/3
・ウイスキー・ブランデー ダブル1杯
・ワイン ボトル1/3本

です。

毎日これ以上に飲酒している方は、少し控えるようにしましょう。

 

<体の動かす>

仕事や趣味の運動なので、身体活動量が多い人は、ガン全体の発生リスクが低くなることが研究結果からもわかっています。

また、身体活動量の多い人は、ガンだけではなく、心疾患のリスクも低くなるので、死亡全体のリスクが下がるでしょう。

普段の生活の中で、できるだけ体を動かす時間を積極的に確保することが望ましいです。
特に、男性では結腸ガン、肝臓ガン、膵臓ガン、女性では胃ガンにぽいて、身体活動量が高い人ほどリスクが低下します。

 

体を動かす量としては、18〜64歳の人であれば、歩行またはそれと同等以上の身体活動を毎日60分行うことが理想であるといわれています。
それにプラスして、息が弾んで、汗ばむ程度の運動を毎週60分(週1回60分)行うとよいといわれています。
65歳以上の高齢者に関しては、身体活動を毎日40分以上行うことが推奨されています。

 

<適正体重の維持>

肥満度指数が高いとガンリスクが高くなります。
男性の場合、肥満度の指標であるBMI値が21から26.9でガンのリスクが低いです。
女性は、21から24.9でガンの死亡リスクが低いことが、研究結果からわかっています。

 

太りすぎも、痩せすぎも体にとってはよくありません。
ガンの死亡リスクに関しては、男性において肥満よりも痩せているほうが高いという結果も。

女性においては、BMI値が30から39.9の肥満度が高い人で、死亡リスクが25%高まっています。
特に、閉経後にホルモンバランスの崩れから肥満になりやすく、その肥満が乳ガンのリスクを高めてしまっているので注意が必要です。

ガンはもちろん、健康でいるために、男性はBMI値21〜27、女性は21〜25の範囲での体重管理がおすすめです。

 

<食生活の見直し>

ガン予防として、私たちがぜひ積極的に取り組みたい項目として、食生活の見直しがあります。

これまでの研究結果から、

・塩分の過剰摂取
・野菜や果物の摂取不足
・熱すぎる飲み物、食べ物の摂取

はガンリスクを高める要因となることが分かっています。

そこで、3つのポイントを守って食生活を見直していきましょう。

 

・減塩

塩分のとりすぎはガンリスクを高めてしまいます。
食塩摂取量の多い男性は、胃ガンになるリスクが高いので、減塩することで胃ガン予防につながりますし、高血圧予防にもなります。
1日あたりの食塩摂取量は、男性で8.0g未満、女性で7.0g未満が水素湯されています。

 

・野菜、果物を積極的に摂取する

野菜や果物不足は、ガンのリスクが高まります。

特に食道ガン、胃ガン、肺ガンにおいては、野菜や果物をとることがガンリスクにつながると考えられています。

1日あたり野菜を350g、果物も合わせた量としては、野菜を小鉢で5皿分、果物を1皿分毎日食べるようにしましょう。
大体1日400g程度食べればOKでしょう。

 

・熱い飲み物、食べ物は冷まそう

熱い飲み物や食べ物をたくさん摂取すると、食道炎、食道ガンのリスクが高くなります。
熱すぎる食べ物、飲み物は、少し覚まして食道や口の中の粘膜が傷つかないようにしたいです。

バランスの取れた食事を心がけることは、ガン予防には効果的です。

また、サプリメントの活用も予防医療には必須といえるでしょう。
日本では、サプリメントを摂取していない人も多いですが、海外ではサプリメントを摂取することはもはや生活の一部となっており、
多くの人がサプリメントを接種しています。

 

【ガン予防に効果的なサプリメント】

ガン予防や健康維持のために有効なサプリメントを当店では数多く取り扱っています。

当店のサプリメントは、ニュージーランド産の100%ピュアのサプリばかり。
配合成分にこだわった厳選されたサプリなので、長期的な服用でも安心です。

 

健康管理、ガン予防医療を目的にするのであれば

フィッシュオイルサプリ

グレープシードオイルサプリ

サメ肝油サプリ

プロポリスサプリ

プラセンタサプリ

 

などがおすすめです。

それぞれサプリに配合されている成分や作用も違うので、目的を明確にしてから利用を始めてみましょう。

 

<参考商品>