「食生活とガンの関係性」を知ってガン予防にも役立てよう!

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ガンは日本人の死亡原因第1位である疾患。

ガン=死と連想する方が多いですが、そんなことはありません。
ガンが不治の病と言われていたのは以前のことであり、現在ではガンになったとしても完治は見込めます。

またガンになるために、ガンにならないような生活を心がけることも重要です。
ここではガン予防にも効果を発揮してくれる「食生活」とガンの関係性についてまとめてみましょう。

 

【食生活はガンの原因にも予防にもなる?!】

ガンも、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の1つとしてとらえると、健康的なライフスタイル、バランスの取れた食生活を確立して、ガンを寄せ付けないような強い体を作っていくことが、ガンの予防法になります。

特に、健康的なライフスタイルの中でも重要視したいのが「食生活」です。

 

実はあまり知られていませんが、ガンの原因の約35%は食生活、30%は喫煙であると言われています。

喫煙よりも食生活の方が、ガンの原因として大きく関与しているんですよね。これは驚きです。
つまり、食生活と喫煙を合わせた65%の原因は、食生活と喫煙が関わっており、これらの原因を回避した生活を心がければ、65%のガンは防ぐことができるのです。

禁煙をして、賢い食品を選び、安全で健康的な食事スタイルを続けていけば、大半のガンは予防できてしまいます。
それほど、ガン予防に食べ物は関わっており、強力な予防効果が期待できますよ。

 

国立がんセンターが提唱している「がん予防12か条」の中には、

・バランスの取れた栄養を摂る
・食べ過ぎを避け、脂肪を控える

など、12か条の中で8か条が食生活や食事の習慣に関連したものです。
このことからも分かるように、ガンと食べ物は切っても切れない深い関係性があるのです。

 

【食事が関わるガンの種類とは?】

ではどのようなガンが食生活や食習慣に関与しやすいのでしょうか?

特に食事が関わるガンとして有名なのは「消化器系のガン」になります。
胃ガン、大腸ガンなど消化器のガンは、食べ物との関連性が高いです。

また近年の研究においては、乳ガン、子宮体ガン、前立腺ガンなども食事の影響を受けやすいということが分かってきています。

 

【どんな食事を控えておくべき?!】

ガンにならない強い体を作るためには、どのような食生活を送ればよいのでしょうか?

ガンになりにくい食生活は以下の通りです。

・肉の過剰摂取を防ぐ
・塩分過多はガンになりやすい
・大豆製品はガンを防ぐ
・酒は適量であれば、ガンを予防できる
・熱いものを食べるとガンになりやすい
・焦げた部分はガンになりやすい
・食品添加物・残留農薬には注意
・カビの生えた食品はガンリスクがある

それぞれまとめてみましょう。

 

<肉の過剰摂取を防ぐ>

肉類など動物性脂肪はエネルギー摂取のためには欠かせませんが、過剰に摂取するとガンに罹患しやすくなります。

肉類などから摂取した動物性脂肪を大量に摂取すると、その脂肪を分解するために胆のうから胆汁がたくさん分泌されます。

 

この胆汁に含まれる胆汁酸の中には、発ガン性のある物質が含まれており、この発ガン性のある物質が大腸内に長期間留まってしまうと、大腸ガンになるリスクが高まります。

そこで肉類だけではなく、食物繊維を豊富に含む海藻類、野菜類、豆類、穀類などを一緒に摂取することで、腸のぜん動運動を活発にして便通をよくしてくれます。
便通がよくなれば、大腸に発ガン性のある物質が長くとどまることもないので、発ガンリスクは高まりません。

 

ひと昔前の日本人の食事は、穀類、野菜、魚類が中心の食事でした。
しかし食事の欧米化に伴い、肉類や乳製品の摂取が急増し、これに伴って乳ガンや前立腺ガンなどにもかかりやすくなるといわれています。

 

<塩分過多はガンになりやすい>

塩分の過剰摂取は、ガンと関連しやすいです。

塩分を多く摂取すると高血圧になりますが、実は胃ガンにもなりやすくなるのです。

胃ガンの原因としてよく知られているのは、喫煙やヘリコバクターピロリ菌などでしょう。

 

しかし実は食塩も胃ガンを発生させる危険因子になっているのです。
食塩には発ガン性はないものの、塩分を摂取しすぎると胃の粘膜の細胞は傷付きやすく、そこで発ガン物質が取り込まれてしまうと、ガン化しやすくなってしまいます。

特に日本では保存食として漬物、塩魚、塩辛などしょっぱいものを食べることが多かったため、胃ガンになりやすい環境下にありました。

 

長寿県として有名な沖縄では、かつて塩分摂取量は10g以下でした。

これは東北地方の塩分摂取の半分以下と言われています。(東北地方は寒さから塩分を多く摂取する傾向があります)

そのため、沖縄県ではガン、脳卒中による死亡率が全国的に見ても低いです。
理想的な塩分摂取量は1日10gになるので、その量をできるだけ守っておきたいですね。

 

<大豆製品はガンを防ぐ>

大豆に含まれている植物性エストロゲンであるイソフラボンは、コレステロールや血圧を下げる作用の他に、ガンの予防効果も期待できます。

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと同じような構造をしており、体内に取り込まれるとエストロゲン様作用をしめす、植物性エストロゲンになります。

イソフラボンは内分泌環境を改善して、乳ガン、前立腺ガンの予防に効果を発揮してくれます。
また、がん組織は増殖するにつれて、周辺に毛細血管をつくり、酸素や栄養が吸収しやすいようにしていきます。
イソフラボンは毛細血管をつくる作用を抑制することもできます。

 

<酒は適量であれば、ガンを予防できる>

お酒は百薬の長とも言われていますが、飲みすぎは肝臓ガンなどのリスクを高めてしまいます。

アルコールの過剰摂取は、口腔ガン、咽頭ガン、喉頭ガン、食道ガンなどの発生リスクが高まりますし、アルコール性肝硬変による肝臓ガンの発症頻度を上げてしまいます。

 

毎日1合以上のお酒を30年以上飲み続けた人と、お酒を飲まない人を比べてみると、飲む人は飲まない人に比べて8.2倍も食道ガンになるリスクが高まってしまうのです。
さらにお酒も飲んで、タバコも吸うという人はさらに危険性が高まります。

 

お酒を飲みながらタバコを吸うと、タバコの中に含まれる発ガン物質が、アルコールに溶けて体内に吸収されやすくなってしまうのです。
つまりお酒とタバコの相乗効果に伴い、さらにガンになってしまうリスクは上がってしまうでしょう。

 

このようにお酒の過剰摂取はガン発症の危険性を高めてくれますが、逆に適量の摂取であればガン予防に効果的とも言われていたりします。
特にアルコールの中でも「赤ワイン」はガン予防におすすめ。

赤ワインの原料であるブドウなど果物や野菜には植物がつくる化学物質である「ファイトケミカル」が豊富に含有されています。
このファイトケミカルにはガンを抑制する作用が期待できるのです。

 

ファイトケミカルの多くは、色素、苦み、香りなどの成分で、数千以上の種類が確認されています。
その中でもガンを抑制するファイトケミカルとして代表的なのが、

・ポリフェノール
・カロテノイド
・イオウ化合物
・テルペン類
・βグルカンなどです。

 

赤ワインに多く含まれるアントシアニンはポリフェノール類の一種であり、強力な抗酸化作用をしめしてくれます。

ガン細胞は遺伝子のDNAに傷がついてダメージが加わること発生します。不対電子を持つ不安定な原子や分子であるフリーラジカルや活性酸素などは、細胞の様々な部分を障害して、ガンを発生させます。

さらにはガン以外にも動脈硬化、老化などを引き起こしてしまうのです。

 

赤ワインに含まれるポリフェノールは、遺伝子や細胞が有害なフリーラジカルや活性酸素によって酸化され、ダメージを受けるのを防いでくれます。
それによって突然変異であるガン細胞が起こりにくくなり、ガンの発生を予防、ガン細胞増殖を阻害してくれるのです。

 

<熱いものを食べるとガンになりやすい>

熱いものを食べると粘膜を損傷しやすいため、食道ガンを引き起こす危険性があります。

 

<焦げた部分はガンになりやすい>

魚や肉を焼いた時に焦げてしまうことがあります。

この焼き焦げの中には、ニトロソアミン、ヘテロサイクリックアミンと呼ばれる数種類の発ガン物質が発見されています。

 

この発ガン物質は調理時間が長ければ長いほど、多く発生するため、焦げすぎた食品は食べない方が安心です。
調理する時には焦げすぎないように気を付けなければなりません。

 

また焼肉を食べる時には、黄色のトウモロコシと一緒に焼くことで、発ガン物質の発生を抑制できることが分かっています。

焼き魚を食べる時には、緑の野菜であるほうれん草や、キノコ類を付け合わせにすると発ガン物質の体内での活動を抑制する作用があります。
食べ合わせなどを工夫することも重要です。

 

<食品添加物・残留農薬には注意>

加工食品の中にはたくさんの食品添加物が配合されています。

長期保存するため、見栄えをよくするため、コストダウンのためなど様々な理由でたくさんの合成添加物が多くの加工食品には含まれています。

国内で生産されている食品添加物量は1年間で約50万トンであり、日本人は1日平均約11g、1年間で約4kgもの食品添加物を摂取しています。

 

食品添加物の中には、タール系の合成着色料などもあり、タール系合成着色料には発ガン性の危険性があることが分かっています。

できるだけ食品添加物は摂取しない方がガン予防には効果的です。加工食品の食べ過ぎはおすすめできません。
また輸入食品においては、残留農薬が基準値を超えていることがあります。残留農薬には発ガン性の危険性があります。

 

<カビの生えた食品はガンリスクがある>

カビの生えた食品には発ガンリスクがあります。
特にピーナッツやピスタチオなどのナッツ類やトウモロコシなどにつくカビは、発ガン物質であり非常に危険です。

 

【グレープシードオイルにはガン予防できるポリフェノールがいっぱい】

ヘルスライフ社のグレープシードは、ニュージーランド産の天然グレープシードサプリメントになります。

グレープシードとは赤ブドウ種のエキスのこと。
特にブドウ種の中でも最もポリフェノールを多く含んでいて、強力な抗酸化作用を示します。

 

ヘルスライフ グレープシードは他のブドウエキス商品に比べても成分量が非常に高く、赤ワインの約100〜300倍ものポリフェノールを含有しています。

またポリフェノールの一種であるコラーゲンを含むタンパク質や、OPC(オリゴメック・プロアントシアニジン)を配合。
サプリメント1粒に、赤ブドウのエキスが60,000mgも含まれているのです。

 

ポリフェノールの一種であるOPC(オリゴメック・プロアントシアニジン)はビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍もの作用があり、強力な抗酸化作用が期待できます。
赤ワインを飲むとガン予防になることが分かっていますが、赤ワインの100〜300倍ものポリフェノールを配合しているヘルスライフ グレープシードを毎日継続して飲めば、ガン予防につながる食生活を送れていることになりますね。

 

<グレープシードを含む参考商品>